本記事では、実際に飲んだ1000種類以上のコーヒー豆から、印象に残った美味しい中煎りコーヒー豆をランキングにまとめました。
中煎りコーヒーは苦味と酸味のバランスがよく、コクの深さやフルーティーさを味わえる特徴があります。ただし、同じ中煎りでも豆の産地によって「浅煎り」のように酸味が強いコーヒー豆もあります。
本記事では、産地ごとのフレーバーの特徴や酸味の強さなども合わせて紹介します。

ブログ管理人:山口 誠一郎
コーヒーの専門家としてTV出演。文藝春秋(文春オンライン)コラム掲載。1,000種以上のコーヒー豆をレビュー。イタリア「Caffè Arena Roma」元バリスタ。
タップできる目次
- 中煎りコーヒーの特徴と2つの魅力
- 中煎りコーヒー2つの選び方
- 焙煎度合いで選ぶ
- 中煎りコーヒーおすすめ比較一覧表
- 【マニアが選ぶ】中煎りコーヒーおすすめランキング17選
- 1位.kurasu Coffee Kyoto マイクロロットセット
- 2位:自家焙煎コーヒー専門店きゃろっと 初回お試しセット
- 3位:ロクメイコーヒー お試し飲み比べセット
- 4位:カカシコーヒー キリマンジャロ
- 5位.ブルーボトルコーヒー ベラドノヴァン
- 6位:堀口珈琲 #3 MILD&HARMONIOUS
- 7位.丸山珈琲 丸山珈琲のブレンド
- 8位.サザコーヒー サザモカ
- 9位.タリーズ ブラジル ファゼンダバウ
- 10位.assez COFFEE ブレンド ダーク
- 11位.パロットコーヒー お試しセット
- 12位.ドトール マイルドブレンド
- 13位.スターバックス 東京ロースト
- 14位.加藤珈琲店 ゴールデンブレンド
- 15位.ジュピターコーヒー S-Classブレンド
- 16位.澤井珈琲 やくもブレンド
- 17位.カルディ マイルドカルディ
- 番外.土居珈琲「手と手ConnectionPlan」
- 中煎りコーヒーを美味しく淹れるコツ
筆者おすすめの中煎りコーヒー豆

4,700円 100g×4種類(400g)
僕のおすすめは、本当においしい中煎りコーヒーが飲める「Kurasu coffee Kyoto(クラスコーヒー京都)」のサブスクです。
Google口コミは2,200件を超え、評価は4.7点という驚異的な数字を記録しており、圧倒的な支持を集めています。
ここでは、3,000万円超えの超高級マシン「Loring S35 Kestrel」でコーヒー豆を焙煎し、豆本来のフルーティーさを最大限に引き出しています。
豆の状態でもフルーツの香りが非常に強く、香味の情報量の豊かさには目を見張るものがあります。一つひとつのフレーバーの輪郭が驚くほどくっきりと際立っているその味わいは、まさに衝撃的と言わざるを得ません。
実際に届くのは、世界中のトップロースターがこぞって買い付ける「ホンジュラス マリサベル・カバジェロ」や、ONIBUS COFFEE、GLITCH、THE COFFEESHOPといったレジェンド級の提携ロースターの豆が各100gずつ、合計4種類です。
本当においしい中煎りのコーヒーをこよなく愛する方に一番おすすめしたい内容ですが、値段もそれなりにするので、COE優勝農園のコーヒーを体験したい方や、世界最高峰の一杯を求めている方、あるいは最先端の精製プロセスをじっくり味わいたいという本物志向の方におすすめします。
| 100gあたりの価格 | 1,175円 |
| 鮮度 | ★★★★★(焙煎後5日以内) |
| 品質 | ★★★★★ |
| 実績 | Google口コミ2,200件超、評価は驚異の4.7点 世界150ヵ国以上から注文が入るほど評価されている |
中煎りコーヒーの特徴と2つの魅力

中煎りコーヒーは酸味、苦み、コクのバランスが良く、万人受けする飲みやすいコーヒーが多い傾向にあります。
浅煎りコーヒーのフルーティーさと、深煎りコーヒーのコク深さの両方が楽しめるため、日本では古くから親しまれている焙煎度合いです。
ちなみに、日本に流通しているレギュラーコーヒーなども中煎りの商品が最も多く出回っています。
1:甘味を感じやすい
コーヒーの味は大きく分けて「苦み」「酸味」「コク」「甘み」「香り」の5つに分類できます。
コーヒーの甘みは中煎り〜深煎りでピークに達するため、チョコレートや完熟フルーツのような味が楽しめます。
深煎りほど苦味が強くなく、浅煎りほど酸味が強くないので、甘味が引き立つのが中煎りコーヒーの特徴です。
2:豆本来の個性的な風味が楽しめる
コーヒーの香りの元になる成分は800種類以上あることが解明されています。
お湯を注いだ瞬間に広がる豊潤な「アロマ(香り)」や、口に含んだ時に感じる美味しさは、焙煎だけでなく生豆の品質が大きく影響します。
中煎りはフルーツ由来の酸味や甘みを感じやすく、その土地ならではのフレーバーなど、豆の個性を感じやすい特徴があります。
中煎りコーヒー2つの選び方
中煎りコーヒーを選ぶ際にチェックしておくと良いポイントは2つです。
- コーヒー豆の産地(味の方向性がわかる)
- 焙煎度合い(苦味と酸味のバランスがわかる)
コーヒー豆の産地をチェックする
コーヒーの産地は大きく中南米(ラテンアメリカ)、アフリカ、アジアに大別できます。
コーヒーの味わい、香りは産地によって変わるため、チェックしておくと味のイメージがつきやすいです。
中南米

