コーヒーを抽出する際にあると便利な「コーヒーポット」。注ぎ口が細いコーヒーポットを使えばお湯を注ぐ量が調節しやすく、抽出の時間を自在にコントロールできるため、より味わい深いコーヒーを淹れられます。
コーヒーを狙った味に仕上げやすくなり、やかんやケトルでは引き出しにくい豆の苦味や酸味、コクを初心者でも簡単に引き出せるのが魅力です。
本記事では、おしゃれで直火OKのコーヒーポットなどのおすすめ人気ランキングを紹介します。あわせて選び方や使い方も紹介します。
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コーヒーポットを使うメリット
コーヒーポットを使うメリットを簡単に言えば、コーヒーをよりおいしく淹れられること。
ドリッパーの種類にもよりますが、基本的にはコーヒーを抽出する際、円を描くようにお湯を注ぎます。
普通のやかんだと、注ぎ口が広くなかなか上手に注げません。お湯がドバっと出てしまったり、狙った部分に当てられないなど、失敗する可能性があります。
一方、コーヒーポットの注ぎ口はやかんより細いので、お湯を当てる位置や量を簡単に調整しながら、じっくりと抽出できます。
コーヒーポットの選び方4つのポイント
ここでは、たくさんあるコーヒーポットの中から、自分の理想的なコーヒーポットをどのように選べばよいか、選び方のポイントを紹介します。
1.初心者には細口タイプがおすすめ
まずは注ぎ口の違いです。もともと注ぎ口は細いですが、さらにその形で細口と鶴口に分かれます。
上の写真のような細口タイプのコーヒーポットは、 ハンドドリップ初心者の方におすすめです。注ぎ口の太さが先端まで変わらないため、お湯を一定の速さで注げます。(傾け具合によってお湯の出る量が変わらない)
傾け方を変えたらお湯がドバっと出てしまうことがないので、初心者でも簡単においしいコーヒーを抽出できます。
細口タイプのデメリットとしては、お湯の量を自在にコントロールできないこと。「抽出の後半でお湯の量を増やしたい」などの微妙な調整ができないので、 仕上がりの味を細かくコントロールしたい人は、次に紹介する鶴口タイプがおすすめです。
2.お湯の量を自在にコントロールしたいなら鶴口タイプがおすすめ
▲細口タイプのように細くお湯を出すこともできます
▲ 大きく傾ければ、より太くお湯を出せます
▲お湯を点滴のようにポタポタと落とす「点滴抽出」もできます。
鶴口タイプは注ぎ口の根元が太く、先端が細めです。上の写真のように傾け方によってお湯の量を変えられるのが特徴です。
例えば、浅煎りコーヒーを抽出する時にはお湯を多めに注いで軽い味にしたり、深煎りコーヒーを抽出するときはゆっくり注いでコクを出すなど、味をより自在にコントロールしやすいのが、この鶴口タイプです。
鶴口は自由が利く分、慣れないうちはお湯を上手に入れることが難しく感じることもあるので、実際に使いながら注ぎ方を練習していくと良いでしょう。
3.コーヒーポットの素材は「ステンレス」「ホーロー」「銅」の3種類
コーヒーポットに主に使われている3種類の素材の違いを紹介します。
ステンレス
ステンレスは熱が伝わりやすいため、お湯を早く沸かせます。汚れても簡単に落とせるので手入れが簡単で、衝撃にも強く傷がつきにくいのが特徴です。
商品によっては、ステンレス由来の金属のような味がお湯に移ることがあり、気になる方もいます。また、熱効率が良い分、お湯を保温しておくには向きません。
ステンレスはコーヒーポットの中でもメジャーな素材で、安く買えるものから高級品まで多くの商品が登場しています。
ホーロー
ホーローはお湯の保温性が高く、冷めにくいことが特徴です。また、金属のような味がお湯に移ることもありません。
汚れやサビに強いので長く使えますが、一方で傷がつきやすいため扱いには注意が必要です。また、直火で沸騰させると持ち手が持てないくらい熱くなるので、布巾などを持ち手に巻いてドリップすることになります。
ステンレスより扱いにくいですが、直火で沸かした場合はステンレスよりお湯が美味しいので、個人的にホーローは一番おすすめの素材です。
▼素材別でお湯の味を比較、検証した記事はこちら
美味しいコーヒーを作るなら電気ケトルがおすすめ。コーヒー器具別で味を比較
タイトルのとおり、電気ケトルで沸かしたお湯が一番美味しかったのですが、ホーローも劣らない美味しさでした。
