本記事では、実際に飲んだおすすめのストレートコーヒー豆をランキング形式で19商品ご紹介します。
ストレートコーヒーのおすすめを知りたい方は、味にこだわりがあるか、産地ごとの特徴を味わいたい人かと思います。
そこで今回は、いろんな産地のストレートコーヒーを飲み比べできるセットを中心に10商品セレクトしました。

ブログ管理人:山口 誠一郎
コーヒーの専門家としてTV出演。文藝春秋(文春オンライン)コラム掲載。1,000種以上のコーヒー豆をレビュー。イタリア「Caffè Arena Roma」元バリスタ。
タップできる目次
- ストレートコーヒーとブレンドコーヒーの違いは?
- ストレートコーヒー豆の選び方
- ストレートコーヒー豆おすすめ人気ランキング19選
- 1位:土居珈琲「小さな焙煎」おためしセット
- 2位.珈琲きゃろっと 3種類飲み比べセット
- 3位:GLITCH COFFEE&ROASTERS ルワンダ フエ シンビ
- 4位:前田珈琲 モカ イルガチェフェ弁慶
- 5位:27 COFFEE ROASTERS ホンジュラスお試しセット
- 6位:パロットコーヒー タナトラジャ
- 7位:ゴールドキャッスル エチオピア ゲイシャ
- 8位:サザコーヒー マンデリン
- 9位:カカシコーヒー キリマンジャロ
- 10位:odeオーガニックコーヒー シングルオリジン ニカラグア
- 11位:カカシコーヒー コロンビア
- 12位:カフェドランブル スマトラ
- 13位:丸山珈琲 インド スリラム・アパドゥライ
- 14位:タリーズ ブラジル ファゼンダバウ
- 15位:パロットコーヒーブラジル
- 16位:銀河コーヒー モカ イルガチェフ ナチュラル
- 17位:スターバックス スマトラ
- 18位:ドトール マンデリン
- 19位:カルディ マンデリンフレンチ
- 番外.kurasu Coffee Kyoto マイクロロットセット
- 総評
- ストレートコーヒーおすすめの入れ方
- ストレートコーヒー豆のよくある質問
ストレートコーヒーとブレンドコーヒーの違いは?

ストレートコーヒーとは、ブラジルやコロンビアなど、一つの産地だけの豆を使ったコーヒーのことです。
ストレートコーヒーの特徴は、産地ごとの味の特徴や香りなどを感じられること。

一方、ブレンドコーヒーは複数の産地のコーヒー豆を混ぜたものを指します。
数種類のコーヒー豆を配合することで、それぞれの豆の持ち味を活かして、ストレートコーヒーでは表現できない「新しい風味」を作り出すことができます。
ストレートコーヒーとブラックコーヒーは別のもの
ブラックコーヒーとは、砂糖やミルクを混ぜないコーヒーのことです。
反対の意味を持つコーヒーは「カフェオレ」などが挙げられます。
先述の通り、ストレートコーヒーはブラジルやコロンビアなど1つの産地の豆だけを使用したコーヒーなので、ストレートとブラックは違うものです。
ストレートコーヒーとシングルオリジンコーヒーの違い

1つの産地の豆を使用した「ストレートコーヒー」には、ブラジル、コロンビアなどの国や、ブルーマウンテン、キリマンジャロなどのエリアの名前がつけられます。
それに対して、最近では「シングルオリジンコーヒー」が注目を集めています。
シングルオリジンコーヒーとは、1つの国の、1つの生産者のコーヒー豆のことです。
ストレートコーヒーとの違いは、生産国やエリア、生産者(農園)、豆の収穫時期、豆の品種、精製方法まで明確になっていることです。
| シングルオリジン | ストレート | |
| エリア | ○ | ○ |
| 生産者(農園) | ○ | △ |
| 標高 | ○ | △ |
| 収穫時期 | ○ | △ |
| 豆の品種 | ○ | △ |
| 精製方法 | ○ | △ |
| 特徴 | 産地以外の切り口で好みのコーヒーを探せる | その産地の味をざっくり感じることができる |
例えば、同じコロンビアのコーヒーでも、栽培場所が南部か北部かによって酸味の量も違いますし、フレーバーも柑橘系か、チョコレート系かの違いがあります。
シングルオリジンは、ストレートよりも細かい情報で絞り込んで、好みのコーヒーを探せるのが大きな特徴です。

