デカフェのアイスコーヒーおすすめランキング11選！

本記事では、デカフェのアイスコーヒーの中でおすすめの商品をランキング形式で紹介します。デカフェは味が薄いと思われていますが、最近はカフェイン入りのコーヒーと変わらない味わいのデカフェも多くあります。コーヒー好きな妊婦さんや、寝る前にコーヒーを飲みたい人、カフェインの取りすぎが気になる人は、ぜひ参考にしてみてください。

※当ページの情報は執筆時点の情報です。商品に関する最新の情報は各メーカー、販売店にお問い合わせください。※当サイトのコンテンツではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

デカフェ（カフェインレス）とは

カフェインレス（「デカフェ」と略される）とは、コーヒーや紅茶など、もともとカフェインを含む食品からカフェインを除去したものを指します。*1

日本ではカフェイン除去率90％以上のコーヒーを「デカフェ」と呼びますが、健康志向からカフェインレスコーヒーの需要が高いヨーロッパでは、カフェイン残留率（豆に含まれる）を0.1％までカットするなど、国によって基準が異なります。

カフェインレスコーヒーは、コーヒーを飲み過ぎてカフェインのデメリットが気になる人、夜の睡眠の質を高めたい人、コーヒー好きな妊婦さんがリラックスするためなど、カフェインの影響を和らげながらコーヒーを楽しみたい人におすすめです。

ノンカフェインとカフェインレスの違い

カフェインレスコーヒーと、デカフェ、ノンカフェインの違いは、カフェインの含有量です。

「カフェインレス」とは「カフェインが少ない」という意味で、レギュラーコーヒーからカフェインを取り除いたものです。90％以上カフェインを取り除いたコーヒーについてカフェインレスと表示することができます。*2

デカフェは「decaffeinated（ディーキャフェネイティド。略してdecaf（デカフェ））のことで、カフェインが含まれないことを意味します。カフェインレスと意味は同じです。カフェイン残留率も同様に10%未満となります。

ノンカフェインコーヒーとは、カフェインが0％の飲料のことを指します。（たんぽぽコーヒーや穀物コーヒー、玄米コーヒーなど）。もともとカフェインを含んでいないノンカフェインの飲み物の一例になります。

関連記事

デカフェ・カフェインレス・ノンカフェインの違いをわかりやすく解説

続きを見る

デカフェのアイスコーヒーの選び方

デカフェのアイスコーヒーの選び方は大きく2つに分けられます。

1. カフェイン残留率で選ぶ
2. カフェインの除去方法で選ぶ

順番に解説します。

1.カフェイン残留率で選ぶ

カフェインレスコーヒーは、商品によってカフェインの含有量（残留率）が異なります。

カフェインの作用が苦手な方、健康上の理由や妊娠などでカフェインの摂取を控えたい方は、カフェインレスが99％以上徐々されたデカフェアイスコーヒーがおすすめです。

2.カフェインの除去方法で選ぶ

日本で販売されるカフェインレスコーヒーは、以下2つの方法でカフェインを除去しています。

• ウォータープロセス（ウォーター製法）
• 超臨界二酸化炭素抽出法

ウォータープロセス（ウォーター製法）

ウォータープロセス（ウォーター製法）とは、1941年に発明された、水だけでカフェインを除去する方法です。

このプロセスは、水に溶けるカフェインがコーヒー豆から水に移行し、両物質のバランスを確立するという理論に基づいています。

化学薬品を使わず、8～10時間水を循環させるだけで99.9％までカフェインを除去することができます。既存の脱カフェイン方の中でも安全で環境に優しいと考えられています。

ちなみに、スイスウォータープロセスとマウンテンウォータープロセスと呼ばれる2つの水ベースのカフェイン除去方法があります。両者は異なる面もありますが、基本的なカフェイン除去のメカニズムは同じです。

スイスウォータープロセスでは、コーヒー生豆に長時間水を流してカフェインを除去するのに対し、マウンテンウォータープロセスでは、密閉・攪拌された容器の中でコーヒー生豆に熱と圧力を加えることで、より短時間でカフェインを除去します（そのため、コーヒーの風味がより保たれ、豆へのストレスも軽減されます）。

