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実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

2021年4月30日

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実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

2021年4月30日

今回は、実際に飲んで美味しかったグアテマラコーヒー13商品をランキング紹介します。

グアテマラのコーヒーはバランスの良い味わいで、上品なフレーバーが楽しめるのが特徴です。

Amazonや楽天でも気軽に買えますが、どれを選んで良いのか迷う方もいるかと思います。そこで本記事では、苦味や酸味の強さをグラフにして視覚的に味をイメージできるようにしました。

美味しいグアテマラコーヒー選びの参考になれば幸いです。

ブログ管理人:山口 誠一郎

コーヒーの専門家としてTV出演文藝春秋(文春オンライン)コラム掲載。1,000種以上のコーヒー豆をレビュー。イタリア「Caffè Arena Roma」元バリスタ。

結論:筆者おすすめのグアテマラコーヒー豆

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

チョコレートのような香りと甘味があり、酸味が少ない「グアテマラ カペティロ農園:土居珈琲」

2,545円 200g(100g×2種類)

本当に美味しさだけを考慮したおすすめは、土居珈琲の「小さな焙煎おためしセット」です。

LEXUSの会員誌などで紹介されている高級コーヒー豆で値段は高いですが、本当に美味しいグアテマラコーヒー豆を買うなら「これ一択」といえる香り高さ、甘味の強さ、コクの深さを味わえます。

土居珈琲は注文を受けてから焙煎(生豆を炒ること)して発送するので、香りが全く揮発しない状態で届くのが他のお店と違うところです。(新鮮と謳っていても、実際は焙煎から2週間以上経ったものが届くお店もある)

なお、こちらはグァテマラと同じ中米「エルサルバドル」のコーヒー豆がセットになっています。グァテマラはコクと甘味が強い一方で、エルサルバドルは完熟オレンジのような甘味と爽やかな後味が特徴です。

グァテマラコーヒーが好きな人は、おそらくバランスの良さと味の上品さを求める人が多いと思いますが、このセットはそれを十二分に満たしてくれるので、敢えてグァテマラ単品ではなく、このセットをおすすめします。

公式でコーヒー豆を見る

タップできる目次

グアテマラコーヒーとは

グアテマラコーヒーとは、中米にあるコーヒー産地「グアテマラ」で生産されるコーヒーを指します。

コーヒー生産量世界10位を誇るグアテマラには22の県があり、そのうち20の県でコーヒーが栽培されています。

コーヒーが美味しくなると言われる「火山性土壌」のエリアが多く、コーヒー栽培に適した「豊富な降水量」もあることから、品質の高いコーヒーが生まれることで有名です。

グアテマラコーヒーの特徴

重厚なコク、チョコレート、フルーツの風味

グアテマラコーヒーの特徴

グアテマラのコーヒーは、重厚なコクと濃厚な甘味、チョコレートのような味わいに加え、フルーツのような香りが特徴です。

酸味の強さは「焙煎度合い」によりますが、シティロースト(中深煎り)までの焙煎レベルでは、酸味をしっかり感じるコーヒーが多いです。

フルシティロースト(深煎り)になるとチョコレート感が強くなり、酸味がかなり抑えられて飲みやすくなります。

チョコレートやキャラメルのような甘味に加え、ベリー、オレンジ、アップルのような味わいも楽しめるので、豊かな味わいが好きな人にグアテマラのコーヒーはおすすめです。

国を挙げてコーヒー産業に力を入れている

グアテマラは国を挙げてコーヒー産業に力を入れている

グアテマラでは「国立コーヒー生産者協会」がコーヒーの品質向上のためのサポートを徹底している

グアテマラにおいてコーヒーは、砂糖に次いで2番目に重要な農産物輸出品で、年間数億ドルがコーヒーの生産に投入されています。

グアテマラ国立コーヒー生産者協会(ANACAFE)は国内の各農園に、高品質なコーヒーを栽培するためのサポートを徹底しています。

そのため、日本で販売されているグアテマラコーヒーのどれを選んでも、一定をクオリティが担保されている印象です。

ブラジルやコロンビアと並んで、グアテマラはコーヒー初心者にとって選びやすい産地の1つと言えるでしょう。

コーヒー栽培に絶好の条件を有する

グアテマラはコーヒー栽培に絶好の条件を有する

グアテマラの国土は日本の1/3程度ですが、コーヒーの生産量は世界第10位で、中米を代表するコーヒー生産国です。

美味しいコーヒー豆を栽培する上で欠かせない「昼夜の寒暖差」「豊富な降雨量」、国土の約70%を占める「火山灰の肥沃な土壌」などの条件をすべて揃えているのがグアテマラの特徴です。

