今回は、実際に飲んだデロンギのおすすめコーヒー豆8種類を紹介します。デロンギのコーヒー豆で検討している多くの方は、エスプレッソ用の豆を探しているのかと思います。
デロンギのコーヒー豆はムゼッティと、2021年より登場しているKIMBOと共同開発したコーヒー豆の2シリーズあります。今回はこれらの違いなどを解説していくので、自分に合ったコーヒー豆選びができると思います。
ただし、コーヒーの好みは人それぞれで、嗜好品なので個人差があります。僕自身いろんなおすすめ系レビューサイトを読みましたが、飲んだことない人が販売目的で書いているので参考になりません。(実際に買うと書いてあることと全然違うことがある)
しかし、そのレビュアーの好みが分かれば、自分の味覚と照らし合わせて参考にできると思うので、僕の好みを書いておきます。
- 基本ホット一択(夏でも)
- ロブスタ種がブレンドされている豆が好き
- 毎朝カプチーノを飲む
- ミディアムローストの豆が好き
ブログ管理人:山口 誠一郎
コーヒーの専門家としてTV出演。文藝春秋(文春オンライン)コラム掲載。1,000種以上のコーヒー豆をレビュー。イタリア「Caffè Arena Roma」元バリスタ。
値段や一部の画像はデロンギ公式より引用しています。
デロンギのコーヒー豆の特徴
デロンギ(De’Longhi)は、イタリア北部のトレヴィーゾで生まれたイタリアの家電ブランドです。デロンギからはコーヒー豆も発売されていて、ムゼッティと、2021年より登場しているKIMBOと共同開発したコーヒー豆の2シリーズあります。それぞれの特徴は以下の通り。
ムゼッティ (Musetti) |
デロンギと同じ北イタリア生まれのコーヒーロースター。エスプレッソからラテまで幅広いドリンクに対応できる豆を取り揃える。(デロンギはムゼッティの日本総代理店) |
キンボ (KIMBO) |
エスプレッソの聖地と言われる南イタリア(ナポリ)のコーヒーブランド。カプチーノやラテに合う深煎りが多く、力強い味が特徴。ただし、デロンギと共同開発した豆はあえて浅めの焙煎にしていてムゼッティに近い味わい。 |
デロンギはもともとムゼッティの豆を販売していたので、デロンギのコーヒー豆=ムゼッティという認識の人も多いと思います。さらに、KIMBOと共同開発した豆もムゼッティに寄せている印象があるので、本記事ではムゼッティの豆を中心に紹介します。
デロンギのコーヒー豆(Musetti)はエスプレッソからラテまで楽しめる
Musettiには、アラビカ種100%のコーヒー豆と、ロブスタ種がブレンドされたコーヒー豆があります。
商品 | 豆の配合率 | 味の特徴 |
エボリューション | アラビカ種100%もしくは アラビカ種の割合が高い |
綺麗な味のエスプレッソやカプチーノを楽しむのにおすすめ。爽やかな後味で、エレガントな印象のコーヒーになる。苦味は少なめ。 |
パラディソ |
ロブスタ種を1〜3割ブレンド | 綺麗な味の中にチョコレートやヘーゼルナッツのフレーバーがある。エスプレッソ、カプチーノ、カフェマキアートにおすすめ。 |
ロッサ | ロブスタ種を4〜6割ブレンド | パンチの効いた味。ビターチョコレート、ワインのような風味。カプチーノ、ラテ、マロッキーノなどミルクを使ったドリンクにおすすめ。 |
ちなみに、「アラビカ種だけで淹れたコーヒーの方がおいしいのでは?」と、コーヒー通の方は思われるでしょうが、伝統的なイタリアのエスプレッソにはロブスタ種をブレンドするのが一般的です。
ロブスタ種がブレンドされたコーヒー豆の方がクレマが出やすい
クレマとは、エスプレッソの表面にできるムース状のきめ細かい泡の層です。エスプレッソの香りを閉じ込める重要な役割を担っています。
エスプレッソを最適な条件で抽出すると、かき混ぜても消えないクレマが生まれます。
なぜロブスタ種を入れた方がクレマが出るのか?コーヒー豆に含まれる脂質と脂肪が関係しています。
ロブスタ豆は脂質と脂肪がアラビカ種よりも少ないのが特徴です。
エスプレッソでは、コーヒー豆の脂質含有量が多くなるほど、泡の安定性が低くなります。例えば、メレンゲを作る時をイメージすればわかりやすいかもしれません。
卵白を混ぜる際に、卵黄も一緒に加えると泡立ちが少なくなります。これは卵黄の脂肪分の多さが原因です。脂肪分が多いと泡が安定しないため、泡立ちが少なくなります。
これをコーヒーに置き換えると、ロブスタ種は卵白、アラビカ種は卵黄といえます。これが、ロブスタ種が濃厚なクレマを生成する理由です。
ロブスタ種特有の心地良いフレーバーがある
一般的にロブスタ種のコーヒー豆は、低品質で美味しくないとされていますが、アラビカ種とは一味違ったビターチョコレートや、ワインのような強い風味があります。この風味が、飲んだ後の「余韻」となって口に強く残り、イタリア人はこの余韻が好きです。