関連記事

スイスウォータープロセスとは？バリスタが解説

続きを見る

超臨界二酸化炭素抽出

超臨界二酸化炭素抽出法は比較的新しいカフェイン除去の技術です。この脱カフェイン法は1974年に始まりました。

ウォータープロセスは、カフェインとともに他のコーヒーの成分（香り、味わい、風味、コクなど）に影響を与える可能性がありますが、超臨界二酸化炭素抽出法はコーヒーの味わいや香りを変えることなく安全にカフェインを除去できると言われています。

超臨界二酸化炭素抽出の誕生により、カフェインレスコーヒーの品質は飛躍的に向上しました。

関連記事

デカフェ・カフェインレスコーヒーの作り方は？家で作れる？

続きを見る

デカフェのアイスコーヒーおすすめランキング11選

デカフェのアイスコーヒーおすすめランキング11選を紹介します。

1.UCCおいしいカフェインレス ボトルコーヒー無糖

2,176円 930ml×12本

まず最初に紹介するのは、添加物を使用していないUCCの「おいしいカフェインレス ボトルコーヒー無糖」です。二酸化炭素を使ってカフェインを除去した無糖のデカフェアイスコーヒーです。さっぱりした味わいで夏場でもゴクゴク飲めるような軽快な飲み心地が印象的です。コーヒーの苦みやコクは控えめ、酸味がほんのりと感じられます。爽やかな味わいが好きな人におすすめのデカフェアイスコーヒーです。

カフェインレスで体に優しく飲み口も軽いので、ゴクゴク飲めるペットボトルコーヒーとして、暑い季節に冷蔵庫にストックしておいても良いでしょう。Amazonでは1,500人以上が高評価の口コミをしているのも納得できる美味しさでした。中身もたっぷり入って1本あたり約180円とお手頃価格のコーヒーなので、コスパ重視の人にもおすすめです。

1本あたり	181円
カロリー(100mlあたり)	0kcal
カフェイン残留率	記載なし
カフェイン除去方法	二酸化炭素抽出法

2.加藤珈琲店 カフェインレスアイス リキッドコーヒー

6,478円 1,000ml×12本

次に紹介するのは楽天で人気の加藤珈琲店「カフェインレスアイス リキッドコーヒー」です。原料のコーヒー豆は、コロンビア産のアラビカ種と呼ばれる高品質なコーヒー豆を贅沢に100％使用。風味を損なわずゆっくりとカフェインを取り除き、カフェイン残存率0.1％以下で作り上げています。フレンチローストで丁寧に焙煎し、酸味が少ないカフェインレスコーヒー豆をじっくりと抽出しています。イメージを一新する深い香りと豊かな味わいが楽しめるカフェインレスのアイスコーヒーです。

1本あたり	540円
カロリー(100mlあたり)	0kcal
カフェイン残留率	記載なし
カフェイン除去方法	二酸化炭素抽出法

3.ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め ボトルコーヒー カフェインレス無糖

1,336円 720ml×12本

ネスカフェ「ゴールドブレンド」で味わえる美味しさをそのままに、97%カフェインをカットしています。自然の水の力でカフェインを除去した後、「挽き豆包み製法」で淹れたての味わいや香りを再現しています。コーヒーの飲み分けとして、朝に「ネスカフェ　ゴールドブレンド」を、カフェタイムは「コク深め」でカフェラテを飲み、就寝前には「ネスカフェ　ゴールドブレンド　カフェインレス」を楽しむのを提案しています。苦味やコクがあり、どっしりした味わいなので飲み応えがあります。ミルクを加えてカフェオレにしても美味しいです。

1本あたり	111円
カロリー(100mlあたり)	0kcal
カフェイン残留率	3%未満
カフェイン除去方法	水抽出法

4.辻本珈琲 デカフェアイスコーヒー ハウスブレンド

4,957円 1,000ml×6本

次に紹介するのは、辻本珈琲の「デカフェアイスコーヒー ハウスブレンド」です。辻本珈琲はデカフェコーヒーの先駆け的な存在で、カフェイン入りのコーヒーと変わらない味わいが特徴です。妊娠中の授乳中の女性、カフェインに敏感な方に人気です。