銅
最後に銅です。こちらも熱が伝わりやすいので、お湯をすぐに沸かせます。ステンレスと違ってお湯に味が移らないのが特徴です。
銅は見た目や色もおしゃれで高級感がありますが、扱いが繊細できちんとお手入れする必要があります。 汚れを放置しておくとクリーナーで磨いても取れなくなるので、 こまめに磨くことができる人に向いています。
長く使用すると独特の色合いやレトロさが生まれ、愛着がわく見た目になりますが、使い込むと内側のメッキが剥がれてしまうこともあり、濡れた状態で放置すると緑青(ろくしょう)という銅が酸化することで生成されるサビが発生することもあります。
4.サイズは1~2杯なら700ml以下、3~4杯なら1Lがおすすめ
コーヒーポットは普段飲む量や人数に合わせて、サイズを選ぶことが大切です。一度に1~2杯しか作らないのであれば、700ml以下の容量で十分です。
3~4杯必要なときは1L前後入るものを買うと、多くの容量が入るのでいちいち沸かし直す必要がなく、コーヒーが冷めません。逆に、1~2杯分しか作らないのに1L以上の大きいポットを選ぶと、本体の重量によってポットの傾け具合を細かく調節しにくくなります。
コーヒーポットの使い方
先ほどもお伝えしたように、タカヒロのような細口ポットなら傾け具合によってお湯の量が変わることがないため、どなたでも簡単に使えます。
鶴口タイプのポットの場合は、両手を使ってドリップすることで湯量が安定します。片手でドリップすると、ポットによっては湯量が安定しにくく、結果的に抽出時間が長くなったり短くなったりして、コーヒーの味にばらつきが生じることがあります。
商品によっては温度計がついているので、温度を細かく調節したい方は温度計付きのタイプを選ぶのも良いでしょう。
なお、温度計がついていないコーヒーポットの使う場合、沸騰したお湯を常温の別の容器に移し替えることで10度前後下げることができます。
移し替える容器を水通しした場合、15度前後下げることができます。
温度計がついていないタイプのコーヒーポットでも、上の写真の手順である程度狙った温度に調節できます。
コーヒーポットおすすめランキング13選
1.カリタ コーヒーポット ステンレス
価格 | 7,057円 |
満水容量 | 700ml |
注ぎ口 | 細口 |
素材 | ステンレス |
熱源 | 直火 |
重量 | 460g |
サイズ展開 | 700ml・1L・1.2L |
付属機能 | 特になし |
カリタ コーヒーポット ステンレスは、ポット本体が軽くて注ぎ口も細いので、お湯の量を簡単に調整できます。スタイリッシュでおしゃれな見た目も魅力です。
直火使用もできますがポットの底が小さいため、大きなコンロだと場合によってはガタつくこともあるかもしれません。その場合は小さいコンロを使うか、やかんで沸かしたお湯をポットに移し換えて使いましょう。
丈夫なステンレス製でお手入れも簡単なので、長く使えます。
2.ハリオ V60 ドリップケトル ヴォーノ
価格 | 2,627円 |
満水容量 | 1L(実用容量 600ml) |
注ぎ口 | 細口 |
素材 | ステンレス |
熱源 | 直火、IH使用可 |
重量 | 375g |
サイズ展開 | 500ml・600ml・800ml |
付属機能 | 特になし |
ハリオ V60 ドリップケトル ヴォーノはグリップが握りやすく、手軽にお湯を注げるコーヒーポットです。沸騰すると蓋がカタカタと鳴って知らせてくれます。お湯も早く沸くので、忙しい朝でもコーヒーが作りやすいです。
熱湯が入っていると本体は熱くなりますが、持ち手のグリップや蓋のつまみはカバー付きなので熱くなりません。直火・IH両方に対応しているところも嬉しいポイントです。
3.タカヒロ コーヒードリップポット雫
価格 | 9,448円 |
満水容量 | 900ml |
注ぎ口 | 細口 |
素材 | ステンレス |
熱源 | 直火、IH使用可 |
重量 | 375g |
サイズ展開 | 500ml・900ml |
付属機能 | 特になし |
900mlと容量が多く、一度にたくさん淹れたい方におすすめです。細口のためお湯の量が多くても、お湯を少しずつ細く出せます。
注ぎ口の細さに加え角度にもこだわっているため、初心者でも簡単に扱うことができます。またポタポタとお湯を少しずつ垂らす点滴抽出もやりやすいです。