ブラジル、グァテマラ、コロンビア、コスタリカなどの中煎りコーヒーは苦味と酸味のバランスが良く、万人受けする飲みやすさが特徴です。
中でも上品な香りのコーヒーを生産するグァテマラや、甘みが強いコーヒーが多いコスタリカ産が人気です。
オーソドックスな飲みやすさを重視するなら、中南米の中煎りコーヒー豆がおすすめです。
アフリカ
アフリカのコーヒーは、コーヒー発祥の地としても知られる「エチオピア(モカ)」「イルガチェフェ」「キリマンジャロ」などが有名です。
柑橘系のフレーバーが特徴で、お店によっては「中煎り」と記載されていても結構酸味が強いことがあります。
そのため、アフリカ産の中煎りを買うときは「シティロースト」か、もう1段階上の焙煎度合いの「フルシティロースト」を買うと「酸っぱくて飲めない」という失敗が少ないです。
アジア
アジアの中煎りコーヒーは「マンデリン(スマトラ)」「トラジャ」「パプアニューギニア」が有名です。
日本でも人気のコーヒー銘柄「マンデリン」は、土や草原を思わせる野性的な風味や、シナモンのようなスパイス感が特徴です。
若干クセのある風味ではあるものの、酸味の少ないコーヒー豆が多く、マニアックなファンに長年愛されるコーヒー産地です。
焙煎度合いで選ぶ

色が黒いほど酸味が少なく苦味が強い。明るいほど酸味とフルーティーさが増す
コーヒーの苦味と酸味のバランスは、生豆を炒る「焙煎(ばいせん)」という工程によって決まります。
上記のように、焙煎度合いは8段階ありますが、一般的に中煎りのコーヒーは「ハイロースト」もしくは「シティロースト」のことを指します。
飲みやすさを重視するなら「シティロースト」と記載された中煎りコーヒー豆を選ぶのがおすすめです。
中煎りコーヒーおすすめ比較一覧表
今回のランキングでは、コーヒーのおいしさに関わる甘味、コク、香りの強さの合計点数で順位をつけています。ただ、コスパの良い商品は順位を優遇しています。
| No | 商品画像 |
商品名 |
値段 内容量 |
100g あたり |
味わい・香り ※タップで拡大 |
点数 | 鮮度 |
実績 | 焙煎度合い | 産地 |
| 1 | ![]() |
kurasu Coffee マイクロロットセット |
4,700円 400g |
1,175円 | ![]() |
14.0 | ★★★★★ 焙煎後5日以内 |
Google口コミ2,200件超、評価は驚異の4.7点 世界150ヵ国から注文が入るほど評価されている |
中煎り ハイロースト |
エチオピア、コスタリカなど |
| 2 | ![]() |
珈琲きゃろっと 初回お試しセット |
2,138円 600g |
356円 | ![]() |
11.0 | ★★★★★ 焙煎後4日以内 |
焙煎の大会で優勝 | 中煎り ハイロースト、シティロースト |
グァテマラ、コスタリカ、 インドネシア |
| 3 | ![]() |
ロクメイコーヒー お試し飲み比べセット |
2,980円 300g |
993円 | ![]() |
11.1 | ★★★★☆ |
焙煎の大会で優勝 | 中煎り ハイロースト、シティロースト |
エチオピアなど |
| 4 | ![]() |
カカシコーヒー キリマンジャロ |
1,200円 150g |
800円 | ![]() |
10.2 | ★★★★★ 注文後焙煎 |
- | 中煎り シティロースト |
タンザニア |
| 5 | ![]() |
ブルーボトルコーヒー ベラドノヴァン |
2,150円 200g |
1,075円 | ![]() |
11.6 | ★★★★★ 焙煎後48時間 |
- | 中煎り ハイロースト |
エチオピア、メキシコ、 コロンビア |
| 6 | ![]() |
堀口珈琲 #3 MILD& HARMONIOUS |
2,160円 200g |
1,080円 | ![]() |
10.5 | ★★★★☆ | - | 中煎り シティロースト |
グアテマラ サンタカタリーナ農園 ペルー ロサス・パタ農園 ホンジュラス アデリニータ |
| 7 | ![]() |
丸山珈琲 丸山珈琲のブレンド |
2,450円 200g |
1,225円 |
![]() |
10.2 | ★★★★☆ | バリスタの大会(JBC)で6回の優勝者を輩出 | 中煎り シティロースト |
コロンビア、ブルンジ、 ペルーなど |
| 8 | ![]() |
サザコーヒー サザモカ | 2,400円 200g |
1,200円 | ![]() |
10.1 | ★★★☆☆ | ワールド ブリュワーズ カップ2位 | 中煎り シティロースト |
エチオピア |
| 9 | ![]() |
タリーズ ブラジル ファゼンダバウ |
1,430円 200g |
715円 | ![]() |
9.7 | ★☆☆☆☆ | - | 中煎り シティロースト |
ブラジル |
| 10 | ![]() |
assez COFFEE ブレンド ダーク |
1,420円 200g |
710円 | ![]() |
8.4 | ★★★★★ 注文後焙煎 |
- | 中煎り シティロースト |
記載なし |
| 11 | ![]() |
パロットコーヒー お試しセット |
1,680円 200g |
840円 | ![]() |
8.8 | ★★★★★ 注文後焙煎 |
- | 中煎り シティロースト |
ブラジル 、グァテマラ |
| 12 | ![]() |
ドトール マイルドブレンド |
2,730円 500g |
546円 | ![]() |
7.1 | ★☆☆☆☆ | - | 中煎り シティロースト |
ブラジル、コロンビア、ほか |
| 13 | ![]() |
スターバックス 東京ロースト |
1,590円 250g |
636円 | ![]() |
7.3 | ★★☆☆☆ | - | 中煎り シティロースト |
コロンビア、インドネシア |
| 14 | ![]() |
加藤珈琲店 ゴールデンブレンド |
5,398円 2kg |
270円 | ![]() |
6.9 | ★★☆☆☆ | 楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー13年連続受賞 | 中煎り シティロースト |
ブラジル、ニカラグア 他 |
| 15 | ![]() |
ジュピターコーヒー S-Classブレンド |
1,166円 200g |
583円 | ![]() |
5.9 | ★★☆☆☆ | - | 中煎り シティロースト |
ブラジル、コロンビア、 エチオピア、他 |
| 16 | ![]() |
澤井珈琲 やくもブレンド |
5,999円 1.6kg |
348円 | ![]() |
5.0 | ★☆☆☆☆ | 楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー11年連続受賞 | 中煎り シティロースト |
グァテマラ、ブラジル、他 |
| 17 | ![]() |
カルディ マイルドカルディ |
1,470円 200g |
735円 | ![]() |
2.3 | ★☆☆☆☆ | - | 中煎り ハイロースト |
ブラジル、コロンビア他 |
| 番外 | ![]() |
土居珈琲 手と手ConnectionPlan |
6,588円 600g |
1,098円 | ![]() |
14.1 | ★★★★★ 焙煎後24時間 |
LEXUS、ヤナセの会員誌で「伝説の珈琲」として紹介 料理王国100選に14年連続で選ばれる |
中煎り シティロースト |
グァテマラ、エチオピア、 ホンジュラス、ケニアなど |
【マニアが選ぶ】中煎りコーヒーおすすめランキング17選
1位.kurasu Coffee Kyoto マイクロロットセット