また、辻本珈琲ではカフェインの除去や残留率にもこだわっていて、カフェイン残留量が0.1%未満のコーヒーを製造しています。カフェインがほとんど取り除かれているので、体に安心、安全なコーヒーを求めている人にとって非常に選びやすい品です。

ノンカフェインでも、しっかりとしたアイスコーヒーの味わいが楽しめるように作られたのが「HOUSE BLEND」です。原料には、辻本珈琲オリジナルのカフェインレスコーヒー豆を2種類使用しています。苦味、甘み、酸味のバランスが良いコロンビアのコーヒー豆と、コクと爽やかさが特徴のインドネシア産コーヒー豆「バリアラビカ・アロナ」をブレンドしています。

値は張りますが、香り高さ、コクのある味わい、濃さを求める方には一番おすすめできるデカフェアイスコーヒーです。出産祝いのコーヒーギフトにもおすすめの一品です。

1本あたり	826円
カロリー(100mlあたり)	0kcal
カフェイン残留率	0.1%以下
カフェイン除去方法	コロンビア：マウンテンウォータープロセス バリアラビカ アロナ：スイスウォータープロセス

5.辻本珈琲 デカフェオレベース リキッドコーヒー

6,609円 600ml×6本

先ほど紹介した辻本珈琲の「デカフェオレベース リキッドコーヒー」は、牛乳で4～5倍に薄めるだけで本格的なカフェオレが出来上がります。また、豆乳やオーツミルクなど様々なミルクと混ぜたり、温めた牛乳と混ぜてホットカフェオレとしても楽しめます。無糖なので、お好みでシロップやハチミツを加えても美味しいです。カフェイン残留率0.1％未満のカフェインレスコーヒー豆を使用。また、カフェインレスなので、1日のどの時間帯でも楽しめます。妊娠中や授乳中の方、カフェインの摂取を控えている方にもおすすめのアイスコーヒーです。

1本あたり	1,102円
カロリー(100mlあたり)	0kcal
カフェイン残留率	0.1％未満
カフェイン除去方法	マウンテンウォータープロセス

6.UCC COLDBREW DECAF PET

3,219円 280ml×24本

UCC COLD BREWシリーズは香りにこだわっており、商品サイトには開発担当者が「UCC史上最もおいしいPETコーヒー」と記載しています。3種類のカフェインレスコーヒー豆をそれぞれ個別に焙煎することで、立体的な味わいを実現しています。濃い目の味わいで、香りも味もしっかりしたコーヒーが好きな人におすすめです。280mlですので持ち歩きに便利なサイズです。

1本あたり	134円
カロリー(100mlあたり)	0kcal
カフェイン残留率	10%未満
カフェイン除去方法	二酸化炭素抽出方法

7.ドトール リキッドカフェインレスコーヒー

4,248円 1,000ml×6本

ドトール リキッドカフェインレスコーヒーは、コーヒー豆の産地と種類が「コロンビア産アラビカ豆100％」と明記されている点が好印象。さらに、ネルドリップ方式で淹れている点もこだわっています。味については、苦味が少なく、酸味が強く感じられます。浅煎りのように、苦味よりもすっきりとした味わいを好む人におすすめ。香りは強くないのですが、実際に豆を挽いて焙煎したときのようないい香りがします。一般のスーパーではあまり見かけず、ネット通販かドトールの店舗で購入できます。価格に見合った価値あるカフェインレスコーヒーです。

1本あたり	349円
カロリー(100mlあたり)	0kcal
カフェイン残留率	記載なし
カフェイン除去方法	記載なし

8.トップバリュ カフェインレス オリジナルコーヒー無糖

1,337円 900ml×12本

イオンで販売されている「トップバリュ カフェインレスオリジナルコーヒー 無糖」。イオンの食品売り場やイオンのネットスーパーで購入できます。コーヒー豆の原産地は、公式サイトにベトナム産と記載があり、製造元はUCC上島珈琲です。味はすっきりしていて、苦味は弱く、酸味はやや強く、香りはやや弱く感じます。カフェインレスコーヒー特有のエグみを少し感じますが、大きく不快に感じるほどではありません。入手のしやすさと価格を考えると、非常にコストパフォーマンスの高い商品だと思います。カフェインレスコーヒーを手軽に飲みたい方におすすめの商品です。