ストレートコーヒー豆の選び方
結論から言うと、ストレートコーヒー豆選びは
- まず第一に「自分の舌に合うお店」を見つける
- その店で色々と飲み比べる
というのが、もっとも産地ごとの特徴を感じることができる方法です。
一般的に言われている「豆の産地で選ぶ方法」や、「焙煎度合いで選ぶ方法」も間違ってはいませんが、これでは不十分です。
もし、この方法で豆を選ぶと、「スターバックスの深煎りコロンビア」と、「ドトールの深煎りコロンビア」は同じような味と捉えることができます。
しかし、この2つのお店は、目指す味の方向性が全く異なるため、同じコロンビアの深煎りコーヒーでも味は全然違います。

そのため、これから解説する「産地ごとの味の特徴」などは、参考程度に目を通してもらえればOKです。
豆の産地で選ぶ
コーヒーは以下などの地域で生産され、国によって味の特徴があります。

コーヒー豆の産地ごとの味の特徴
| グァテマラ | 酸味と苦みのバランスが良い。飲みやすい |
| ブラジル | ナッツのような風味。酸味が少ない |
| コロンビア | 酸味と苦みのバランスが良い。グァテマラよりもマイルド |
| コスタリカ | 酸味と苦みのバランスが良い。甘みが強い |
| エルサルバドル | 苦みが少ない。甘みとコクが強い |
| ホンジュラス | チョコレート、ストロベリーなどフレーバーが多彩だが値段(グレード)によってかなり差が出る |
| ジャマイカ | 香りが強い。苦味が少ない。ブルーマウンテンが有名 |
| エチオピア | オレンジのフレーバーがどの焙煎度合いでも感じられる。苦味が少ない。モカ、イルガチェフェが有名 |
| タンザニア | 柑橘系のフレーバーが深煎りでも残るが、焙煎技術によって味にかなり差が出る。キリマンジャロが有名 |
| ケニア | 柑橘系のフレーバーが非常に強い。深煎りでも酸味がほどよく残る |
| インドネシア | 重厚な苦味、ハーブのような香り。マンデリン、トラジャが有名 |
上記の中で人気なのは、苦みと酸味のバランスが良いグァテマラ、飲みなれているブラジル、コクが深いインドネシア(マンデリンなど)です。はじめてストレートコーヒーを選ぶなら、飲みやすいグァテマラなど、中米産のコーヒー豆がおすすめです。
焙煎度合いで選ぶ