4,700円 400g(100g×4種)
世界150か国以上からオーダーが入る中煎りコーヒー
中煎りコーヒーが好きな人に一番おすすめしたいのは、京都で一番注目されている「Kurasu coffee Kyoto」のコーヒー豆です。
冒頭でもお伝えしたように、Googleでの口コミ投稿数2,200件超、評価は驚異の4.7点。圧倒的な支持を集める同店のコーヒー豆は、世界150か国以上からオーダーが入るほど、世界的に評価されています。

Loring S35 Kestrel
ここでは、3,000万円超えの超高級マシン「Loring S35 Kestrel」でコーヒー豆を焙煎し、豆そのものに含まれる「フルーティーさ」を最大限に引き出しています。

パッケージを開封すると、フルーツの香りが非常に強く、いざ口に含むと、香味の情報量が圧倒的に豊かです。それでいて、一つひとつのフレーバーの輪郭がくっきりと際立っていて、衝撃を受けました。

実際に届くコーヒー豆は、世界中のトップロースターがこぞって買い付ける「ホンジュラス マリサベル・カバジェロ」や、ONIBUS COFFEE、GLITCH、THE COFFEESHOPなど、レジェンド級の提携ロースターが焙煎した豆が各100gずつ、計4種類です。
ずばり、本当においしい中煎りコーヒーが好きな人に一番おすすめです。ただ、値段は安くないので、「COE優勝農園のコーヒーなどを飲みたい」「 世界的に評価されるコーヒーを飲みたい」「最先端のコーヒー豆を試したい」という人におすすめです。
| 100gあたり | 1,175円 |
| 鮮度 | ★★★★★ 焙煎後5日以内 |
| 豆の産地 | エチオピア、コスタリカなど |
| 焙煎度合い | 中煎り(ハイロースト) |
| 実績 | Google口コミ2,200件超、評価は驚異の4.7点 世界150ヵ国から注文が入るほど評価されている |
関連記事:kurasuCoffee京都の定期便・サブスクを試した正直な感想
2位:自家焙煎コーヒー専門店きゃろっと 初回お試しセット

2,138円 600g(200g×3種)
コスパ最強!酸味控えめの中煎りコーヒー豆セット
第2位の中煎りコーヒーは、コスパ最強と言われる「珈琲きゃろっと」の初回お試しセットです。
実際に飲みましたが、この値段で飲めるコーヒーの中では間違いなくダントツで美味しいです。酸味が主張しすぎることもなく、バランスが良くておいしいです。
このセットには、世界一のコーヒー品評会「カップオブエクセレンス(COE)で優勝した農園のコーヒー」も含まれ、ここでしか味わえない「はちみつのような甘みとコク」が印象的です。また、グァテマラの超名門「フィラデルフィア農園(ラ・クプラ)」のコーヒー豆も200g入っているという、非常に贅沢なセットです。
さらに、特典としてインドネシアのマンデリンも200g同梱されます。全部で600gになり、100gあたりに換算すると356円なので、カルディのマイルドブレンドよりも安いです。
楽天やAmazonで有名な高コスパ商品と比較しても甘みの強さやコクの深さなど、すべての点で優れているコスパ最強のコーヒーです。
| 100gあたり | 356円 |
| 鮮度 | ★★★★★ 焙煎後4日以内 |
| 豆の産地 | グァテマラ・コスタリカ・インドネシア |
| 焙煎度合い | 中煎り(ハイロースト、シティロースト) |
| 実績 | 焙煎の大会で優勝 |
3位:ロクメイコーヒー お試し飲み比べセット