高い加工技術を誇る新潟県の燕市で作られているだけに、見た目のスタイリッシュさに加えて使いやすいです。
4.ニトリ ドリップカップフッ素付き ブラック
価格 | 1,518円 |
満水容量 | 350ml |
注ぎ口 | 細口 |
素材 | ステンレス |
熱源 | 使用不可(直火・IH) |
重量 | 170g |
サイズ展開 | 350ml |
付属機能 | フッ素樹脂加工 |
安く買いたいという方や、まずはお試しで買ってみたい方におすすめなのが、ニトリのドリップカップです。
こちらはやかんなどで沸かしたお湯を移し替えて使うタイプになります。直火・IHなどには対応していませんが、1人分を淹れるのにちょうどよい大きさでコスパ抜群です。
シンプルな作りですが、お湯はしっかりと少しずつ細めに注ぐことができます。やかんで作るコーヒーとは違った味わいを手軽に感じられるコーヒーポットです。
5.ハリオ ホーロードリップケトル ボナ
価格 | 4,399円 |
満水容量 | 800ml |
注ぎ口 | 鶴口 |
素材 | ホーロー |
熱源 | 直火、IH使用可 |
重量 | 730g |
サイズ展開 | 800ml |
付属機能 | 保温性が高くジャグとしても使える |
白いボディに木の持ち手やつまみが映える、ハリオの「ホーロードリップケトル ボナ」。持ち手が木なので、熱くならず持ちやすいのがメリット。
ガスとIH両方に対応しており、お湯を沸かす時間も短いです。800ml入る大きさですが、満杯まで水を入れるとポットの重さも加わり女性には少し重く感じるかもしれません。
ホーローにしては注ぎ口が細めに作られており、お湯の量を調節しやすいコーヒーポットです。
6.MERMOO YILAN コーヒーポット
価格 | 1,900円 |
満水容量 | 350ml |
注ぎ口 | 細口 |
素材 | ステンレス |
熱源 | 直火、IH使用可 |
重量 | 200g |
サイズ展開 | 350ml(シルバー・ブラック) |
付属機能 | 特になし |
「MERMOO YILAN コーヒーポット」は、1人分のコーヒーを淹れるのにおすすめです。サイズがコンパクトで場所を取りません。
小さく軽量なので、お湯を狙った場所に簡単に注げるのが魅力です。ポットはすぐ熱が伝わりますが、持ち手は熱くならないように作られています。
直火やIHでも使えるコーヒーポットですが、サイズが小さいので場合によっては難しいかもしれません。コンロだとガタついたり、IHであれば反応しなかったりすることがあります。
その場合はやかんで沸かしたお湯を、移し換えて使いましょう。荷物にならないので、キャンプに持っていくのにもぴったりです。
7.カリタ コーヒーポット 銅 600ml
価格 | 9,380円 |
満水容量 | 600ml |
注ぎ口 | 細口 |
素材 | 銅 |
熱源 | 直火 |
重量 | 360g |
サイズ展開 | 600ml |
付属機能 | 特になし |
直火でも使える銅製のカリタの銅製コーヒーポット。注ぎ口がスリムでお湯を注ぎやすく、じっくりとコーヒーを抽出できます。
素材が銅のため熱が伝わりやすいです。特に火にかけると、持ち手まで熱くなる場合があるので注意してください。その代わりお湯を早く沸かるので、朝の忙しい時間帯などにも便利です。
お湯に金属の味も移りにくいため、コーヒー豆そのものの味わいが楽しめます。こまめな手入れが必要ですが、美しい色合いとおしゃれなデザインのコーヒーポットは、キッチンのインテリアとしても素敵です。
8.BONMAC コーヒーポット Pro
価格 | 11,000円 |
満水容量 | 750ml |
注ぎ口 | 細口 |
素材 | ステンレス |
熱源 | 直火、IH使用可 |
重量 | 380g |
サイズ展開 | 750ml |
付属機能 | 特になし |
様々なコーヒー器具を手がけるBONMACの「コーヒーポット Pro」。値段が高めですが、それに見合ったこだわりがあるコーヒーポットです。加工技術に優れた新潟県燕市で生産されており、注ぎ口の先端がウェーブ状にカットされています。
特別なデザインの先端によりお湯が見えやすいため、狙ったところに注ぎやすいです。お湯の流れも乱れず、ポタポタ垂らす点滴から、少し多めに淹れることまで湯量のコントロールもしやすくなっています。