| 浅煎り | ライトロースト | 一般的に流通しない |
| シナモンロースト | 一般的に流通しない | |
| ミディアムロースト | フルーティーな酸味 | |
| 中煎り | ハイロースト | コク、フルーティーな酸味 |
| シティロースト | コク、甘み、酸味のバランスが良い | |
| 深煎り | フルシティロースト | 甘み、コク、ほどよい酸味 |
| フレンチロースト | 苦味、コク、ほのかな甘み。酸味はほとんどない | |
| イタリアンロースト | 苦味、コク。酸味なし |
シティローストあたりまでは酸味が残り、フルシティ以上になると酸味が少ないです。
ただ、焙煎度合いも店によって基準が異なるので、上記は参考程度に考えてください。
コーヒー豆・コーヒー粉などの種類で選ぶ
コーヒー豆・粉それぞれのメリット、デメリットをまとめました。
| 豆 | 粉 | |
| 香り・味 | ○ | △ |
| 手軽さ | △ | ○ |
| 賞味期限 | 焙煎後40日 | 挽いてから1週間 |
ストレートコーヒー豆おすすめ人気ランキング19選
今回のランキングでは、コーヒーの美味しさに直結する香り高さ、コクの深さ、甘味の強さの合計点数で基本的に順位を決めています。(最高15点)。ただし、コスパも考慮しています。
| 順位 | 商品画像 |
商品名 |
値段 内容量 |
100g あたり |
味わい・香り ※タップで拡大 |
点数 | 鮮度 |
焙煎度合い | 産地 |
| 1 | ![]() |
土居珈琲 小さな焙煎おためしセット |
2,545円 200g |
1,273円 | ![]() |
14.4 | ★★★★★ 注文後焙煎 |
深煎り | グァテマラ、 エルサルバドル |
| 2 | ![]() |
きゃろっと 初回お試しセット |
2,138円 600g |
356円 (最安) |
![]() |
10.5 | ★★★★★ 焙煎後4日以内 |
深煎り | グァテマラ、コスタリカ インドネシア |
| 3 | ![]() |
GLITCH ルワンダ フエ シンビ |
4,200円 100g |
4,200円 | ![]() |
12.5 | ★★★★★ 焙煎後7日以内 |
浅煎り | ルワンダ |
| 4 | ![]() |
前田珈琲 モカイルガチェフェ弁慶 |
2,470円 200g |
1,235円 | ![]() |
11.8 | ★★★★☆ |
中煎り | エチオピア |
| 5 | ![]() |
27 COFFEE ROASTERS |
2,800円 240g |
1,167円 | ![]() |
11.6 | ★★★★★ 48時間以内 |
中深煎り | ホンジュラス |
| 6 | ![]() |
パロットコーヒー タナトラジャ |
円 200g |
840円 | ![]() |
11.1 | ★★★★★ 注文後焙煎 |
深煎り | インドネシア |
| 7 | ![]() |
ゴールドキャッスル エチオピア ゲイシャ |
2,480円 200g |
1,240円 | ![]() |
11.0 | ★★★★☆ |
浅煎り | エチオピア |
| 8 | ![]() |
サザコーヒー マンデリン |
2,190円 200g |
1,095円 | ![]() |
10.6 | ★★★☆☆ | 深煎り | インドネシア |
| 9 | ![]() |
カカシコーヒー キリマンジャロ |
1,200円 150g |
800円 | ![]() |
10.2 | ★★★★★ 注文後焙煎 |
中深煎り | タンザニア |
| 10 | ![]() |
ode ニカラグア |
1,750円 200g |
875円 | ![]() |
10.0 | ★★★☆☆ | 深煎り | ニカラグア |
| 11 | ![]() |
カカシコーヒー コロンビア |
1,600円 200g |
800円 | ![]() |
10.2 | ★★★★★ 注文後焙煎 |
中煎り | コロンビア |
| 12 | ![]() |
カフェドランブル スマトラ |
1,300円 100g |
1,300円 | ![]() |
10.1 | ★★★☆☆ | 深煎り | インドネシア |
| 13 | ![]() |
丸山珈琲 インド スリラム アパドゥライ |
1,040円 100g |
1,040円 | ![]() |
9.8 | ★★★★☆ | 深煎り | インド |
| 14 | ![]() |
タリーズ ブラジル ファゼンダバウ |
1,430円 200g |
715円 | ![]() |
9.7 | ★☆☆☆☆ | 中深煎り | ブラジル |
| 15 | ![]() |
パロットコーヒー ブラジル |
1,680円 200g |
840円 | ![]() |
8.8 | ★★★★★ 注文後焙煎 |
中深煎り | ブラジル |
| 16 | ![]() |
銀河コーヒー モカ イルガチェフ |
1,390円 150g |
927円 | ![]() |
8.3 | ★★★★★ 注文後焙煎 |
中煎り | エチオピア |
| 17 | ![]() |
スターバックス スマトラ |
1,740円 250g |
870円 | ![]() |
5.5 | ★☆☆☆☆ | 深煎り | インドネシア |
| 18 | ![]() |
ドトール マンデリン | 1,270円 200g |
635円 | ![]() |
4.0 | ★☆☆☆☆ | 中煎り | インドネシア |
| 19 | ![]() |
カルディ マンデリンフレンチ |
1,490円 200g |
745円 | ![]() |
4.1 | ★☆☆☆☆ | 深煎り | インドネシア |
| 番外 | ![]() |
kurasu Coffee マイクロロットセット |
2,800円 |
1,400円 |
![]() |
14.0 | ★★★★★ 焙煎後5日以内 |
浅煎り 中煎り |
ケニア、ルワンダ、グアテマラ、 エチオピア、コスタリカなど |
1位:土居珈琲「小さな焙煎」おためしセット
2,545円 200g(100g×2種)
チョコレートのような甘味、キャラメルのような香り
第1位のおすすめコーヒー豆は、1971年創業の土居珈琲が手がける「小さな焙煎」おためしセットです。
ずばり、本当に美味しいコーヒー豆を探している本格派の方に一番おすすめです。
国際品評会に選ばれた品質の高いコーヒー豆の飲み比べセットです。
コーヒー豆そのものが美味しいので、抽出を頑張らなくても、誰でも美味しく飲めるのが素晴らしいです。
公式で「チョコレートの甘さ」と書かれていますが、本当にチョコレートのような味がはっきりと感じられて、濃厚な甘みとコクが印象的でした。
酸味が少なくて飲みやすく、スタンダードな味わいを好む方におすすめのコーヒー豆です。

レクサス会員誌で「伝説の珈琲」として紹介
レクサス、ヤナセの会員誌でも「伝説の珈琲」として紹介され、上質な味わいが高く評価されています。
また、土居珈琲ではコーヒー豆を注文後に焙煎するため、鮮度が高く、甘い香りが非常に強いのが特徴です。
| 100gあたり | 1,273円 |
| 鮮度 | ★★★★★(注文後焙煎) |
| セット内容 | ・グァテマラ カペティロ農園100g ・エルサルバドル ラ・レフォルマ農園100g |
| 焙煎度合い | 深煎り |
2位.珈琲きゃろっと 3種類飲み比べセット