また、コーヒーのコクや甘味は、栽培される「標高」によって左右されると言われていますが、グアテマラでは最大2,000mの高地でコーヒーを栽培しています。

シェードツリーを用いた「日陰栽培」を行う

グアテマラはシェードツリーを用いた「日陰栽培」を行う

グアテマラのコーヒー農園のほとんどは、日陰を作る樹木「シェードツリー」を用いた栽培を行います。

直射日光による葉焼けを防ぎ、生育のスピードをコントロールしてコーヒーをゆっくり熟成させるため、熟度が増して甘味が強くなります。

グアテマラコーヒーの等級・グレード

コーヒーが栽培された標高の高さで決まる

グアテマラコーヒーの等級・グレード

グアテマラを含む中米では標高でコーヒーの等級が決まる

グアテマラでは、コーヒーが栽培された標高によって7つの等級に分けられます。

標高 等級
1,350m~ SHB(ストリクトリー ハードビーン)
1,200~1,350m HB(ハードビーン)
1,050~1,200m SH(セミ ハードビーン)
900~1,050m EXP(エクストラ プライム ウォッシュド)
750~900m PW(プライム ウォッシュド)
600~750m EGW(エクストラ グッド ウォッシュド)
0~600m GW(グッド ウォッシュド)

標高900mを超えると、徐々にチョコレートやナッツなどの個性があらわれ、1350mを超えるとワインやベリー系の風味も感じられます。

高地栽培されたグアテマラのコーヒーは風味が豊かになり、美味しさが増すため等級が上がります。

ちなみに、グアテマラでは「SHB」のハイグレードコーヒーだけを輸出しているため、日本ではHB以下のコーヒーは基本的に出回っていません。

コーヒーの味わいが等級(標高)によって変わる理由

高地栽培されたグアテマラのコーヒーは甘味が増す

高地栽培されたグアテマラのコーヒーは甘味が増す

グアテマラを含む中米では標高の高さでコーヒー豆のグレードが決まりますが、これには以下のような理由があります。

  • 標高が高い=甘味、酸味が増す、フルーティーな風味になる
  • 標高が低い=酸味が少ない、ナッツ系の風味になる(ロブスタ種や、ブラジルのコーヒーが代表的)

標高が高いほど昼夜の寒暖差が大きくなり、コーヒーは寒暖差が大きいほど糖度が増します。

例えば、冬野菜は甘いことで知られています。これには理由があり、野菜が寒さで凍らないよう細胞に糖分を蓄積するため甘くなります。

コーヒーもこれと同様に、寒暖差がある場所で栽培すれば甘味が増します。

標高が高いとコーヒーの酸味も増す

また、コーヒーの熟成が緩やかに進むことで「クエン酸」「リン酸」など、コーヒーチェリーに含まれる酸味も増します。(これがフルーティーな風味の素です。)

なお、酸味は焙煎によって減少するか、分解されて別の成分として結合し、香り・甘味・コクの素になるので、「SHB=酸味が強い」ではありません。

グアテマラコーヒーの選び方

焙煎度合いで選ぶ

焙煎度合いで選ぶ

コーヒーの苦味と酸味のバランスは「焙煎」で決まります。深煎りになるほど苦味・コクが増し、酸味は減少します。

フルーティーなグアテマラコーヒーを楽しむなら、ハイロースト、シティローストの「中煎り」がおすすめです。

チョコレートのような甘味とリッチな質感を楽しむなら「フルシティロースト」がおすすめです。

産地で選ぶ

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

グアテマラのコーヒー産地は全部で8つありますが、代表的なのは以下の2つです。

産地 味わい 概要
アンティグア フルボディのコク、ワイン、
チョコレートのような味わい
グアテマラで最初のコーヒー栽培が行われた地区。
国内屈指のクオリティと言われ、世界的に高く評価されている。
高品質な「ブルボン種」が栽培されるエリア
ウエウエテナンゴ ほどよいコク、フルーティー、
オレンジなど風味が特徴
アンティグアと並ぶ人気のコーヒ産地。COE受賞歴最多エリア。
フルーティーなコーヒーが多い。ブルボン、ティピカ、ゲイシャ、
パカマラなどが栽培される