1本あたり	181円
カロリー(100mlあたり)	0kcal
カフェイン残留率	記載なし
カフェイン除去方法	記載なし

9.サントリーボス カフェベース 贅沢カフェインレス 甘さ控えめ 濃縮コーヒー

2,600円 340ml×4本

サントリーボスの「カフェベース 贅沢カフェインレス 甘さ控えめ 濃縮コーヒー」は、濃縮コーヒーだからこそできる、カフェのような贅沢な香りと味わいのラテが作れます。コーヒーを飲みたいけれど、カフェインの取りすぎが気になる時におすすめです。これ1本でカフェラテも、ブラックのカフェインレスコーヒーも作ることができるので便利です。原材料には、メキシコとブラジルのコーヒー豆を使用しています。砂糖と香料、甘味料のアセスルファムKによって甘さ控えめの味わいを実現しています。

1本あたり	650円
カロリー(100mlあたり)	53kcal
カフェイン残留率	記載なし
カフェイン除去方法	記載なし

10.UCC ホーマー カフェインレスコーヒー 無糖

3,799円 1,000ml×12本

UCCの「ホーマー カフェインレスコーヒー 無糖」は、鈴鹿山系の天然水100％で抽出したカフェインレスコーヒーです。ネル（布）フィルターで丁寧にドリップしているのが特徴です。コーヒーのコクと苦味、またおいしさをしっかりと味わえて飲みやすいです。カフェインレスと感じさせないくらい美味しいです。カフェインの摂取を控えたり我慢することなく、おいしいコーヒーを楽しみたい方におすすめできます。また、飲みすぎても胃もたれしなかったので良かったです。しっかりとコーヒーを感じながら、夏の暑い日に、ごくごく飲めるアイスコーヒーだと思います。

1本あたり	317円
カロリー(100mlあたり)	0kcal
カフェイン残留率	記載なし
カフェイン除去方法	二酸化炭素抽出方法

11.無印良品 オーガニックコーヒー カフェインレス 水出しコーヒーバッグ

490円 500ml用30g×3バッグ

無印良品の、手軽に淹れられるティーバッグタイプのカフェインレスコーヒーです。ホンジュラスの有機アラビカ豆だけを使い、さわやかな酸味のある味わいに仕上げています。カフェインを97％カット。お湯を注ぎ3分待ち取り出すだけで、手軽に淹れたてコーヒーを楽しめます。コーヒー豆を細挽きにしていてお湯と触れる面を多くして抽出効率をアップしています。そのため、蒸らさなくてもコクのある味わいが楽しめます。

無印良品のデカフェは「過去3年以上殺虫剤や除草剤、化学肥料などを使用していない土壌で栽培していること」「豆の焙煎をはじめ加工段階においても添加物、加工補助剤などを使用していないこと」という2つの条件を満たした、人にも環境にもやさしいオーガニックコーヒーです。

1袋あたり	85円
カロリー(100mlあたり)	0kcal
カフェイン残留率	3%
カフェイン除去方法	記載なし

カフェインレスコーヒー豆の売れ筋ランキング

Amazonや楽天で売れ筋のコーヒー豆ランキングを各サイトにて確認できます。

Amazonの売れ筋ランキング

楽天の売れ筋ランキング

デカフェのアイスコーヒーを美味しく飲む方法

デカフェのアイスコーヒーを飲むときは、まずストレートで味わうと、コーヒー豆のコクと香りがそのまま楽しめます。後味がすっきりしているアイスコーヒーが多いので、苦味は目立ちにくく、酸味も爽やかです。