2,980円 300g(100g×3種)
ストロベリーのような味の中煎りコーヒー豆
第3位の中煎りコーヒーは、焙煎大会で優勝した奈良県の「ロクメイコーヒー」です。
ロクメイコーヒーは、1974年に奈良県で創業した老舗喫茶店「ROCOCO」を前身とする、歴史あるスペシャルティコーヒー専門店です。この店の特徴は、「甘くてクリーン」な味わいです。コーヒー豆を単なる飲み物としてではなく「果実」として捉え、素材本来が持つフルーティーな甘みと、雑味のない澄んだ後味を引き出す独自の焙煎理論を確立しています。使用する豆は高品質なスペシャルティコーヒー100%のみです。
初めて購入する人に向けた「お試し飲み比べセット」には、フルーティーな中浅煎りコーヒー豆などが3つ入っています。お店を代表する「ロクメイブレンド」は、ストロベリーのような風味があり、浅煎りの「エチオピア イルガチェフェ」は、ブルーベリーやストロベリーのような甘酸っぱさがあります。気分転換におすすめの「サルサワブレンド」は、マイルドな苦味とオレンジのような味わいが感じられます。
気分に応じてコーヒーを選べるので、飲み比べたい人におすすめの中煎りコーヒーセットです。
| 100gあたり | 993円 |
| 鮮度 | ★★★★☆ |
| 豆の産地 | エチオピアなど |
| 焙煎度合い | 中煎り(ハイロースト〜シティロースト) |
| 実績 | 焙煎の大会で優勝 |
4位:カカシコーヒー キリマンジャロ

1,200円 150g
カカオのような苦味、はちみつの甘み
カカシコーヒーは、素材本来のフルーティーな酸味や甘みを引き出す焙煎に定評がある、Amazonで人気の自家焙煎ショップです。
ラインナップが浅煎りから深煎りまで非常に幅広く、オーナーの「焙煎への探求心と愛情」が伝わってくるのが特徴です。焙煎そのものを楽しんでいる方が焼いた豆はクオリティが高く、このお店の豆はどれを選んでも基本的にハズレがありません。
特に「中煎りのキリマンジャロ」は、カカオのような心地よい苦味とはちみつのような甘みが絶妙なバランスです。焦げたような雑味や渋みが一切なく、温度が下がっても最後まで美味しくいただけるため、どなたにも自信を持っておすすめできる一杯です。
| 100gあたり | 800円 |
| 鮮度 | ★★★★☆ |
| 豆の産地 | タンザニア |
| 焙煎度合い | 中煎り(シティロースト) |
| 実績 | - |
5位.ブルーボトルコーヒー ベラドノヴァン

2,150円 200g
柑橘系フルーツの香りが非常に強い
第5位の中煎りコーヒーは、サードウェーブコーヒーの先駆け的存在「ブルーボトルコーヒー」のブレンドです。
ブルーボトルコーヒーは、2002年にアメリカで創業し、コーヒーの「サードウェーブ(第三の波)」を象徴するブランドとして、世界的に高い評価を得ています。この店の特徴は、厳選された高品質なシングルオリジン(単一農園)を自社で焙煎し、焙煎後48時間以内のフレッシュな豆のみを使用するという鮮度へのこだわりです。
そのこだわりを一番強く感じられるのが、この「ベラ・ドノヴァン」です。「まるでフルーツ?」と疑うほどの衝撃的な香りが特徴です。
驚くのは、一口飲んだ瞬間に広がるオレンジのような鮮やかな風味。「香料を使っているのでは?」と錯覚するほど華やかです。しっかりとした酸味を、とろけるような甘みが包み込む絶妙なバランスです。正直、これまでの「チェーン店のコーヒー」の概念を覆す、圧倒的なクオリティに感動しました。
| 100gあたり | 1,075円 |
| 鮮度 | ★★★★★(焙煎後48時間) |
| 豆の産地 | エチオピア、メキシコ、コロンビア |
| 焙煎度合い | 中煎り(ハイロースト) |
| 実績 | - |
6位:堀口珈琲 #3 MILD&HARMONIOUS

2,160円 200g
チョコレートの香り、フルーティーな甘酸っぱさ
堀口珈琲は、1990年に東京・世田谷で創業された日本を代表するスペシャルティコーヒーのパイオニアです。特徴は、高品質の生豆(素材)へのこだわりと、それを活かしきる高度な焙煎と「ブレンド技術」にあります。
堀口珈琲の「#3 MILD&HARMONIOUS」は、重なりのある豊かな味わい(立体感)を大切にしたコーヒーです。異なる特徴を持つ豆を組み合わせ、全体のバランスと、まとまりのある美味しさを引き出しています。
個性の強い豆同士を調和させるのは非常に難しい作業ですが、専門家であるブレンダーの優れた感性によって、この絶妙な味わいが実現されています。
グァテマラなど中南米の豆を中心に使用していて、ドリップした瞬間に広がるチョコレートのような甘い香りが広がります。一口飲むとフルーティーな甘酸っぱさが感じられますが、豊かな甘みが酸味をまろやかに包み込んでくれます。後味は驚くほどスッキリしており、最後には心地よいチョコのような余韻が残ります。
| 100gあたり | 1,080円 |
| 鮮度 | ★★★★☆ |
| 豆の産地 | グアテマラ サンタカタリーナ農園 ペルー ロサス・パタ農園 ホンジュラス アデリニータ |
| 焙煎度合い | 中煎り(シティロースト) |
| 実績 | - |
7位.丸山珈琲 丸山珈琲のブレンド