飲みやすさを重視するなら、最初はアンティグア産のコーヒー豆がおすすめです。焙煎度合いにもよりますが、比較的酸味が少ないコーヒー豆が多いので、どなたにも飲みやすいです。

グアテマラコーヒーおすすめ一覧表

このランキングでは甘味、香り、コク、苦味、酸味をそれぞれ、0.1〜5.0点までの50段階で評価しています。

香り・甘味の強さ、コクの深さの合計点数が高いコーヒー豆を上位にランキングしています。


商品画像 商品名
※タップで商品ページ
値段
内容量
100g
あたり
味わい・香り
※タップで拡大

点数 鮮度
焙煎後の時間
味わい 焙煎度
産地
1 土居珈琲 小さな焙煎おためしセット 土居珈琲グァテマラ カペティロ
(小さな焙煎おためしセット)
2,545円
200g
1,273円 土居珈琲「小さな焙煎」おためしセット 14.4点 ★★★★★
24時間以内
バランス 深煎り
アンティグア
2 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 kurasu Coffee
マイクロロットセット

2,800円
200g

1,400円

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 14.0 ★★★★★
5日以内
フルーティー 浅煎り、
中煎り
アンティグアなど
3 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 コフィノワ Guatemala
La Maravilla Washed
1,300円
100g
1,300円 コフィノワ グァテマラ エルインヘルト 12.8点 ★★★★☆ バランス 中深煎り
ウエウエテナンゴ
4 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 堀口珈琲 グアテマラ
サンタカタリーナ農園
2,160円
200g
1,080円 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 11.1点 ★★★★☆ バランス 深煎り
アンティグア
5 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 KITASANDO COFFEE
グアテマラ エルインヘルト
1,039円
100g
1,039円 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 9.6点 ★★★★☆ 酸味 中深煎り
ウエウエテナンゴ
6 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 木炭焙煎珈琲豆
グアテマラ アショラ農協
2,029円
200g
1,015円 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 9.4点 ★★★★☆ バランス 中深煎り ウエウエテナンゴ
7 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 パロットコーヒー
グアテマラ
1,680円
200g
840円 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 9.3点 ★★★★★
注文後焙煎
バランス 中深煎り
オリエンテ
8 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 イヌイットコーヒー
グアテマラ
2,220円
200g
1,110円 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 8.2点 ★★★★★
注文後焙煎
バランス 深煎り ウエウエテナンゴ
9 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 スターバックス
グアテマラ アンティグア
1,740円
250g
696円 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 8.1点 ★☆☆☆☆ バランス 深煎り
アンティグア
10 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 サードウェーブコーヒー
グアテマラ エル インフェルト
1,404円
100g
1,404円 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 7.9点 ★★★★☆ 酸味 中煎り
ウエウエテナンゴ
11 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 サザコーヒー サザグアテマラ
サンセバスチャン農園
2,200円
200g
1,100円 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 7.5点 ★★☆☆☆ 酸味 深煎り
アンティグア
12 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 ミカフェート
グアテマラ サンミゲル
2,260円
160g
1,413円 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 7.5点 ★★★☆☆ 酸味 中煎り アンティグア
13 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 カルディ
グアテマラ
1,490円
200g
745円 実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】 6.6点 ★☆☆☆☆ 酸味 浅煎り
不明