ロブスタ種には雑味もありますが、エスプレッソの場合は雑味が出る前に抽出を終える(25秒)ため、ドリップコーヒーで味わうロブスタ種とはかなり異なります。
ドリップコーヒーで飲むならアラビカ種100%の豆がおすすめ
エスプレッソはコーヒーの雑味が出る前に、旨味だけを25秒で抽出します。
これに対してドリップコーヒーは2分〜3分ほどかけて抽出するため、雑味が出やすい側面があります。
そのため、ロブスタ種がブレンドされたコーヒー豆を使うと市販のコーヒー豆のような味になりやすく、風味が洗練されていない印象を受けます。
ドリップコーヒー用の豆としてムゼッティを選ぶなら、アラビカ種100%の豆(エボリューション、マンデリンなど)を使うのがおすすめです。
デロンギのコーヒー豆おすすめランキング8選
順位 | 商品画像 | 商品名 | 味わい・香り | 値段 豆の量 |
最安値 | 豆の産地 品種 特徴 |
1位 | ムゼッティ パラディソ |
1,618円 250g |
Amazon | ブラジル、エチオピア 他 アラビカ種80%、ロブスタ種20% 苦さ控えめ。香りが良い。フルーティー |
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2位 | ムゼッティ ロッサ |
942円 250g |
Amazon | ブラジル、インド 他 アラビカ60%、ロブスタ40% これぞエスプレッソというド定番の味。ラテやカプチーノにもおすすめ |
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3位 | ムゼッティ エボリューション |
1,404円 250g |
Amazon | ブラジル、エチオピア 他 アラビカ100% 酸味あり。香りが良い。フルーティー |
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4位 | ムゼッティ クレミッシモ |
1,072円 250g |
Amazon | ブラジル、インド他 アラビカ種70%、ロブスタ種30% コクが強め。ミルクと相性が良い |
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5位 | デロンギ セレツィオーネ |
1580円 250g |
Amazon | インド、ブラジル他 アラビカ種70%、ロブスタ種30% チョコレート感が強い。濃厚で甘め |
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6位 | ムゼッティ マンデリン |
1880円 250g |
楽天 | インドネシア アラビカ種100% バランス良し。カフェジャポネーゼにおすすめ |
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7位 | キンボ 100%アラビカ |
1880円 250g |
Amazon | ブラジル、ペルー アラビカ種100% 味のクリーンさと綺麗な後味が特徴 |
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番外 | ムゼッティ デカフェ |
1,620円 250g |
Amazon | ブラジル、インド他 アラビカ種55%、ロブスタ種45% バランスが良くて飲みやすい。 |
1位. ムゼッティ パラディソ
1,618円 250g
ムゼッティのパラディソは、甘い香りとほのかなフルーティーさが特徴で、エスプレッソやミルクの量が少なめのカプチーノに適しています。ムゼッティの中で最も歴史がある商品で、デロンギの専属バリスタがチャンピオンになった時に使ったブレンドです。アラビカ種80%、ロブスタ種20%という配合は北イタリアで最もポピュラーですが、バランスの良さと綺麗な味わいを見事に再現していると思います。ただ値段がちょっとお高めなので、コスパ重視の人には次に紹介する「ロッサ」がおすすめです。
100gあたり | 647円 |
鮮度 | ★★★☆☆ |
豆の産地 | ブラジル、エチオピア 他 |
焙煎度合い | 深煎り(ダークロースト) |
豆の品種 | アラビカ80%、ロブスタ20% |
2位. ムゼッティ ロッサ
942円 250g
ムゼッティのロッサは、「これぞエスプレッソ!」という王道の味わいをイメージして作られていて、狙い通りの味に仕上がっています。ずばり、デロンギのコーヒー豆でどれか迷ったらまずはロッサを買うのが良いと思います。値段的にも手頃ですし、ここから好みを探っていくのが良いと思います。ロブスタ種が4割入っていることで力強いコクとビターチョコレートのような甘みがはっきりと感じられます。
