本記事では、実際に飲んだ土居珈琲のおすすめコーヒー豆19種類のランキング形式で紹介します。
結論から言うと、味のバランスや飲みやすさを重視する方には、「グァテマラ カペティロ農園(お店で一番人気のコーヒー豆)」がおすすめです。
すでにグァテマラを飲んだ方には、「エルサルバドル・ラ・レフォルマ農園」もしくは「コスタリカ エル・ペドレガル農園」がおすすめです。
まずは、土居珈琲の特徴やこだわりを紹介します。
ブログ管理人:山口 誠一郎
コーヒーの専門家としてTV出演。文藝春秋(文春オンライン)コラム掲載。1,000種以上のコーヒー豆をレビュー。イタリア「Caffè Arena Roma」元バリスタ。
土居珈琲とは
大阪の土居珈琲は、1971年創業の通販コーヒー豆専門のショップです。
「何杯飲んでも飽きない味」を40年以上にわたって追求し、高い技術で焙煎されたコーヒー豆は多くの賞を受賞しています。
取り扱うコーヒー豆はブレンド、ストレートあわせて40種類以上で、値段は100gあたり1,000円前後で販売されています。
Amazonや楽天のコーヒー豆と比較すると安くない値段ですが、ここでしか味わえない奥行きのある美味しさや、チョコレートのような甘みが楽しめます。
土居珈琲の3つの特徴
焙煎したばかりの新鮮なコーヒー豆を届ける
土居珈琲では、コーヒー豆の注文を受けてから焙煎して届けます。
コーヒー豆は焙煎直後から徐々に香り成分が揮発するため、鮮度が落ちてしまうと、どこか抜けたような味になったり、香りが薄くなることがあります。
また、鮮度が落ちると「コーヒーオイル」と言われる、豆に15%ほど含まれる「油脂」が酸化するため、口や喉に違和感を覚えることもあります。
そのようなことがないよう、土居珈琲では焙煎したばかりの新鮮なコーヒー豆を届けます。
注文後にコーヒー豆を焙煎するので、基本的に即日発送には対応していませんが、香りや美味しさを重視する方には最適なショップの一つです。
コーヒーの甘みにこだわる焙煎
焙煎(ばいせん)とは、生豆を炒る作業のことで、苦味と酸味のバランスにもっとも影響し、甘みの強さにも関わる重要な工程です。
土居珈琲では、コーヒーの甘みをもっとも強く感じられるベストなタイミングで焙煎を終えるため、正直シアトル系コーヒーショップのような「パンチのある味」はありません。(スモーキーな深煎りコーヒーが好きな人には向かない)
一般的には、大型マシンで大量のコーヒー豆をまとめて焙煎しますが、土居珈琲ではコーヒーの甘みを最大限引き出すために6台の小さな焙煎機を使って甘みのピークを見極めます。
大量生産ができないので非生産的ですし面倒なのですが、実はコーヒーの甘みをもっとも強く引き出せる焙煎方法です。
焙煎度合いを指定できる
土居珈琲では、苦味と酸味のバランスを決める「焙煎度合い」を自分の好みで指定できるのが特徴です。
基本的には、土居珈琲が推奨する「お店におまかせ」の焙煎度合いがおすすめですが、スモーキーな風味が好きなら、「フレンチロースト」「イタリアンロースト」などの指定もできます。(甘みは少なくなります。)
反対に、フルーティーな味を楽しみたいなら「ハイロースト」「シティロースト」などの焙煎度合いに指定することも可能です。
土居珈琲おすすめコーヒー豆ランキング19選
1位.グァテマラ・カペティロ農園
2,268円
第1位のグァテマラ カペティロ農園は、コーヒー生豆博覧会において3度にわたり1位を獲得しているコーヒー豆です。
土居珈琲で一番人気の商品で、「レッドブルボン種」と呼ばれる、かなり珍しいコーヒー品種になります。
ドリップすると、コーヒー粉が大きく膨らみ、カラメルやチョコレートのような香りが広がります。