グアテマラコーヒーおすすめランキング13選

1位.土居珈琲 「小さな焙煎」おためしセット

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

2,545円 200g

焙煎後24時間以内・最高の鮮度で香りが強い・チョコレートのような甘いコーヒー

ランキング第1位のコーヒー豆は、1971年創業の土居珈琲「小さな焙煎」おためしセットです。

グアテマラとエルサルバドルがセットになっていますが、どちらも同じ中米のコーヒー豆なので、風味は似ています。

ずばり、本当に美味しいグアテマラを飲みたい本格派の方におすすめのコーヒー豆です。

美味しさに定評があるアンティグア産のブルボン種100%のコーヒー豆です。

24時間以内に焙煎したコーヒー豆が届く

24時間以内に焙煎したコーヒー豆が届く

ここでは、焙煎したコーヒー豆のストックを一切せず、注文を受けてから焙煎します。

早ければ焙煎後24時間以内のコーヒー豆が届くので鮮度が良く、香り・風味が非常に強いです。

また、こちらは「ナチュラル精製」のコーヒー豆なので、他のグアテマラよりフレーバーが濃いのが印象的です。

本当にチョコレートのような味わい

土居珈琲は鮮度の良さは本ランキング最強レベル

鮮度の良さも、このランキングで一番良い

ドリップすると、お湯を落とした瞬間にコーヒーがドーム状に大きく膨らみます。

お湯を含んで、ツヤっとしたコーヒーは、まるでチョコレートのような見た目をしています。

実際に飲むと、本当にチョコレートのような味がはっきり感じられて、濃厚な甘味とコクが印象的です。

酸味が少ない飲みやすいコーヒーが好きな人におすすめです。

土居珈琲はレクサス会員誌で「伝説の珈琲」として紹介

土居珈琲はレクサス会員誌で「伝説の珈琲」として紹介

LEXUS、ヤナセの会員誌で「伝説の珈琲」として紹介され、上質な味わいが高く評価されています。

コーヒー豆の品質も高いですが、土居珈琲は40年以上にわたって「焙煎」にこだわり続けてきたことも、評価される理由と言えます。

土居珈琲では小さな焙煎機を使う。大型マシンでは出にくい「濃厚な甘味」が生まれる

土居珈琲では小さな焙煎機を使う。大型マシンでは出にくい「濃厚な甘味」が生まれる

6台の小さな焙煎機を使い、コーヒー豆の種類によって火力や時間を微調整しながら、ここでしか味わえないフレーバーを作ります。

堀口珈琲や丸山珈琲のような大型焙煎機では出しにくい、繊細な味わいを引き出すことを得意としています。

優れた焙煎技術によって生まれる「甘味」

土居珈琲の熟練の焙煎技術によって生まれる「甘味」

卓越した焙煎技術によって生まれる「甘味」

コーヒーの甘味が一番強くなるタイミングの見極めにも、こだわっています。

甘味の強さはコーヒー豆の品質に加え、焙煎の技術も影響します。たとえば、コーヒー豆を煎りすぎて甘味のピークを過ぎると苦味が強くなり、甘味を感じにくくなります。

甘味のピークを見極めるために重要視しているのが、コーヒー豆をよく見ることです。

甘味のピークを見極めるうえで、土居珈琲が重要視しているのが、その豆をよく「見る」こと

甘味のピークを見極めるうえで重要なのは、コーヒー豆をよく「見る」こと

焙煎している間におこるコーヒー豆の変化をよく見ることで、甘味のピークを見極めます。

近年はデータ(パソコン)を使って自動焙煎するロースターも多いですが、土居珈琲では熟練の職人が昔ながらの方法でコーヒー豆を焙煎します

このセットは、酸味が少なくて飲みやすいコーヒーや、エレガントな味わいを好む人におすすめのコーヒー豆です。

鮮度 ★★★★★(24時間以内)
豆の産地 グアテマラ アンティグア、エルサルバドル
焙煎度合い 深煎り
実績 国際品評会で3度にわたり優勝
LEXUSの会員誌で「伝説の珈琲」として紹介

公式でコーヒー豆を見る

関連→土居珈琲の初めてのセットを本音レビュー

2位.kurasu Coffee Kyoto マイクロロットセット

2,800円 200g(100g×2種)

世界150か国以上から注文されるフルーティーなコーヒー

フルーティーなグアテマラコーヒーが好きな人に一番おすすめなのは、京都でいま一番注目されている「Kurasu coffee Kyoto」のマイクロロットの定期便です。マイクロロットとは、「生産量がごくわずかな特別限定品」のことです。

この店は、Googleでの口コミ投稿数2,200件超、評価は驚異の4.7点を誇る、圧倒的な支持を集めるロースターです。あまりの美味しさから、世界150か国以上からオーダーが入るほどです。

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

Loring S35 Kestrel

ここでは、3,000万円超えの超高級マシン「Loring S35 Kestrel」でコーヒー豆を焙煎しているのですが、このマシンは豆そのものに含まれる「フルーティーさ」を最大限に引き出せるのが特徴です。

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

今回飲んだ「グアテマラ サンタ アナ」を実際にパッケージを開封すると、フルーツの香りが非常に強く、いざ口に含むと、香味の情報量が圧倒的に豊かです。それでいて、一つひとつのフレーバーの輪郭がくっきりと際立っていて、衝撃を受けました。