100gあたり | 377円 |
鮮度 | ★★★☆☆ |
豆の産地 | ブラジル、インド 他 |
焙煎度合い | 中深煎り(ミディアムロースト) |
豆の品種 | アラビカ60%、ロブスタ40% |
3位. ムゼッティ エボリューション
1,404円 250g
ムゼッティのエボリューションは、アラビカ種だけを100%使っていて、香りの良さとフルーティーな酸味が特徴です。北イタリアらしい綺麗な味わいがあり、あまりパンチが効いたエスプレッソではありませんが、バランス重視の人にはかなり美味しく飲めるコーヒー豆だと思います。ムゼッティが最高品質のコーヒー豆を求めて作ったと言われるだけあって、非常に華やかなフレーバーがあり、上品さを感じます。(illyに近い印象)
100gあたり | 561円 |
鮮度 | ★★★☆☆ |
豆の産地 | ブラジル、エチオピア 他 |
焙煎度合い | 深煎り(ダークロースト) |
豆の品種 | アラビカ100% |
4位. ムゼッティ クレミッシモ
1,072円 250g
「クレミッシモ」はイタリア語で「最もクリーミーな」という意味で、ムセッティの中でも一番クレマが綺麗に出る印象です。ラテアートの練習用コーヒー豆としてもおすすめです。ガツンとくるパンチの効いた味わいで、苦味とコクが強めです。(ロッソの強い味をちょっとマイルドにした印象)2つを飲み比べないとそこまで大きな違いを感じないと思うので、迷ったらまずはロッサ。もうちょっと「味の綺麗さ」が欲しい人にはクレミッシモがおすすめです。カフェラテやカプチーノなどのミルクメニューとも相性が良いです。
100gあたり | 377円 |
鮮度 | ★★★☆☆ |
豆の産地 | ブラジル、インド 他 |
焙煎度合い | 中深煎り(ミディアムロースト) |
豆の品種 | アラビカ70%、ロブスタ30% |
5位. デロンギ セレツィオーネ
1580円 250g
2021年に登場したデロンギのセレツィオーネは、ビターチョコレートのような味とワインのようなフレーバーがあり、かなり濃厚な口当たりのエスプレッソになります。立体感のある味わいとフルーティーさが特徴的で、上品な味わいが好きな人におすすめです。
100gあたり | 632円 |
鮮度 | ★★★☆☆ |
豆の産地 | インド、ブラジル他 |
焙煎度合い | 中深煎り(ミディアムロースト) |
豆の品種 | アラビカ70%、ロブスタ30% |
6位. ムゼッティ マンデリン
1,880円 250g
ムゼッティのマンデリンは日本人好みに作られた商品で、シリーズの中で唯一シングルオリジンを使った高級品です。エスプレッソにするとチョコレートのようなコクとタバコのような後味があり、ほんのりとオレンジのような酸味が感じられます。デロンギの全自動エスプレッソマシンに搭載されている「カフェ・ジャポーネ」機能を使った時に美味しく飲めるようになっていて、雑味を感じないのが特徴です。
100gあたり | 752円 |
鮮度 | ★★★☆☆ |
豆の産地 | インドネシア |
焙煎度合い | 深煎り(ダークロースト) |
豆の品種 | アラビカ100% |
7位. キンボ(KIMBO)100%アラビカ
1880円 250g
南イタリアのコーヒーブランド「キンボ(KIMBO)」と共同開発した「100%アラビカ」は、全体的にバランスの良い味で、花のようなフルーティな香りとビターチョコレートのような味わいが特徴です。焙煎度合いがやや浅めなので酸味がありますが、後味が爽やかで、アラビカ種100%のエスプレッソらしい「キレの良さ」が特徴的です。綺麗な味のエスプレッソが好きな人におすすめです。
100gあたり | 752円 |
鮮度 | ★★★☆☆ |
豆の産地 | ブラジル、ペルー |
焙煎度合い | 中深煎り(ミディアムロースト) |
豆の品種 | アラビカ100% |
番外. ムゼッティ デカフェ
1,620円 250g
ムゼッティのデカフェは、無難に美味しく飲めるエスプレッソ用のコーヒー豆です。特筆すべきおいしさはないですが、バランスのとれた味とほどよい深みがあり、ナッツ系のフレーバーがあります。コーヒー豆に含まれるカフェインを0.1%未満に除去しているので、寝る前や妊娠・授乳中の方、カフェインを控えている方など、誰でも気軽に飲めます。
100gあたり | 377円 |
鮮度 | ★★★☆☆ |
豆の産地 | ブラジル、インド 他 |
焙煎度合い | 中深煎り(ミディアムロースト) |
豆の品種 | アラビカ55%、ロブスタ45% |
カフェイン残留率 | 0.1%以下 |
カフェイン除去方法 | 記載なし |