2,450円 200g
チェリー、カラメルの甘い香り
丸山珈琲は、長野県軽井沢で誕生した日本を代表するコーヒー豆の専門店です。店主は、世界大会で審査員を務めるほどの「コーヒーの目利き」として知られています。
自ら世界各地の農園に足を運び、納得のいく豆だけを直接買い付けているため、お店に並ぶ豆はどれも世界トップクラスの品質です。
1991年の創業以来、長く愛され続けている看板商品が「丸山珈琲ブレンド」です。チョコレートのような豊かな風味を目指して作られた中煎りコーヒーです。その時期に最も状態の良い豆を組み合わせて作られていて、主にコロンビアやブルンジ、ペルーなどの豆が使われています。
パッケージを開けた瞬間、チェリーのようなフルーティーな香りがふわりと広がります。お湯を注ぐと、今度はカラメルのような甘く芳醇な香りが立ち込め、飲む前から幸せな気分にさせてくれます。
一口飲むと、心地よい苦味と酸味のバランスが絶妙で、驚くほどスッキリとした味わいです。しっかりとした甘みもあり、後味にわずかな酸味が残るため、何度でも口に運びたくなるような飽きのこない美味しさです。
| 100gあたり | 1,225円 |
| 鮮度 | ★★★★☆ |
| 豆の産地 | コロンビア、ブルンジ、ペルーなど |
| 焙煎度合い | 中煎り(シティロースト) |
| 実績 | バリスタの大会(JBC)で6回の優勝者を輩出 |
8位.サザコーヒー サザモカ

2,400円 200g
酸っぱくないモカ
サザコーヒーは、茨城県ひたちなか市に本店を構えるコーヒー専門店です。
この店は、コロンビアに自社農園を持っており、そこで育てた豆を直接仕入れるだけでなく、世界的に希少で高価な「ゲイシャ」という品種のコーヒーを積極的に扱っていることでも有名です。
このサザモカは、オレンジが優しく香る飲みやすい中煎りコーヒーです。Amazonで買える豆の中では香りの強さは平均的ですが、フルーツのような甘みとワインに似たコクがしっかりあります。
最大の特徴は「酸っぱくないモカ」であることでしょう。苦味とのバランスが良いので、どなたでも美味しく飲めるはずです。なので、モカの入門用として「買って損はない」一品だと思います。強い個性を求める方よりは、日常のちょっとした贅沢を楽しみたい方におすすめです。
| 100gあたり | 1,200円 |
| 鮮度 | ★★★☆☆ |
| 豆の産地 | エチオピア |
| 焙煎度合い | 中煎り(シティロースト) |
| 実績 | ワールド ブリュワーズ カップ2位 |
9位.タリーズ ブラジル ファゼンダバウ

1,430円 200g
チョコレートを思わせる深いコクと甘み、苦み
タリーズのコーヒー豆は全体的に中煎りから深煎りのものが中心で、スターバックスと比較しても苦みと酸味のバランスに優れた銘柄が多いです。なので、ブラックはもちろん、ミルクや砂糖を加えてもコーヒーの風味が消えることなくカフェラテやカフェオレとしても抜群の相性を発揮します。
この豆を生産するブラジルの「バウ農園」は、高品質な豆の産地として名高いセラード地区にあり、広大な敷地を持ちながらも、あえて昔ながらの「手摘み」による収穫を徹底しているのが特徴です。なぜ手摘みが良いかというと、機械収穫だと甘くない未成熟の豆や、欠点豆が混じるからです。ここでは手作業で収穫しているので、雑味のない透き通った甘さと美味しさがあります。
香りは、スターバックスの豆にも似たスモーキーさとビターチョコレートのような甘いニュアンスを漂わせていますが、実際に口に含むとチョコレートを思わせる深いコクと甘み、苦みが広がり、飲み応えのあるボディ感とともに、調和の取れた酸味が味全体を上品にまとめています。
後味にはナッツのような香ばしい余韻が残り、数あるコーヒーチェーンの中でも非常にクオリティが高く、同店のハウスブレンドと比較しても強いコクと甘みを感じられます。
| 100gあたり | 715円 |
| 鮮度 | ★☆☆☆☆ |
| 豆の産地 | ブラジル |
| 焙煎度合い | 中煎り(シティロースト) |
| 実績 | - |
10位.assez COFFEE ブレンド ダーク

1,420円 200g
ローストナッツを思わせる香ばしい香り
仙台にある「assez COFFEE(アーシーコーヒー)」は、コーヒーの「甘み」と「質感」を引き出すことに情熱を注いでいる自家焙煎珈琲店です。
ここでは、アメリカのディードリッヒ(DIEDRICH)社製の半熱風式の焙煎機を採用しています。ディードリッヒは、赤外線を利用した独自のバーナー構造を持っており、豆の芯までじっくりと均一に熱を通すことができるのが強みです。この焙煎機を使うことで、豆の表面を焦がさずに内部の糖分をしっかりとカラメル化させることができるため、assez COFFEEが理想とする「奥行きのある甘み」と「柔らかな質感」が生まれます。
お店を代表する「ブレンドダーク」は、ローストナッツを思わせる香ばしい香りが特徴で、心地よい苦味と柔らかな酸味がバランスよく溶け合っています。苦味が強く主張しすぎることもなく、後味のキレが非常に良いため、最後の一口まで飽きることなく何度も口に運びたくなる飲みやすさがあります。豆の品質が良いので、時間が経ってコーヒーが冷めても雑味が全く出ず、最後まで透明感のあるクリアな旨味を存分に味わえます。
Amazonでの評価が少なく、あまり注目されていないコーヒー豆屋さんですが、味もおいしくて値段もリーズナブルなので個人的におすすめの店です。
| 100gあたり | 710円 |
| 鮮度 | ★★★★★ 注文後焙煎 |
| 豆の産地 | 記載なし |
| 焙煎度合い | 中煎り(シティロースト) |
| 実績 | - |
11位.パロットコーヒー お試しセット