2,138円 600g(200g×3種)
カルディ以下の価格で買える、コスパ最強のコーヒー豆
このセットには、ゲイシャ種のコーヒーで知られる「パナマ」などが60杯分入っています。
ずばり、カルディと同じくらいの予算で考えている人に一番おすすめです。

また、カップオブエクセレンス(COE)で優勝した農園のコーヒー豆も含まれていて、ここでしか味わえない「はちみつのような甘みとコク」が印象的です。
| セット内容 | |
| パナマ | 味のバランスが良い |
| コスタリカ | はちみつのような甘み |
| マンデリン ※特典として同梱される |
チョコレートのような甘み カフェオレとも相性が良い |
特典をあわせると計600gになり、100gあたりに換算すると356円なので、カルディのマイルドブレンドと同等の価格です。
楽天やAmazonで有名な高コスパ商品と比較しても甘みの強さやコクの深さなど、すべての点で優れているコスパ最強のコーヒーです。
| 100gあたり | 356円 |
| セット内容 | ・グァテマラ200g ・コスタリカ200g ・インドネシア200g |
| 鮮度 | ★★★★★(焙煎後4日以内) |
| 焙煎度合い | 中深煎り〜深煎り |
3位:GLITCH COFFEE&ROASTERS ルワンダ フエ シンビ

4,200円 100g
ブルーベリー、赤ワインを彷彿とさせるフルーツ感
GLITCH COFFEE & ROASTERS(グリッチコーヒー&ロースターズ)は、2015年に東京・神保町で創業して以来、日本の喫茶店文化を尊重しながらも、「浅煎り」と「シングルオリジン」に徹底的にこだわるスタイルで、日本のサードウェーブコーヒーシーンを牽引しています。
この店の特徴は、コーヒーを単なる飲み物ではなく「産地ごとの個性を楽しむ果実のジュース」として捉えている点で、ブレンドは一切行わず、単一農園の豆のみを取り扱うシングルオリジンへの強い信念を持っています。
このコーヒー豆が生産された「シンビ・ステーション」は、2013年の設立初年度に世界一の国際品評会「カップ・オブ・エクセレンス(COE)」で上位入賞を果たして以来、世界中のロースターから高く評価されており、ルワンダらしい力強いボディ感と、繊細で華やかなフレーバーが調和した、まさに同国を代表するトップ・スペシャルティコーヒーです。
実際に飲むと、ブルーベリーやプラム、さらには赤ワインを彷彿とさせる芳醇で複雑なフルーツ感がかなり強く感じられます。酸味は結構ありますが、時間が経つとキャラメルみたいな味に変化していきます。甘みが増して酸味がよりマイルドになるので、味の変化をゆっくり楽しみたいコーヒー豆です。
| 100gあたり | 4,200円 |
| 産地 | ルワンダ |
| 鮮度 | ★★★★★ 焙煎後7日以内 |
| 焙煎度合い | 浅煎り |
4位:前田珈琲 モカ イルガチェフェ弁慶

2,470円 200g
チョコレートやぶどうのような香り
前田珈琲は、1971年に京都の芸術家や職人が集まる室町エリアで創業した老舗の喫茶店です。
同店のモカ イルガチェフェ弁慶は、エチオピア産のコーヒー豆だけを使ったストレートコーヒーです。
ドリップすると、チョコレートやぶどうのような香りが感じられます。実際に飲むと、チョコやキャラメルのような甘みとコクが強くて、全体的に濃厚な味です。苦味がマイルドで、酸味も少ないので、かなり飲みやすいエチオピアだと思います。
一般的なエチオピアは酸味が強いものが多いですが、こちらは誰もが「飲みやすくて美味しい」と感じそうなコーヒーです。
| 100gあたり | 1,235円 |
| 産地 | エチオピア |
| 鮮度 | ★★★★☆ |
| 焙煎度合い | 中煎り |
5位:27 COFFEE ROASTERS ホンジュラスお試しセット
2,800円 240g(80g×3種)
最高峰のホンジュラスコーヒー
神奈川県藤沢市・辻堂にある「27 COFFEE ROASTERS(トゥエンティセブン コーヒー ロースターズ)」は、日本のスペシャルティコーヒーシーンを牽引する先駆的なロースターとして知られています。
この店は、単に高品質な豆を仕入れるだけでなく、生産者の生活や持続可能な農業を支える活動を重視しています。その代表的な取り組みが「ワンコンテナ・ミッション」です。これは、小規模なロースターとしては異例のコンテナ1本分(約12トン)のコーヒー豆を単独で買い付けるプロジェクトです。これにより、生産者には安定した収益を、消費者には透明性の高い高品質なコーヒーを提供することを可能にしています。
このセットには3つのホンジュラスコーヒーが入っていますが、どれもフルーティーな酸味、チョコレートやライチのような甘みが感じられます。コーヒーが冷めるとチョコレートのような甘みと美味しさが強くなるのが印象的です。
| 100gあたり | 1,167円 |
| セット内容 | ホンジュラス×3種類 |
| 鮮度 | ★★★★★ |
| 焙煎度合い | 中深煎り |
6位:パロットコーヒー タナトラジャ