焙煎したばかりの豆ということもあり、非常に香りが強いのが印象的です。
実際に飲むと、チョコレートのようなコクのある甘みが口に広がり、コーヒーを飲み込むと、香ばしい風味が鼻から抜けていきます。
マイルドな苦味と、ほどよい酸味のバランスが良いことに加えて、表現が難しいのですが「奥行きのある美味しさ」が魅力的だと感じました。
全体的に甘さが目立っていて、深煎りなのに「苦い」と感じない点にも上品さを覚えます。
ペーパードリップでサラッと抽出しても、コクの深い味わいと、旨みが凝縮されたような美味しさが楽しめます。
お店で一番人気のコーヒー豆というのも納得できる1杯でした。
2位.エルサルバドル・ラ・レフォルマ農園
2,052円
「エルサルバドル・ラ・レフォルマ」は、オレンジのような華やかな風味と、完熟みかんのような「濃厚な甘み」が特徴です。
グァテマラに次ぐ人気商品で、世界でも最も権威あるコーヒーの品評会「カップ・オブ・エクセレンス」に入賞した農園が手がけています。
▲豆は均一に揃っていて、煎りムラもほとんどありません。
実際に飲むと、最初はオレンジのような風味が感じられますが、次第にチョコレートのような甘みに変わっていくのが印象的です。
グァテマラよりも若干酸味はありますが、「酸っぱい」とは全く感じず、この酸味が後味を爽やかにしてくれます。
「苦すぎるコーヒーは好きじゃない」という人や、「さっぱりと飲める美味しいコーヒーが好き」という人におすすめです。
価格 | ¥2,052/200g |
100gあたり | ¥1,026 |
焙煎度合い | 深煎り |
1位と2位が一緒になった「お試しセット」が用意されている
なお、1位のグァテマラと2位のエルサルバドルが含まれる「お試しセット」も用意されています。
2つのコーヒー豆はどちらも甘くて香りが強いですが、微妙にテイストが異なるため、飲み比べるのも面白いと思います。
もし、土居珈琲を初めて飲むなら、こちらから試すのが良いかと思います。
2種類のコーヒー豆を10杯ずつ楽しめる内容です。
商品名 | 初めてのセット (小さな焙煎お試しセット) |
価格 | ¥2,376/100g×2 |
100gあたり | ¥1,188 |
焙煎度合い | 深煎り |
土居珈琲
初めてのセット(小さな焙煎お試しセット)
3位.ブルーマウンテンNo.1
12,420円
第3位は、ジャマイカの高級コーヒー豆「ブルーマウンテンNo.1」です。
ブルーマウンテンNo1は、パンチのある味ではないのですが、透明感のあるクリアな味のなかに、濃厚な甘みが感じられ、香りも非常に強いです。
土居珈琲の中でも酸味が強い方なので好みは分かれるかもしれませんが、1口目から最後まで、どこまでも澄んだ味わいを楽しめます。
非常に高価なのがネックですが、世界最高峰とも言われる高級コーヒー豆なので、贈答用などにもおすすめです。
価格 | ¥12,420/200g |
100gあたり | ¥6,210 |
焙煎度合い | 中煎り |
4位.コスタリカ エル・ペドレガル農園
2,454円
「コスタリカ エル・ペドレガル農園」は、ハーブのような香りと、はちみつのようなコクのある甘みが特徴のコーヒー豆です。
このコーヒー豆も、2位のエルサルバドルと同じく「カップ・オブ・エクセレンス」を受賞した農園が手がけています。
お湯を静かに落とすと、チョコレートのような甘い香りが広がり、粉はドーム上に大きく膨らみます。
カップに顔を近づけると、蜂蜜のような甘い香りとハーブのような、若干スパイス感のある香りも感じられます。
いざ飲むと、どっしりとしたコクのある味わいと、芳醇な甘みが口に広がります。
このコーヒーは「旨味」に満ちていて、どなたも飲みやすいと感じそうなコーヒーです。