1,680円 200g
チョコレートのような深いコクとビターな旨み
群馬県前橋市にある「パロットコーヒー」は、注文を受けてからコーヒー豆を焙煎してくれるロースターです。あらかじめ焙煎して置いてある豆を売るのではないため、常に最高にフレッシュな状態の豆を買えます。
ここでは、ナナハン焙煎機という直火式の焙煎機を使用していて、一般的に使われる半熱風や完全熱風式の焙煎機に比べて、スモーキーさやチョコレート感を出しやすいのが特徴です。
このお試しセットには、ブラジルとグァテマラがセットになっています。
ブラジルは、クリアな口当たりのなかにチョコレートのような優しい甘みとコクが広がり、ブラジルらしいバランスの良さで多くの人に好まれそうな味わいです。苦味も酸味も強すぎず突出したクセがなく、雑味や口に残る渋みといった嫌味が一切ないので、1日に何杯でも飲めてしまう美味しさがあります。何度口をつけても透明感のある味わいと心地よいコクがしっかりと感じられ、個人的にも非常におすすめ度が高いです。
一方で、グァテマラもチョコレートのような深いコクとビターな旨みが印象的です。苦味と酸味のバランスが均一に整っていて誰もが飲みやすい仕上がりですが、飲み進めるうちにチェリーのような甘酸っぱさと、桃の皮の近くを食べたときのような独特の渋みが余韻として残ります。
| 100gあたり | 840円 |
| 鮮度 | ★★★★★ 注文後焙煎 |
| 豆の産地 | ブラジル 、グァテマラ |
| 焙煎度合い | 中煎り(シティロースト) |
| 実績 | - |
12位.ドトール マイルドブレンド

2,730円 500g
苦味と爽やかな酸味のバランスがいい
ドトールで取り扱うコーヒー豆は、国内にある自社工場で一焙煎しています。焙煎方法については、「直火(じきび)焙煎」という手法を貫いているのが他のチェーン店と違うところです。スタバなどの大手チェーンでは、大量の豆を一度に効率よく焼くために熱風式焙煎機を使うことが多いのですが、ドトールでは手間のかかる自社開発の直火式焙煎機を使用しています。
この直火式焙煎機は、豆が入った回転する釜に直接火を当てて焼き上げるため、スモーキーさをともなう強い香りと、コクのある味わい、そして独特の香ばしさを引き出すことができます。また、チョコレートのような風味も出やすいです。
ドトールで長年多くのファンに愛されてきた「マイルドブレンド」は、透明感のある苦味と爽やかな酸味のバランスがよく、非常に飲みやすいです。後味もクリアですっきりとしていて、嫌味が一切ありません。
| 100gあたり | 546円 |
| 鮮度 | ★☆☆☆☆ |
| 豆の産地 | ブラジル、コロンビアほか |
| 焙煎度合い | 中煎り(シティロースト) |
| 実績 | - |
13位.スターバックス 東京ロースト

1,590円 250g
力強いスモーキーさ、パンチが控えめで飲みやすい
スターバックス リザーブ ロースタリー東京のオープンを記念して誕生した「東京ロースト」は、スマトラ産とコロンビア産の豆をブレンドして、チョコレートやシナモン、レーズンのような味わいを目指して作られています。
この豆の最大の魅力は、中目黒にあるロースタリー東京で焙煎されているため鮮度がわりと良いことです。アメリカから船便で届く他の定番豆とは異なり、焙煎したての豊かな香りを楽しめるのが特徴です。
ペーパードリップをしてみると、お湯を注いだ瞬間にコーヒー粉がドーム状に膨らみます。焙煎からおよそ2~3週間ほどと思われます。定番豆は焙煎後1か月以上は経過しているので、鮮度は悪くないですね。
実際に飲むと、スターバックス特有の力強いスモーキーさや重たさが抑えられていて、ほどよい苦味と酸味のバランスが良いです。他の定番豆のような「パンチのある味」ではないですが、バランスの良い中煎りコーヒーが好きな人にはおすすめできる豆です。
| 100gあたり | 636円 |
| 鮮度 | ★★☆☆☆ |
| 豆の産地 | コロンビア、インドネシア |
| 焙煎度合い | 中煎り(シティロースト) |
| 実績 | - |
14位.加藤珈琲店 ゴールデンブレンド