1,680円 200g
チョコレートのような香り、旨味、優しい苦み
群馬県のロースター「パロットコーヒー」は、焙煎の鮮度と品質管理を重視する自家焙煎コーヒー豆の専門店です。
このお店の特徴は、注文を受けてから焙煎することです。これにより、コーヒー豆が最も香り高い状態で手元に届くので、作り置きによる酸化を最小限に抑えています。取り扱う豆の種類は、シングルオリジンからオリジナルのブレンドまで幅広いです。
Amazonでコーヒー豆を購入する、「焙煎直後の新鮮な豆を楽しみたい」という層から支持を得ています。全体として、奇をてらった手法よりも、素材の選別と丁寧な焙煎工程という基本に忠実な姿勢が見られる優良なショップです。
インドネシア産の「タナトラジャ」は、チョコレートのような香りと微かなスパイス感がドリップ時に感じられます。実際に飲むと、チョコレートのような旨味と優しい苦みが感じられます。酸味はほとんどないので、どなたにも飲みやすいストレートコーヒーです。
| 100gあたり | 840円 |
| 産地 | インドネシア |
| 鮮度 | ★★★★★ 注文後焙煎 |
| 焙煎度合い | 深煎り |
7位:ゴールドキャッスル エチオピア ゲイシャ

2,480円 200g
柑橘系のフルーティーさが強い
ゴールドキャッスルコーヒーは、大阪府箕面市に拠点を置くコーヒー豆専門店で、世界各国の高品質なスペシャルティコーヒーのみを扱っています。
このゲイシャは有名な「パナマ産」ではなく、エチオピア産なので正直「モカっぽい」というのが率直な感想ですが、柑橘系のフルーティーさが強いです。
一口目には、オレンジのような甘みと香りが感じられて、ストロベリーのような香りもあります。値段は安くないですが、楽天で買えるストレートコーヒーの中では非常にハイクオリティです。
| 100gあたり | 1,240円 |
| 産地 | エチオピア |
| 鮮度 | ★★★★☆ |
| 焙煎度合い | 浅煎り |
8位:サザコーヒー マンデリン

2,190円 200g
マンデリン特有のハーブの風味、土っぽさを感じる
茨城県ひたちなか市から全国へ展開するサザコーヒーは、コーヒー豆の栽培から提供までを自社で完結させている稀有なロースターです。この店は「しあわせは香りから」というモットーのもと、香りを数値化して管理しています。具体的には、ガスクロマトグラフ(GC)という分析装置を使って、コーヒーから揮発する香気成分を数千種類に分離し、どの成分がどのくらい含まれているかをグラフ化します。これをやる理由は、焙煎のプロセス(温度の変化や時間)によって、フルーティーな香りやキャラメルのような甘い香りが最大化される「黄金比」を特定するためです。
そんな同店のマンデリンは、正直なところ、以前に比べると「鮮度の割に価格が高め」と感じる場面が増え、手放しでおすすめしにくくなっているのが本音です。今回選んだ「マンデリン」に関しても、コスパがいいとは言えませんが、Amazonで買えるマンデリンの中ではかなり高品質で、特有のハーブのような風味が強く、フルボディのコクがあります。深煎りのマンデリンに欲しい要素が詰まっています。
| 100gあたり | 1,095円 |
| 産地 | インドネシア |
| 鮮度 | ★★★☆☆ |
| 焙煎度合い | 深煎り |
9位:カカシコーヒー キリマンジャロ

1,200円 150g
カカオを思わせるビター感、蜂蜜のような優しい甘さ
Amazonで支持を集める「カカシコーヒー」は、素材が持つ果実味や甘みを丁寧に引き出す自家焙煎店です。ラインナップが浅煎りから深煎りまで充実していて、焙煎への熱意や愛情が伝わってきます。実際、この店の豆はどれを選んでもクオリティが高く、安定感があります。それでいて値段もわりとリーズナブルなのがポイントです。
いろいろ飲みましたが、個人的に好きなのが「キリマンジャロ」です。カカオを思わせるビター感の中に、蜂蜜のような優しい甘さが共存しています。深煎り特有のトゲのある苦味や渋みが抑えられていて、最後までクリアな味わいです。温度が下がっても風味が崩れず、初心者から愛好家まで幅広く楽しめるストレートコーヒーです。
| 100gあたり | 800円 |
| 鮮度 | ★★★★★ 注文後焙煎 |
| 産地 | タンザニア |
| 焙煎度合い | 中深煎り |
10位:odeオーガニックコーヒー シングルオリジン ニカラグア