持ち手部分は木になっており、よく手になじみやすいコーヒーポットです。
9.カインズ ドリテック 電気ケトル PO-143VKCZ
価格 | 2,980円 |
満水容量 | 800ml |
注ぎ口 | 細口 |
素材 | ステンレス |
熱源 | 電力 |
重量 | 本体のみ564g/給電スタンド含 772g |
サイズ展開 | 800ml |
付属機能 | 沸騰後自動スイッチOFF/空焚き防止 |
カインズから出ている電気ケトルです。細口で注ぎ口が8mmと細く、コーヒーポットとしてもしっかり使えます。ホームセンターらしく値段もお手頃です。
スイッチ一つで手軽にお湯を沸かせます。保温機能は付いていないですが、すぐにコーヒーを飲む場合は特に気にならないでしょう。
コンパクトなサイズで持ち手もしっかりしているので、お湯を注ぎやすいです。コーヒー用のほか、普通にケトルとしても使えます。
10. 月兎印 スリムポット
価格 | 3,969円 |
満水容量 | 700ml |
注ぎ口 | 鶴口 |
素材 | ホーロー |
熱源 | 直火 |
重量 | 420g |
サイズ展開 | 700ml(ホワイト・キャメル・ネイビー・ブラック・ブルー・レッド) |
付属機能 | 特になし |
さまざまなカフェや喫茶店で使われ続けているロングセラーの月兎印スリムポット。ホワイトやキャメル、ネイビーなど色の展開も多いので、自分の好きな色を選べます。
デザインだけでなくコーヒーも淹れやすいです。注ぎ口はホーローポットの中でもやや細め。お湯を細く注ぎやすいですし、鶴口タイプなので抽出の速さを変えることもできます。
ホーローなので、特に火にかけたときの持ち手やふたの熱さには注意が必要です。お湯は早く沸き、お湯の温度もしっかりキープしてくれます。
11.ユキワ 18-8 M型 コーヒーポット
価格 | 12,482円 |
満水容量 | 750ml |
注ぎ口 | 鶴口 |
素材 | ステンレス |
熱源 | 直火 |
重量 | 539g |
サイズ展開 | 3人用(400ml)・5人用(750ml)・7人用(1000ml) |
付属機能 | 特になし |
こちらも多くの喫茶店で使われている人気商品「ユキワ 18-8 M型 コーヒーポット」。レトロ感があるシンプルなステンレス製の鶴口コーヒーポットです。
鶴口で重量もあるので初心者にはやや扱いが難しいコーヒーポットですが、お湯の量を自在にコントロールできるのでハンドドリップに慣れてきた方におすすめです。
12.デロンギ 電気ケトル
価格 | 10,391円 |
満水容量 | 1L |
注ぎ口 | 細口 |
素材 | ステンレス |
熱源 | 電力 |
重量 | 1400g |
サイズ展開 | 1L(グレー・ホワイト) |
付属機能 | 温度設定機能(50/60/80/95/100℃) 保温機能(20分) |
注ぎ口が細くコーヒーポットとして最適なデロンギの電気ケトルです。こちらはボタンを押すだけで好きな温度にお湯を沸かしてくれます。
コーヒーに適した温度にも設定してくれるので、誰でも簡単にコーヒー用のお湯が作れて便利です。高機能ですが重さがあります。また見た目に反して本体が熱くなりやすいので注意してください。
50℃から100℃まで5段階の温度設定があるので、コーヒーだけでなくより少しぬるめのお湯が合う煎茶や紅茶用にも使えます。
13.ヨシカワ ドリップポット
価格 | 2,727円 |
満水容量 | 1L(実用容量 600ml) |
注ぎ口 | 細口 |
素材 | ステンレス |
熱源 | 直火、IH使用可 |
重量 | 450g |
サイズ展開 | 1L |
付属機能 | 特になし |
ポット自体が1L入るわりにとても軽いので、お湯が注ぎやすいです。熱が伝わりやすく、お湯を早く沸かすことができます。
ただ軽量でポットの厚みが少し薄めなので、お湯を沸かしたときに本体に触れるのは注意が必要です。しかし持ち手が木なので、実際にお湯を注ぐときの熱さは気になりません。
直火のほかIHにも対応しており、値段も安いです。コスパがよいので、手軽にコーヒーポットを買ってみたい方におすすめです。
直火にかけて持ち手が熱くなる時の対処法