オレンジのような味がかなり強く感じられます。爽やかな酸味と果実感のある甘みが特徴的で、コーヒーの温度が冷めるにつれて徐々に甘みを強く感じます。フルーティーなコーヒー豆が好きな人には、かなりおすすめの一品です。

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

実際に届くコーヒー豆は、Kurasuが焙煎したグァテマラなどと、ONIBUS COFFEE、GLITCH、THE COFFEESHOPなど、レジェンド級の提携ロースターが焙煎した豆が毎月100gずつ、計2種類です。

ずばり、本当においしいフルーティーなグァテマラコーヒーが好きな人に一番おすすめです。また、定期便限定で「COE優勝農園のコーヒー豆」なども届くので、「 世界的に評価されるコーヒーを飲みたい」という人にもおすすめです。

100gあたり 1,400円
鮮度 ★★★★★ 焙煎後5日以内
届く豆 ONIBUS COFFEE、GLITCH、THE COFFEESHOPなど
焙煎度合い 浅煎り、中煎り
解約など いつでも可能、縛りなし、スキップ・プラン変更も可能

公式で詳細を見る

関連→kurasuCoffee京都の定期便・サブスクを試した正直な感想

3位.コフィノワ Guatemala La Maravilla Washed

店主自慢のコーヒー豆「グァテマラ エルインヘルト」

店主自慢のコーヒー豆「Guatemala La Maravilla Washed」

1,300円 100g

ランキング第3位のコーヒー豆は、蔵前の人気ロースター「コフィノワ」のGuatemala La Maravilla Washedです。

お店のオーナー大絶賛のコーヒー豆なので、どんなものかと購入してみたら、赤ワインのような重厚なコク、チョコレートのような甘い風味が強くて驚きました。

なぜこんなにフレーバーが強いのか尋ねてみたら、土居珈琲の同じナチュラル精製のコーヒー豆をブレンドしているそうです。

口の中にコーヒーの余韻がずっと残り、グアテマラの特徴的な風味を存分に楽しめます。

ちなみに、こちらはアメリカのスペシャルティコーヒー協会のカッピング評価で80点以上を獲得したコーヒー豆で、品質の高さが世界で認められているお墨付きの品です。

値は張りますが、価格に見合った美味しさが楽しめるおすすめのコーヒー豆です。

鮮度 ★★★★☆
豆の産地 グアテマラ ウエウエテナンゴ
焙煎度合い 中深煎り
実績 SCAA評価80点獲得

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4位.堀口珈琲 グアテマラ  サンタカタリーナ農園

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

2,160円 200g

第4位は、有名なコーヒー専門店「堀口珈琲」のグアテマラ  サンタカタリーナ農園です。

熟したみかんのような甘さと酸味、コクが感じられるブルボン種です。

この農園は、アンディグア地域の品評会だけでなく、米国スペシャルティコーヒー協会のコンテストでも上位入賞する実力派の農園です。

昔はスターバックスとピーツコーヒーが同農園のコーヒー豆を買い付けていましたが、現在は堀口珈琲が全量買い付けています。

香り高く、ふくよかな味わいが楽しめるおすすめのコーヒー豆です。

鮮度 ★★★★☆
豆の産地 グアテマラ アンティグア
焙煎度合い 深煎り
実績 -

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5位.KITASANDO COFFEE グアテマラ エルインヘルト

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

1,039円 100g

ランキング第10位は、スペシャルティコーヒー専門店「KITASANDO COFFEE」のコーヒー豆です。

お馴染み「エルインフェルト農園」のコーヒー豆ですが、ブルボン種の他にカトゥーラもブレンドしています。ナッツのような香ばしさがあり、柑橘系の酸味があります。

マイルドな甘さと旨味のコクも感じられますが、どちらかというと酸味が前面に出た味わいです。ジューシーな酸味が好きな人におすすめのコーヒー豆です。

鮮度 ★★★★☆
豆の産地 グアテマラ ウエウエテナンゴ
焙煎度合い 深煎り
実績 -

公式で詳細を見る

6位.木炭焙煎珈琲豆 芳醇な香り グアテマラ

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

2,029円 200g

通常はガス火を使って焙煎しますが、このグアテマラコーヒーは木炭で焙煎しているのが特徴です。

ブルボン、カトゥーラ、カトゥアイをブレンドし、さらにウォッシュド精製ということもあり、軽めのクリアな味わいです。ほどよい酸味もあるため後味が爽やかで、すっきりと飲めます。