1,750円 200g
グレープフルーツのような苦味を含んだ酸味
「ode」は、Amazonで人気の東京コーヒー(TOKYO COFFEE)が展開するオーガニックコーヒー専門のブランドです。このブランドの特徴は、取り扱うすべてのコーヒー豆がJAS認証を受けた高品質な有機栽培の豆という点にあります。
化学合成農薬や化学肥料に頼らず、自然の力を活かして育てられた豆を厳選することで、飲用する人の健康と栽培地の環境負荷低減の両立を図っています。また、コーヒー豆をなるべく作り置きせず、新鮮なコーヒー豆を届けるようにするため、一度に少量を焼き上げる小ロット焙煎を採用しています。
そんなODAのニカラグアは、ドリップするとナッツのような香ばしさが立ち上がります。実際に飲むと、キャラメルのようなコクのある甘さと、グレープフルーツのような苦味を含んだ酸味を感じます。ちょっとパンチの効いたストレートコーヒー豆を探している人におすすめです。
| 100gあたり | 875円 |
| 産地 | ニカラグア |
| 鮮度 | ★★★☆☆ |
| 焙煎度合い | 深煎り |
11位:カカシコーヒー コロンビア

1,600円 200g
苦みと酸味、王道のバランス
先ほど紹介したカカシコーヒーのコロンビアです。
ドリップすると、チョコのような甘い香りがふわっと広がります。実際に飲むと、後味が驚くほどスッキリしていて、重たさを感じません。 「コロンビアといえばこれ!」という王道のバランスの取れた味わいなので、誰にでも喜ばれるストレートコーヒーです。
| 100gあたり | 800円 |
| 鮮度 | ★★★★★ |
| 産地 | コロンビア |
| 焙煎度合い | 中煎り |
12位:カフェドランブル スマトラ

1,300円 100g
本当に良いコーヒーは、砂糖なしでも甘い
東京・銀座にある「カフェ・ド・ランブル」は、日本の喫茶店文化、特に深煎りコーヒーの世界では伝説的な存在です。
この店の最大の特徴は、創業者である関口一郎氏(故人)が確立した、「熟成豆」と「オールドコーヒー」への徹底したこだわりと、ネルドリップの神髄にあります。(店で実際に飲みましたが、じつに美味かった)
ランブルの最もユニークな特徴は、生豆を何年も貯蔵し、「熟成」させてから焙煎する手法です。これにより、生豆の持つ刺激的な酸味や雑味が抜け、まろやかで奥深い、丸みのある味わいが生まれます。
袋を開けると、一粒一粒が綺麗に揃った豆が顔を出します。欠けた豆や焼きムラもなく、丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。お湯を注ぐと粉がほんのり膨らみますが、焙煎から2週間以上は経過していそうです。
一口目は、キリッとした苦味が心地よく響きます。ところが、飲み進めるうちに印象がガラリと変わるのがこの豆の面白いところ。二口、三口と重ねるごとに、苦味はスッと引き、代わりに黒蜜のような濃厚な甘みが口いっぱいに広がります。
かつての店主の関口一郎氏が「本当に良いコーヒーは、砂糖なしでも甘い」と評した通り、このスマトラもまさにその一杯。後味は意外にも軽やかなので、ミルクを入れずにブラックで、その変化を楽しんでほしいストレートコーヒーです。
| 100gあたり | 1,300円 |
| 産地 | インドネシア |
| 鮮度 | ★★★☆☆ |
| 焙煎度合い | 深煎り |
13位:丸山珈琲 インド スリラム・アパドゥライ