5,398円 200g
思ったよりまずくない、ちゃんと飲めるコーヒー
楽天市場で大人気の「加藤珈琲店」は、名古屋に拠点を置く、非常に高い評価と実績を誇るコーヒー専門店です。
この店の最大の実績は、楽天市場で最も優れた店舗に贈られる「ショップ・オブ・ザ・イヤー」を13年連続で受賞していることです。これはコーヒーショップの中でも異例の快挙であり、長年にわたり多くのユーザーから圧倒的な支持を得ている証拠といえるでしょう。
そんな同店で一番人気のコーヒー豆「ゴールデンブレンド」をペーパードリップで飲むと、柔らかい酸味とほどよい苦味が感じられ、爽やかな印象を受けます。
値段があまりに安いので全然期待してなかったのですが、「思ったよりまずくない、ちゃんと飲めるコーヒー」というのが僕の率直な感想です。中には厳しい口コミもありますが、このお値段を考えれば十分に許容範囲だと感じています。クセがなくて飲みやすく、楽天で多くの方に支持されている理由がよく分かりました。
例えるならドトールのマイルドブレンドに近い味わいで、香りの良さは直火焙煎のドトールに軍配が上がるものの、こちらのゴールデンブレンドも決して負けていません。スーパーなどで売られている市販の豆と比べても、突出した苦味や酸味がない分だけ、こちらの方が飲みやすい印象です。もし実際に飲んでみて酸味が強いと感じたときは、塩をひとつまみ入れてみると酸味が和らいでぐっと飲みやすくなるのでおすすめです。
| 100gあたり | 270円 |
| 鮮度 | ★★☆☆☆ |
| 豆の産地 | ブラジル、ニカラグア 他 |
| 焙煎度合い | 中煎り(シティロースト) |
| 実績 | 楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー13年連続受賞 |
15位.ジュピターコーヒー S-Classブレンド

1,166円 200g
味は悪くないが値上げでコスパが悪くなった
ジュピターコーヒーは輸入食材やワイン、コーヒー豆などを幅広く取り扱っているお店で、カルディに似た外観をしているお店です。(ちなみにカルディとは全く関係がありません。)
コーヒー豆に関しては手に入れやすい値段と、多様なラインナップが特徴です。主力商品のS-Classブレンドは、苦みと酸味のバランスを考えてブレンドされていて、豆の粒も意外なほど均一にそろっていますし、味も普段使いとして普通に楽しめる良さがあります。
ただ、値上げの影響で価格が以前の3倍近くになってしまったため、お得感がなくなってしまいました。現在のこの価格帯であれば、ランキング2位のきゃろっとを選んだほうが満足度が高いというのが正直なところで、ネット販売も行われていないことから今回はこの順位に落ち着きました。
| 100gあたり | 583円 |
| 鮮度 | ★★☆☆☆ |
| 豆の産地 | ブラジル、コロンビア、エチオピア、他 |
| 焙煎度合い | 中煎り(シティロースト) |
| 実績 | - |
16位.澤井珈琲 やくもブレンド

5,999円 1.6kg
死豆、未成熟豆が混じっていて美味しくない
澤井珈琲は楽天やAmazonなどで手頃な価格のコーヒー豆を販売している有名なロースターで、こちらの「やくもブレンド」は創業時からずっと一番人気を誇る看板商品です。
ただ、中身をよく見てみると、色が薄くて焼き色の悪い「死豆」や「未成熟豆」といった欠点豆が混ざっているのがわかります。こうした豆は、一般的に品質を抑えた安価なコーヒー豆に見られるもので、口の中がイガイガするような雑味の原因になってしまいます。飲んでも体に害があるわけではありませんが、お世辞にも美味しいとは言えず、コーヒー本来の味わいを損ねてしまいます。
なぜ色が薄いのかというと、これらの豆には色づきの元になる糖分がほとんど含まれていないため、焙煎しても色がつきません。砂糖水を熱すると飴色になりますが、ただの水を熱しても色が変わらないのと同じ仕組みです。そのため、飲んだときには独特の青臭さが強く残ってしまい、風味の悪さが目立ってしまいます。
総括すると、品質はスーパーのコーヒー粉と同じくらいです。(スーパーのコーヒー豆はこういう豆の状態を見せないために「粉の状態」で販売している)。であれば、もっと安いUCC ゴールドスペシャル スペシャルブレンドでいいと思います。
| 100gあたり | 348円 |
| 鮮度 | ★☆☆☆☆ |
| 豆の産地 | グァテマラ、ブラジル、他 |
| 焙煎度合い | 中煎り(シティロースト) |
| 実績 | 楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー11年連続受賞 |
関連記事:【低評価】澤井珈琲はまずい。本音の口コミ評判を知りたい方へ
17位.カルディ マイルドカルディ

1,470円 200g
酸味が強い。ミルクや砂糖が必要
カルディの店頭で無料配布されている「マイルドカルディ」は、一番人気のブレンドコーヒーです。ブラジルやコロンビアなどの豆をバランスよく配合し、マイルドな口あたりと甘みを引き出すため中煎りで仕上げられています。
実際にブラックで淹れてみると酸味がかなり強く、苦味やコクは控えめです。店頭のようにミルクでコクを足し、砂糖で酸味を抑えることで飲みやすくなりますが、ブラックではかなり飲みにくいです。抽出方法を工夫しても酸味が残りやすいため、無糖のアーモンドミルクを加えて香ばしさとコクをプラスしたり、バニラエッセンスと砂糖を足して酸味を和らげたりすると、風味豊かなカフェオレとしてより美味しく楽しめます。
| 100gあたり | 735円 |
| 鮮度 | ★☆☆☆☆ |
| 豆の産地 | ブラジル、コロンビア他 |
| 焙煎度合い | 中煎り(ハイロースト) |
| 実績 | - |
番外.土居珈琲「手と手ConnectionPlan」