価格 | ¥2,454/200g |
100gあたり | ¥1,227 |
焙煎度合い | 深煎り |
5位.ブラジル ダテーラ農園
2,268円
ブラジルダテーラ農園は、カラメルのような甘みと香ばしさ、ビターな旨味が特徴のコーヒー豆です。
お湯を注ぐと、心地よいカラメルのような甘い香りが広がります。
いざ飲むと、コーヒーらしい香ばしさと黒蜜のような甘み、ビターな美味しさがじわっと口に広がります。
全体的にバランスが良く、どなたも飲みやすいと感じそうなコーヒーです。
価格 | ¥2,268/200g |
100gあたり | ¥1,134 |
焙煎度合い | 深煎り |
6位.モンドノーボ ドライオンツリー バウ農園
2,052円
「モンドノーボ ドライオンツリー バウ農園は、日系2世の農家が手掛けるブラジルのコーヒー豆です。
「コーヒーチェリーを樹の上で完熟させる(甘くする)」という特別な製法で作られていて、非常に強い甘みが感じられます。
ほどよい酸味とコク、マイルドな苦味と甘みのバランスが良く、洗練された上質な美味しさが楽しめます。
後味もスッキリとキレが良く、「もう一口」「もう一口」と何度も口をつけてしまう「クセになる美味しさ」が印象的です。
価格 | ¥2,052/200g |
100gあたり | ¥1,026 |
焙煎度合い | 深煎り |
7位.バリアラビカ神山
2,052円
バリアラビカ神山は、フルボディのワインのようなコクと、濃厚な甘みが特徴のコーヒー豆です。
インドネシア産コーヒーの中でも最高品質と言われている銘柄で、苦味と酸味、甘みが高いレベルでひとつにまとまっている印象を受けます。
フルシティローストですが、しっかりと酸味も感じられて、この酸味が後味を爽やかに演出しています。
マンデリンのような「重量感のあるコーヒー」が好きな方におすすめです。
価格 | ¥2,052/200g |
100gあたり | ¥1,026 |
焙煎度合い | 深煎り |
8位.コロンビア エメラルドマウンテン
3,186円
日本でも有名な「コロンビア エメラルドマウンテン」は、豊かな甘みを含んだ「ふくよかな味わい」が印象的です。
苦味、酸味ともに主張するわけでもなく、コロンビアらしいバランスの良い「マイルドな味わい」が感じられます。
重厚感のあるコクと甘みが口に広がり、体に染み渡ります。
どっしりとした味のコーヒーが好きな方におすすめです。
コーヒーが冷めてくると、ちょっと酸味が出てくるのですが、このマイルドな酸味が良いアクセントになっています。
万人受けしそうなバランスの良いコーヒーで、とても美味しいのですが、お値段がちょっと高いのがネックです。
価格 | ¥3,186/200g |
100gあたり | ¥1,593 |
焙煎度合い | 深煎り |
9位.エチオピア イルガチェフェ
2,484円
エチオピア産の「イルガチェフェ」というコーヒーは、ワインや花のような「華やかなフレーバー」が非常に強く感じられます。
まるで赤ワインを思わせるコクと酸味が印象的で、とても上品に仕上がっているコーヒー豆です。
また、なめらかな舌触りも特徴的で、産地ごとの個性を感じさせてくれる銘柄です。
価格 | ¥2,484/200g |
100gあたり | ¥1,242 |
焙煎度合い | 中煎り |
10位.コクを楽しむブレンド
1,998円
土居珈琲のロングセラー「コクを楽しむブレンド」。
※以前は「コクを楽しむグルメなミックス」という商品名でした。
非常に強いコクが特徴で、正直ここまでコクに振り切ったコーヒーは初めて飲んだかもしれません。
まるでバターを溶かしたような濃厚なコクがありますが、しつこさはなくて飲みやすく、ほどよい苦味、ほどよい甘み、ほのかな酸味があります。