コーヒー豆の状態で使えるデロンギの全自動コーヒーメーカー3選
次に、デロンギのコーヒー豆をそのまま使えるおすすめ全自動コーヒーメーカー3機種を紹介します。
紹介する機種は次の3つです。
- デロンギ マグニフィカS
- デロンギ スティローザEC235J
- デロンギ デディカ アルテEC885J
それぞれの特徴を紹介します。
ベストセラー「デロンギ マグニフィカS」
63,980円
デロンギ マグニフィカSは、シンプルなダイヤル操作が特徴のミル付き全自動コーヒーメーカーです。デロンギを代表するマシンと言っても過言ではない大人気の機種です。このコーヒーメーカーで作ることができる主なカフェメニューは以下の通りです。
- レギュラーコーヒー
- エスプレッソ
- カフェ・ラテ
- カプチーノ
- ラテマキアート
ミルク泡立て器が付属しているので、カフェラテなどに必要なふわふわのミルクフォームも作れます。細かい機能としては、毎回の抽出後に内部を自動洗浄してくれる機能や、抽出時間が自動調整される「自動抽出機能」、取り外しやすくて洗いやすい1.8Lの大容量タンク、温度調節機能などを備えています。1台あると生活がかなり変わります。ボタンを押してからわずか1分でエスプレッソが飲めるので、食後の1杯など、さまざまなシーンで便利に使えます。
サイズ(cm) | 幅23.8×奥行43×高さ35 |
重さ | 9.5kg |
タンク容量 | 1.8L |
豆ホッパー | 250g |
デロンギ スティローザ エスプレッソ・カプチーノメーカー EC235J
18,000円
コスパ最強の家庭用セミオートマシンとして大人気なのが、デロンギのスティローザです。この機種はセミオートなので、タンパーで粉を押し、スチーマーでミルクを泡立てる必要がありますが、それが面倒でなければ2万円以下という手頃な価格で購入できるので、かなりおすすめです。(家庭用最強とも言われています。)
値段がリーズナブルな分、パワーの面では上位機種に劣りますが、仕上がりのエスプレッソの味はかなり美味しくスチームも家庭用にしては申し分ない性能で、家でラテアートを練習するのにもおすすめです。以下の動画で、実際の抽出からラテアートまで見ることができます。
動画にある通り、しっかりしたステンレス製のミルクスチーマーがついているので、綺麗なラテアートを描くことができます。
サイズ(cm) | 幅21×奥行26.5×高さ30 |
重さ | 4.7kg |
タンク容量 | 1L |
豆ホッパー | なし |
デロンギ デディカ アルテEC885J
45,775円
デロンギのデディカ アルテは、基本に忠実なエスプレッソ(9気圧、温度は90度、20秒間で30ccを抽出)を家庭で再現するために、業務用のマシンと同様のポンプ式を採用した機種です。
従来のデディカよりも圧力が改善されていて、パワフルな味のエスプレッソが抽出できるのが特徴です。また、スチームノズルも前モデルより長くなっていて、さらにスチームのパワーも強化されているので、家でカフェ並みのクオリティのカプチーノ、カフェラテが作れます。
ずばり、ラテアートの練習用マシンが欲しい人には一番おすすめの機種です。(スティローザよりもおすすめ)第1のおすすめポイントとして、電源スイッチを入れてから抽出できるように温まるまで約40秒と、立ち上がりが早い。第2に、スチームに切り替えてからの待ち時間も約15秒とスピーディー。(スチーム時間は平均40秒ぐらいで温まります)
前の機種になりますが、デディカとスティローザで、ラテアートを比較しているレビュー動画があります(デディカの圧勝でしたが)
デザインに関しても横幅15cmと非常にスリムで、デザインも非常にスタイリッシュでおしゃれです。操作するボタンも3つだけなので、初心者の方でも扱いが簡単です。
サイズ(cm) | 幅15×奥行33×高さ30.5 |
重さ | 4.0kg |
タンク容量 | 1L |
豆ホッパー | なし |
デロンギのコーヒー豆の扱い方
デロンギのコーヒー豆の正しい扱い方について説明します。
使うコーヒー豆の量
デロンギのマシンでコーヒーを入れる場合、作りたいメニューによって使用するコーヒー豆の量は異なります。1杯分なら6~10g、2杯分なら10~14g、カフェ・ジャポーネなら12~20gです。あくまでも目安ですので、味や好みによって調節してください。
コーヒー豆はマシンに入れっぱなしで良い?
結論、全自動コーヒーメーカーに豆を入れたままでも問題ありません。ただし、密閉容器に入れた場合と比較すると香りが抜けやすいので、入れてから3日~長くても1週間以内に使い切ることをおすすめします。
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