Amazonの倉庫で管理されているコーヒー豆なので、鮮度は注文のタイミングで変わってきますが、今回のグアテマラは焙煎して間もない新鮮なコーヒー豆でした。

さっぱりと飲めるおすすめのコーヒー豆です。

鮮度 ★★★★☆
豆の産地 グアテマラ ウエウエテナンゴ
焙煎度合い 深煎り
実績 -

7位.パロットコーヒー グアテマラ

パロットコーヒー グァテマラ ファンシーサンタロッサ

パロットコーヒー グアテマラ ファンシーサンタロッサ

1,296円 200g

ランキング第7位のコーヒー豆は、パロットコーヒーの「グアテマラ ファンシーサンタロッサ」。

Amazonで買える品ですが、グアテマラの最高グレード「SHB」のコーヒー豆だけを使っています。

ナッツのような香ばしさと、チョコレートのような風味、かすかな渋みがあります。苦味・酸味・甘みのバランスがよく飲みやすいコーヒーです。

サラッと飲めて、コスパも良いおすすめコーヒー豆です。

鮮度 ★★★★☆
豆の産地 グアテマラ サンタロッサ
焙煎度合い 中深煎り
実績 -

8位.イヌイットコーヒー グアテマラ

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

2,220円 200g

イヌイットコーヒー(inuit coffee roaster)は、神奈川県葉山町にあるロースターです。この店の特徴は、「深煎りなのに苦くない、クリーンで豊かなコク」を追求している点です。

店主の乾智彦さんは、スペシャルティコーヒーの先駆けである「堀口珈琲」で6年間焙煎を学んだ方です。一般的な深煎り(フレンチローストなど)は苦味が強く出がちですが、ここでは「しっかりとしたコクがありつつ、後味が驚くほどスッキリしている」のが特徴です。

ドリップすると、カップからはローストナッツのような香ばしさが漂います。実際に飲むとクルミのような風味とほどよい苦味が感じられます。酸味が少ないのでどなたにも飲みやすい味です。後味がスッキリしていて、何杯でも飲めそうな優しい味のグアテマラです。

鮮度 ★★★★★
豆の産地 グアテマラ ウエウエテナンゴ
焙煎度合い 深煎り
実績 -

8位.スターバックス グアテマラ アンティグア

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

1,740円 250g

ランキング第8位は、スターバックスの定番コーヒー豆「グアテマラ アンティグア」です。

スタバのコーヒー豆は、全体的にスモーキーで香りの強い銘柄が多いですが、このグアテマラはスタバ特有のスモーキーさが抑えられていて、クリーンで飲みやすい味わいです。

マイルドな苦味、香ばしい風味、ほどよい甘み、シトラス系の酸味もかすかに感じられます。苦味が強いスタバのコーヒー豆の中でも、本品はバランスが良くて、濁りのない「キレイな味わい」が好印象でした。

スモーキーさが抑えられたコーヒー豆をスタバで買いたい人にもおすすめです。

鮮度 ★☆☆☆☆
豆の産地 グアテマラ アンティグア
焙煎度合い 深煎り
実績 -

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9位.サードウェーブコーヒー グアテマラ エル インフェルト

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

1,404円 100g

ランキング第9位のコーヒー豆は、愛知のコーヒー専門店「サードウェーブコーヒー」のグアテマラです。

先ほど紹介した「エル インフェルト農園」のコーヒー豆で、シトラス系の爽やかな香りと軽い酸味、チョコレートのような甘みが特徴です。

この農園はコーヒーの国際品評会「カップオブエクセレンス」で3度連続で優勝し、グアテマラ国内のスペシャルティコーヒーコンペでも上位入賞し続けているトップレベルの農園です。