この味は土居珈琲でしか飲めない言っても過言ではなく、非常にユニークな逸品です。
価格 | ¥1,998/200g |
100gあたり | ¥999 |
焙煎度合い | 深煎り |
11位.ゴールデンマンデリン
2,592円
3ヶ月もの期間、熟成させて作りあげた「ゴールデンマンデリン」も濃厚なコクが特徴のコーヒー豆です。
一口飲むと、バターを溶かしたような「まろやかさ」と「深いコク」が味わえます。
一般的な深煎りマンデリンのような「強い苦味」「ハーブのような香り」はなく、マイルドな苦味と豊かな甘みが楽しめます。
ただし、100gあたり1,300円という値段と味のバランスを考えると「別のお店のマンデリンでも良い」と感じました。
価格 | ¥2,592/200g |
100gあたり | ¥1,296 |
焙煎度合い | 深煎り |
12位.甘いブレンド
1,944円
甘いブレンドは、土居珈琲が理想とするコーヒーの味を具現化するために作られた豆で、さまざまなメディアでも紹介されている人気商品です。
その名の通り、ミルクチョコレートのような「豊かな甘み」が感じられるのが特徴です。
「本当に美味しいコーヒーは砂糖を入れなくても十分な甘みがある」と言われますが、このコーヒーは本当に砂糖を入れたような濃厚な甘みが感じられます。
ちなみに、僕の友人にこのコーヒーを入れた際には「こんな美味しいコーヒーを飲んだのは初めて」と評判でした。
お値段的に試しやすいのもポイントです。
価格 | ¥1,944/200g |
100gあたり | ¥972 |
焙煎度合い | 中煎り |
13位.ブラジルアマレロ
2,016円
「ブラジルアマレロ」は土居珈琲のロングセラーで、キャラメルを思わせる香ばしい甘みと深いコクが感じられるコーヒーです。
多くのコーヒーファンに愛されているのもわかる「万人受けするおいしさと飲みやすさ」が特徴です。
いざ飲むと、苦味と酸味のバランスが整っていて、「欠点が一切感じられないコーヒー」という印象でした。
決して安いとは言えませんが、ワンランク上の上質な美味しさが感じられます。
価格 | ¥2,016/200g |
100gあたり | ¥1,008 |
焙煎度合い | 深煎り |
14位.モカブレンド
2,052円
土居珈琲のモカブレンドは、お湯を注ぐと花のような、果物のようなフルーティーな香りが広がるのが特徴です。
一般的なモカの「クセのある風味」を控えめにして、多くの人が飲みやすいように複数産地の豆がブレンドされています。
一口飲むと、ハチミツのような甘みが口に広がり、徐々にマイルドな苦味が口に広がります。
一般的なカフェなどで楽しめるモカと比較すると酸味が控えめなため、多くの方にとって飲みやすい「モカの入門」のようなコーヒー豆でした。
逆に、強いモカフレーバーを求める方にとっては、ちょっと物足りないかもしれません。
価格 | ¥2,052/200g |
100gあたり | ¥1,026 |
焙煎度合い | 中煎り |
15位.浅煎りブレンド
1,944円
浅煎りブレンドは、「チョコレートのようなビターな香り」と、「はちみつのような甘み」が特徴です。
酸味は強くないので、多くの人にとって飲みやすい味です。
いざ飲むと、雑味のないクリアな味とマイルドな苦味が感じられ、コーヒーが冷めてくると、次第に甘みが強く感じられます。
浅煎りブレンドは「軽い味のコーヒーが好きだけど、酸っぱいコーヒーは苦手」という方におすすめです。
価格 | ¥1,944/200g |
100gあたり | ¥972 |
焙煎度合い | 浅煎り |
16位.パプアニューギニア シグリ農園
2,052円