1,040円 100g
クセのないシンプルな美味しさが魅力
丸山珈琲は、長野県軽井沢町で創業した日本を代表するスペシャルティコーヒーの専門店です。
このお店の最大の特徴は、オーナーの丸山健太郎氏が自ら世界各地のコーヒー生産地へ足を運び、農家と直接対話をしながら高品質な豆を買い付けている点です。独自ルートで仕入れた豆を実店舗やオンラインで販売していますが、ストレートコーヒーの場合、ほとんどが季節限定での販売となります。
ですので、今回のインド産コーヒーも入手できないタイミングがあるので、「丸山珈琲の深煎りはこんな味なんだな」と、ざっくりしたイメージを持ってもらえればと思います。(この店のコーヒー豆は全体的にレベルが高い)
このコーヒーは、袋を開けた瞬間にミルクチョコレートのような甘い香りが心地よく漂うのが特徴です。
味わいは、ほどよい甘みとコクがバランスよく共存しており、口に含んだ瞬間にミディアムボディのワインを思わせるなめらかな質感を楽しめます。また、クリアな苦味の中に、かすかな酸味がアクセントとして感じられます。
注文後の焙煎ではありませんが、鮮度が良く、雑味のないとても飲みやすい一杯と言えるでしょう。正直なところ、驚くような特筆すべき個性があるわけではありませんが、その分、誰にでも好まれる万人受けする美味しさにまとまっています。
一般的にインド産のコーヒー豆には野性的な風味を持つものも多いですが、この丸山珈琲のインドコーヒーは、そうした癖がなくシンプルに「美味しい」と感じさせてくれる、安心感のある味わいです。
| 100gあたり | 1,040円 |
| 産地 | インド |
| 鮮度 | ★★★★☆ |
| 焙煎度合い | 深煎り |
14位:タリーズ ブラジル ファゼンダバウ

1,430円 200g
チェーン店の中ではレベル高い!雑味のないリッチな一杯
タリーズの豆は中深煎り〜深煎りを中心としたラインナップで、スタバと比較しても苦みと酸味の均衡が非常に取れているのが特徴です。そのため、ブラックだけでなくミルクを加えてもコーヒーの個性が損なわれません。
スモーキーかつビターチョコを思わせる芳醇な香りが立ち上り、口に含むと重厚なボディ感とともに、上品な酸味が全体を美しくまとめてくれます。同店のハウスブレンド以上のコクと甘みが感じられて、後味に広がるナッツのような香ばしさは、数あるチェーン店の中でもかなりのクオリティです。
この豆の美味しさの秘密は、ブラジル・セラード地区の名門「バウ農園」の徹底したこだわりにあります。大規模農園でありながら、あえて効率的な機械収穫を選ばず、一つひとつ丁寧に「手摘み」を行うのが彼らのスタイルです。
機械収穫で混入しがちな欠点豆を徹底的に排除することで、雑味のないクリアな味わいを実現しています。この丁寧なプロセスが、ビターチョコレートのような濃厚な甘みと、芯のあるボディ感を生み出しています。「手仕事」が生み出す、雑味のないリッチな一杯を楽しみたい方におすすめです。
| 100gあたり | 715円 |
| 産地 | ブラジル |
| 鮮度 | ★☆☆☆☆ |
| 焙煎度合い | 中深煎り |
15位:パロットコーヒーブラジル

1,680円 200g
クリアな味わい、チョコレートのような優しい甘みとコク
先ほど紹介したパロットコーヒーのブラジルは、クリアな味わいの中に、チョコレートのような優しい甘みとコクが感じられます。ブラジルらしいバランスのとれた味わいで、多くの人に好まれそうです。苦味も酸味もそこまで強くなく、突出した味がありません。また、雑味も少なく、口に残る渋みなどもないので、何杯でも飲めるコーヒーです。
| 100gあたり | 840円 |
| 産地 | ブラジル |
| 鮮度 | ★★★★★ 注文後焙煎 |
| 焙煎度合い | 中深煎り |
16位:銀河コーヒー モカ イルガチェフ ナチュラル

1,390円 200g
ナチュラルにしては香りが少ない
千葉県市川市に拠点を置く「銀河コーヒー」は、世界各地のコーヒー豆を取り扱う専門店です。特徴は、独自の「3段焙煎法」にあります。焙煎の工程を3段階に分けることで、豆から雑味を抜き、味の成分を閉じ込め、さらに香りを最大限に膨らませることを目的としています。
ペーパードリップで淹れると、雑味のないすっきりとした口当たりが際立ちます。一口目は柔らかな酸味と甘みが広がり、飲み進めるうちにオレンジや桃のようなフルーティーな余韻が顔を出します。
いわゆる「ナチュラルのモカ」特有の強い香り(モカフレーバー)は控えめで、全体的に優しくまとまった印象です。そのため、ガツンとくる力強い香りを求める人には、少し物足りなく感じるかもしれません。
| 100gあたり | 927円 |
| 産地 | エチオピア |
| 鮮度 | ★★★★★ 注文後焙煎 |
| 焙煎度合い | 中煎り |
17位:スターバックス スマトラ