先ほど紹介したコフィノワのグアテマラよりもさっぱりしているので、爽やかなコーヒーが好きな人におすすめです。

鮮度 ★★☆☆☆
豆の産地 グアテマラ ウエウエテナンゴ
焙煎度合い 中深煎り
実績 -

10位.サザコーヒー サザグアテマラ サンセバスチャン農園

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

2,200円 200g

第10位は茨城発のコーヒーチェーン「サザコーヒー」のグアテマラ サンセバスチャン農園です。

こちらはシトラス系の爽やかなフルーティーさがあります。酸味が前面に出ていて、ジューシーな果実をまるかじりしたような爽やかさを感じます。

人によっては酸っぱく感じるかもしれないので、浅煎りや中煎りのコーヒーを飲み慣れている人に向いています。

サザコーヒーは基本的にどれを飲んでも美味しいですが、こちらも欠点豆がなく粒がきれいにそろっています。酸味があるグアテマラコーヒーを安く飲みたい人におすすめです。

鮮度 ★★★☆☆
豆の産地 グアテマラ アンティグア
焙煎度合い 中深煎り
実績 -
サザコーヒー
¥2,200 (2026/02/08 15:36:14時点 Amazon調べ-詳細)

11位.ミカフェート グアテマラ サンミゲル

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

2,260円 160g

ランキング第11位は、高級コーヒー豆のブランドとして知られる「ミカフェート」のグアテマラ サンミゲルです。ミカフェートは、世界各国3,000近くのコーヒー農園を知る「José. 川島良彰氏」の会社です。

同店のコーヒー豆はJALのファーストクラスで提供されるなど「高級コーヒー豆の代表的なブランド」として、その地位を確固たるものにしています。

このグアテマラは、ミカフェートで一番人気のコーヒー豆で、チョコレートのような香りと爽やかな酸味が特徴です。中深煎りのシティローストの割には酸味が結構強いので、爽やかなコーヒーが好きな人におすすめです。

鮮度 ★★★☆☆
豆の産地 グアテマラ アンティグア
焙煎度合い 中深煎り
実績 -

公式で詳細を見る

12位.カルディ グアテマラ

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

1,490円 200g

ランキング第12位は、 日本全国に店舗展開するカルディのグアテマラです。本品は詳しい産地などが公開されていないので、複数エリアのグアテマラコーヒー豆をブレンドしたものだと思われます。

開封すると、欠点豆が見られますが、これらを取り除くとフルーツのような甘酸っぱさと、シトラス系の香り、ナッツを思わせる香ばしさが楽しめます。

柑橘系の酸味が強いので、爽やかなコーヒーが好きな人に向いています。カルディのストレートコーヒーは10種類以上飲んでいますが、その中では本品が一番美味しいと感じました。雑味が少なくて飲みやすいです。

値段がリーズナブルなので、コスパ重視の人におすすめのグアテマラコーヒー豆です。

鮮度 ★★☆☆☆
豆の産地 グアテマラ
焙煎度合い 浅煎り
実績 -

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グアテマラコーヒーおすすめの入れ方(淹れ方)

実際に飲んだグアテマラコーヒーおすすめランキング13選【2026年】

グアテマラ特有のクリーンな美味しさを引き立たせるなら、ペーパードリップが適しています。

特に浅煎り、中煎りのコーヒーではペーパードリップで抽出することで透明感のある酸味とコクが味わえます。

深煎りのコーヒー豆を使って、強いボディ感と甘味を引き出すなら、フレンチプレスで抽出するのもおすすめです。

また、フルボディのコクと甘みがあるグアテマラの豆は、水出しアイスコーヒーにも向いています

じっくりと時間をかけて抽出する水出しなら雑味がほとんど出ないため、甘みとコクがより強調されます。

本当に美味しいグアテマラコーヒーを楽しもう!

今回は、実際に購入したグアテマラのコーヒー豆を12商品レビューし、ランキング形式で紹介しました。

甘い香りとチョコレートのような味わいをしっかり味わいたい人には、1位の土居珈琲 「小さな焙煎」おためしセットがおすすめです。

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76種類のコーヒー豆を飲み比べてみた【ランキング一覧表】

今まで飲んできた通販コーヒー豆の一部

Amazonや楽天、有名ブランドなどのコーヒー豆76種類をお取り寄せして、実際に飲み比べました。

有名なスタバやカルディをはじめ、丸山珈琲やサザコーヒーなどの人気店の味わいを50段階で数値化し、ランキングの順位を決定しました。

この記事では、酸っぱくないフルーティーなコーヒー豆や、酸味が少なくい飲みやすいコーヒー豆などを中心に紹介しており、100gあたり300円台で買えるコスパの良い商品も取り上げています。

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【2026年】本当に美味しいコーヒー豆おすすめランキング76選

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