お好みでミルクや豆乳で割るのもおすすめ。甘みが欲しい場合は、砂糖が溶けにくいのでガムシロップを使ってみてください。

さらに、デカフェのアイスコーヒーはアイスクリームにかけたり、コーヒーゼリーを作ったりと、スイーツの材料としても使えます。デカフェですので、つい食べ過ぎてしまっても、カフェインの取りすぎを気にする必要がないので安心です。

幅広い用途でデカフェのアイスコーヒーを楽しんでください。

美味しいデカフェのアイスコーヒーを楽しもう

今回は、デカフェのアイスコーヒーを11種類ご紹介しました。

今回おすすめしたコーヒーを最後にまとめます。

1. UCCおいしいカフェインレス ボトルコーヒー無糖
2. 加藤珈琲店 カフェインレスアイス リキッドコーヒー
3. ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め ボトルコーヒー カフェインレス無糖
4. 辻本珈琲 デカフェアイスコーヒー ハウスブレンド
5. 辻本珈琲 デカフェオレベース リキッドコーヒー
6. UCC COLDBREW DECAF PET
7. ドトール リキッドカフェインレスコーヒー
8. トップバリュ カフェインレス オリジナルコーヒー無糖
9. サントリーボス カフェベース 贅沢カフェインレス 甘さ控えめ 濃縮コーヒー
10. UCC ホーマー カフェインレスコーヒー 無糖
11. 無印良品 オーガニックコーヒー カフェインレス 水出しコーヒーバッグ

豆から挽いたデカフェでアイスコーヒーを作ると、香りとコクが強くて、より満足度がアップします。

以下の記事では、実際に飲んだデカフェのおすすめコーヒー豆を紹介しています。

関連記事

本当に美味しいデカフェ豆・カフェインレスコーヒー豆おすすめ10選【2024年版】

続きを見る

参考文献

*1 UCC（2023年8月18日閲覧）

*2メディカルケアサービス株式会社　健達ネット（2023年8月18日閲覧）

一番おいしかったデカフェコーヒー豆【初回限定500円OFF】

1,480円 225g（75g×3種）

ポストコーヒーは、全国の専門店（提携している国内外の自家焙煎店）から、好みにマッチしたコーヒーが3つ届くのが特徴です。

ずばり、コスパが良くて美味しいデカフェを飲みたい人に一番おすすめのサービスです。（会員数6万人超）

このお店では、「液体二酸化炭素抽出法」という最新製法でカフェインを除去しています。

この製法は、大手コーヒー会社で導入されている「超臨界二酸化炭素抽出法」よりも豆に負担がかからない方法でカフェインを除去するため、味・香り・クロロゲン酸（ポリフェノール）が通常のコーヒーにかなり近くなる特徴があります。

実際に飲むと「これ本当にデカフェ？」と思うくらい非常に強いフレーバーが感じられ、コーヒーの風味がほとんど損なわれていないことに驚きました。

ポストコーヒー デカフェ エチオピアのレビュー

・初回500円/135g
・鮮度★★★★☆
・浅煎り
・オレンジ、ピーチの香り

今まで飲んだデカフェの中で香り最強レベル。流石に時間が経つと風味薄れますが淹れたてはカフェイン入りのエチオピアと変わらない華やかさ。デカフェの進化すごい#コーヒー豆 pic.twitter.com/E4rAH3KrYe

— 山口誠一郎／山口的おいしいコーヒーブログ管理人 (@ycoffee_review) April 26, 2023

クーポンを使えば500円割引になる

上記のクーポンを利用すれば、高品質なスペシャルティコーヒーを使ったデカフェ豆が100gあたり657円で購入できます。

デカフェのコーヒー豆で人気の「スターバックス ディカフェ ハウスブレンド（100g 694円）」よりも香り高く、コクと甘みが強いです。

100gあたり	657円
鮮度	★★★★★（焙煎後7日以内）
豆の種類	75g×3種類（22杯分）
焙煎度合い	浅煎り・中煎り・深煎りから選べる

公式サイトでクーポンを使う

関連→ポストコーヒーのデカフェ4種類を実際に飲んだ本音レビュー

関連→ポストコーヒークーポンコードで500円割引に【2023年最新】