パプアニューギニアで一番有名な「シグリ農園」が手がけるコーヒー豆です。
ブルーベリーやカシスのような香りが特徴で、フルーティーな風味を好む人におすすめです。
ペーパードリップして飲むと、ナッツのような香ばしい風味とベリーのような酸味が感じられます。
どっしりしたコクの中に爽やかさもあり、立体感のあるおいしさが印象的です。
まるでフルボディの赤ワインを彷彿とさせる味わいが、ペーパードリップでは楽しめます。
フレンチプレスで淹れると、ほどよい苦味とフルーティーな甘酸っぱさが印象的な味わいに仕上がります。
甘くフルーティーで、ワインのようなテイストも感じられ「リッチな味わい」が楽しめます。
価格 | ¥2,052/200g |
100gあたり | ¥996 |
焙煎度合い | 深煎り |
17位.イエメン モカマタリ No.9
3,132円
高級コーヒー豆として知られる「イエメン モカマタリ No.9」。
フルーティーな酸味と「モカフレーバー」と呼ばれる、ワインを感じさせる独特の香りが特徴です。
このモカマタリは、ドリップをしている間にもワインのような芳香が感じられます。
実際に飲むと、透明感のある味わいと、ぶどうを思わせるフルーティーなフレーバーが感じられます。
コーヒーの熱が冷めてくると、甘みがより際立ち、ブドウのような風味が強まります。
飲み始めも、冷めた後も、いつまでも上品な香りが感じられます。
価格 | ¥3,132/200g |
100gあたり | ¥1,566 |
焙煎度合い | 中煎り |
18位.マンデリンG1
2,052円
土居珈琲のマンデリンG1は、チェリーのようなフルーティーな甘酸っぱさが特徴で、一般的なマンデリンの味とは大きく異なります。
同店のコーヒー豆の中では珍しく酸味がしっかり感じられ、苦味は控えめで、スパイスやハーブのような風味が感じられます。
価格 | ¥2,052/200g |
100gあたり | ¥1,026 |
焙煎度合い | 中煎り |
番外:デカフェ ビヨンド コロンビア
1,458円
「デカフェ ビヨンド コロンビア」は通常の3倍の時間をかけてカフェインを取り除いています。
時間がかかっている分、値段にも反映されていますが、正直デカフェと言われなければ、カフェインレスのコーヒーだと気づかないほど完成度が高いです。
コクのある味わいとコロンビアらしいマイルドな苦味があり、軽やかな甘味が感じられます。
カフェイン含有率は0.068%です。
▲コロンビアで最高グレードの「エクセルソ」を使用したデカフェ
エクセルソは、コロンビアコーヒーの中でも最高等級の豆で、その格付けにふさわしい「豊かな甘味」「旨味」がデカフェでも感じられます。
本当に美味しいデカフェをお探しの方には、自信を持っておすすめできる一品です。
ただ、一つだけ正直にお伝えしておくと、コーヒーが冷たくなると風味がガクッと落ちます。
(通常のカフェイン入りコーヒーのような香ばしい香りや旨味、甘味が薄くなる)
そのため作り置きには向きません。
価格 | 1,458円/100g |
焙煎度合い | 深煎り |
土居珈琲の「小さな焙煎お試しセット」もおすすめ
先ほども軽く触れましたが、土居珈琲には、人気商品2つをセットにした「小さな焙煎お試しセット」が用意されています。
1位のグァテマラと、2位のエルサルバドルを飲み比べられる内容で、土居珈琲でも売れ筋の人気商品です。
どちらもバランスが良く飲みやすいですが、チョコレートやオレンジのような風味をそれぞれで楽しめるので、気分によって飲み分けられます。
各コーヒー豆を10杯ずつ楽しめる内容になっています。
価格 | ¥2,376/100g×2 |
100gあたり | ¥1,188 |
焙煎度合い | 深煎り |