コーヒーポットは直火にかけると持ち手が熱くなります。そこで活躍するのが布巾やハンカチなどの布類です。キッチンに置いてある鍋つかみも使えます。
それらを毎回準備するのが面倒という場合は、布紐や麻紐など、引火しにくい素材の紐で持ち手を巻くのがおすすめです。
持ち手をすきまがないように紐で巻くと持ち手カバーになり、熱さを防げます。
紐以外に布や革を使って、ハンドメイドで持ち手カバーを作っても良いですし、個人やお店で自分のポットにあった持ち手カバーをオーダーできることもあります。
またランキングでも紹介しましたが、もとから持ち手のみ木や樹脂など違う素材でカバーされているコーヒーポットも多いです。直火でよく使う場合はそちらを買うのもおすすめです。
沸騰したお湯をドリップに最適な温度に下げる方法【移し替え】
先ほども軽く触れましたが、温度計が付いていないコーヒーポットを使う場合、やかんや電気ケトルで沸騰させたお湯を常温のコーヒーポットに移し替えるだけで湯温が90℃前後まで一気に下がります。
一般的に90℃前後のお湯でコーヒー抽出を行うので、温度計が付いていないコーヒーポットで適温まで簡単に下げるなら、この方法がおすすめです。
沸騰したお湯を水通ししたコーヒーポットに移し替えれば85℃前後までお湯の温度が一気に下がります。深煎りコーヒーの苦味を抑えたい時などは低めの温度でドリップするのがおすすめです。
ランキング一覧まとめ
最後に、コーヒーポットおすすめランキング13選をまとめます。
画像 (サムネイル) |
商品名 | 価格 満水容量 注ぎ口 |
販売サイト | 素材 熱源 重量 |
サイズ展開 付属機能 |
カリタ コーヒーポット ステンレス |
7,057円 700ml 細口 |
Amazon 楽天 Yahoo |
ステンレス 直火 460g |
700ml/1L/1.2L | |
ハリオV60 ドリップケトル ヴォーノ |
2,627円 1L (実用600ml) 細口 |
Amazon 楽天 Yahoo |
ステンレス 直火・IH 375g |
500ml/600ml/800ml | |
タカヒロ コーヒードリップ ポット雫 |
9,448円 900ml 細口 |
Amazon 楽天 Yahoo |
ステンレス 直火・IH 375g |
500ml/900ml | |
ニトリ ドリップカップ |
1,518円 350ml 細口 |
公式サイト Amazon 楽天 |
ステンレス 使用不可 170g |
350ml フッ素樹脂加工 |
|
ハリオホーロー ドリップケトル |
4,399円 800ml 鶴口 |
Amazon 楽天 Yahoo |
ホーロー 直火・IH 730g |
800ml ジャグ |
|
MERMOO YILAN コーヒーポット |
1,900円 350ml 細口 |
Amazon 楽天 Yahoo |
ステンレス 直火・IH 200g |
350ml (シルバー・ブラック) |
|
カリタ コーヒー ポット 銅 |
9,380円 600ml 細口 |
Amazon 楽天 Yahoo |
銅 直火 360g |
600ml | |
BONMAC コーヒーポット Pro |
11,000円 750ml 細口 |
Amazon 楽天 Yahoo |
ステンレス 直火・IH 380g |
750ml | |
カインズ 電気ケトル |
2,980円 800ml 細口 |
公式サイト Amazon 楽天 |
ステンレス 電力 564g (本体のみ) |
800ml 沸騰後自動スイッチOFF 空焚き防止 |
|
月兎印 スリムポット |
3,969円 700ml 鶴口 |
Amazon 楽天 Yahoo |
ホーロー 直火 420g |
700ml(6色展開) | |
ユキワ コーヒーポット |
12,482円 750ml 鶴口 |
Amazon 楽天 Yahoo |
ステンレス 直火 539g |
3人用(400ml) 5人用(750ml) 7人用(1000ml) |
|
デロンギ 電気ケトル |
10,391円 1L 細口 |
Amazon 楽天 Yahoo |
ステンレス 電力 1400g |
1L(グレー/ホワイト) 温度設定機能 保温機能 |
|
ヨシカワ ドリップポット |
2,727円 1L(実用600m) 細口 |
Amazon 楽天 Yahoo |
ステンレス 直火・IH 450g |
1L |