6,588円 600g(200g×3種)
世界一おいしいコーヒーを飲みたい人におすすめ
最後の中煎りコーヒーは、ヤナセ、レクサスの会員誌で「伝説の珈琲」と紹介されている、土居珈琲のコーヒー定期便です。
僕自身、ここで30種類以上のコーヒーを飲んでいますが、甘味とコクの強さ、チョコレート感はこの店が最強です。
完熟した甘いコーヒー豆だけが届き、チョコレートやキャラメルのような風味がハッキリと感じられます。突出した苦味や酸味がないので、誰もが「旨い」と感じる、分かりやすい美味しさが特徴です。

レクサス会員誌で「伝説の珈琲」として紹介
レクサス、ヤナセの会員誌でも「伝説の珈琲」として紹介され、コーヒーの上質な味わいが高く評価されています。また、土居珈琲では焙煎後24時間以内に出荷するため、コーヒー豆の鮮度が高く、甘い香りが非常に強いのが特徴です。
この定期便では、コーヒー豆が毎回3〜5種類届きます。希望にあわせて毎月・2ヶ月ごと・3ヶ月ごとに届けてもらうことが可能です。
僕はいまは「3つの手と手」を契約していますが、コスパ重視の方は「すべての手と手」という200g×5種類のコースを3ヶ月ごとに届けてもらうのが一番安上がりです。
| 1回の料金 | 100gあたり | 1ヶ月あたり | |
| 小さな3つの手と手 100g×3 | 4,742円 | 1,581円 | 4,742円 |
| 3つの手と手 200g×3 |
6,588円 | 1,098円 | 3,294円 |
| 小さな手と手 100g×5 |
6,362円 | 1,272円 | 3,816円 |
| すべての手と手 200g×5 |
9,602円 | 960円 | 2,880円 |
※1ヶ月あたり=月に300g飲む計算(1杯10g×30日)
上記のとおり、「すべての手と手」のセット内容を1ヶ月あたりに換算すると2,880円です。1回でコーヒー豆が1kg届くので、3ヶ月は購入する必要がありません。その間は「スキップ」すればコーヒー豆がまた届くことがありません。
なお、すぐに飲まないコーヒー豆は冷凍保存すると鮮度をキープできます。冷凍庫に入れると鮮度が落ちるという方もいますが、大丈夫です。コーヒー豆の冷凍におすすめの保存容器はこれ!解凍は必要なしで検証済みです。
ただ、土居珈琲は値段がかなり高いので、世界で一番おいしいコーヒーを飲んでみたい、という方におすすめします。
| 100gあたり | 1,098円 |
| 鮮度 | ★★★★★(焙煎後24時間) |
| 豆の産地 | グァテマラ、エルサルバドル、コスタリカ、ケニアなど |
| 焙煎度合い | 中煎り(シティロースト)、深煎り(フルシティロースト) |
| 実績 | LEXUS、ヤナセの会員誌で「伝説の珈琲」として紹介 料理王国100選に14年連続で選ばれる |
関連記事:土居珈琲の定期便「手と手」の本音レビューと口コミ評判まとめ
中煎りコーヒーを美味しく淹れるコツ
必要な道具

近年では、自宅でハンドドリップしてコーヒーを淹れるスタイルが浸透しています。
この方法は、自分好みの味に調整しやすく粉の状態よりも香り高く、本格的なコーヒーを味わえるのが魅力です。
ここでは、ハンドドリップでコーヒーを淹れるということを想定し、必要な道具を簡単に紹介します。
必須アイテム
- 白いペーパーフィルター
- コーヒードリッパー
あったら良いもの
細口のドリップポット※コーヒーを狙った味に入れやすい。

ペーパーフィルターは漂白された白いフィルターを推奨します。(パルプの匂いがコーヒーに移ることを防ぐためです)
ドリップポット、ケトルは細く注げるものであれば自由に選んで構いません。ミルに関しては、粒子を均一に挽けることが重要になってきます。
やはり電動ミルが勝りますが、いつも一人分だけ淹れる方は手動ミルでも問題ありません。
中煎りコーヒーを美味しく淹れるポイント
1.挽き目は中挽き、もしくは中細挽きがおすすめ

粉砕した豆の粒度が細かくなるほど、コーヒーの成分が出やすくなります。
中挽きなら後味もスッキリして飲みやすいコーヒーに仕上がりやすいです。コクと甘味をより引き出すなら、中細挽きがおすすめです。
2.微粉を取り除く

コーヒーの「微粉」とは、極端に細かい粒子のことです。この微粉がコーヒーのえぐみや粉っぽさの原因になります。
微粉を取り除く「セパレーター」もネット通販で購入できますか、100均で買える茶こしでも代用できます。
微粉を取り除く前と後では、コーヒーの味わいがクリアになっていることに気づくはずです。
コーヒーの微粉に含まれる「雑味」も個性の一部でもありますが、あまり心地よくない嫌な苦味を感じたときは微粉を取り除くことをおすすめします。
3.抽出時間を測る

抽出時間を計ってお気に入りの味を見つけよう。100均のストップウォッチで計ってもOK。
抽出時間を計ることで毎回同じ味わいのコーヒーを淹れることができます。
抽出時間を調節することで、コーヒーを好みの味わいに仕上げやすいメリットもあります。
おすすめのレシピは次の通り。
- 15gのコーヒー豆を使用
- 挽いた粉にお湯をかけて1分蒸らす
- 1分かけて150mlを抽出
- 完成
上記レシピでコーヒーの味が濃いと感じたら、お湯割りにして味を調節するのがおすすめです。
コーヒーの抽出時間を時間を計る器具は、スマホのストップウォッチ機能でも問題ありません。










