1,740円 200g
これぞスタバ!というパンチの効いた苦み
スターバックスの代名詞とも言えるのが、じっくり時間をかけて豆を焼き上げる「深煎り」へのこだわりです。本場イタリアの濃厚な味わいを目指したこの焙煎スタイルは、豆の甘みを最大限に引き出し、力強いコクと香ばしさを生み出します。
スタバは大量の豆を全自動マシンで一気に焼くので、正直、焙煎は「雑」です。なので焙煎によって生まれるはずの「甘味」を通り越して、焙煎をさらに進めてしまうため、スモーキーなフレーバーになるのです。ただ、その分酸味は抑えられていて初心者でも飲みやすく、ミルクとの相性もいいので、スタバの中では非常に人気のストレートコーヒーです。
グラフの通り、苦みに振り切ったような味わいですが、非常にパンチ力があります。ブラックで飲むのはきついですが、カフェオレ用のコーヒーとしては十分アリなコーヒー豆です。
| 100gあたり | 870円 |
| 産地 | インドネシア |
| 鮮度 | ★☆☆☆☆ |
| 焙煎度合い | 深煎り |
18位:ドトール マンデリン

1,270円 200g
酸っぱいマンデリン
ドトールのコーヒー豆の特徴は、毎日飲んでも飽きない「バランスの良さ」と「直火焙煎(じかびばいせん)」へのこだわりにあります。
まず、ドトールでは世界中から生豆を仕入れていますが、それらを独自の技術でじっくりと焼き上げています。一般的に大手メーカーは大量の豆を効率よく焼くために「熱風」を使うことが多いのですが、ドトールはあえて手間のかかる直火式の焙煎機を使い、熱風にはない香ばしさと深いコクを引き出すことを狙っています。
ただ、直火式の焙煎は豆の表面だけ焦げて、豆の芯までちゃんと火が通ってない「生焼け」の状態になりやすいリスクのある焙煎方法です。ドトールでは、焙煎技術の乏しさが浮き彫りになっているような銘柄がいくつかあります。
その最たる銘柄が、この「マンデリン」です。品質の高いマンデリンであれば中煎りにしてもフルーティーで美味しいのですが、こちらは豆の粒も小さい、いわば低級品のマンデリンです。なので、浅めに焙煎すると青臭さや刺さるような酸味が悪目立ちするので、かなり飲みにくいです。
| 100gあたり | 635円 |
| 産地 | インドネシア |
| 鮮度 | ★☆☆☆☆ |
| 焙煎度合い | 中煎り |
19位:カルディ マンデリンフレンチ

1,490円 200g
見た目に反してあっさりしたコーヒー
カルディのコーヒー豆のなかで、特に一番人気の「マイルドカルディ」などは、多くの方が「酸味が強い」という印象を持たれます。その理由は、カルディが目指しているスタイルが、苦味で重たく仕上げるよりも、豆が本来持っているフルーティーさや爽やかさを活かすバランスを大切にしているからです。
ただ、酸味が少ないコーヒーのニーズが多いのは事実なので、マンデリンをこれでもかというくらい深く焙煎したのが、この「マンデリンフレンチ」です。名前の通り、フレンチローストという、かなり強い焙煎レベルです。
いざ飲むと、深煎り特有のガツンとした苦味は抑えめで、思いのほか軽やかな口当たりです。マンデリン特有の「力強さ」や「独特のクセ」がなく、あっさりしていて物足りないです。
値段も昔は100g300円台くらいで買えていたので、まぁまぁアリな商品でしたが、現在は値上げしたので、それなら2位のきゃろっとでいいよね、という印象です。
| 100gあたり | 745円 |
| 産地 | インドネシア |
| 鮮度 | ★☆☆☆☆ |
| 焙煎度合い | 深煎り |
番外.kurasu Coffee Kyoto マイクロロットセット

2,800円 200g(100g×2種)
世界150か国以上からオーダーが入るスペシャルティコーヒー
浅煎り、中煎りコーヒーが好きな人に一番おすすめなのは、京都でいま一番注目されている「Kurasu coffee Kyoto」のマイクロロットの定期便です。マイクロロットとは、「生産量がごくわずかな特別限定品」のことです。
この店は、Googleでの口コミ投稿数2,200件超、評価は驚異の4.7点を誇る、圧倒的な支持を集めるロースターです。あまりの美味しさから、世界150か国以上からオーダーが入るほどです。
ここでは、3,000万円超えの超高級マシン「Loring S35 Kestrel」でコーヒー豆を焙煎しているのですが、このマシンは豆そのものに含まれる「フルーティーさ」を最大限に引き出せるのが特徴です。実際にパッケージを開封すると、フルーツの香りが非常に強く、いざ口に含むと、香味の情報量が圧倒的に豊かです。それでいて、一つひとつのフレーバーの輪郭がくっきりと際立っていて、衝撃を受けました。
フルーティーな豆というと、なんだが酸っぱくて、フルーツと言われればそんな気もする、的なものが多いですが、本品は酸味が抑えられていて、完熟パインや、熟した桃をかじった時のように「甘味」が強いです。甘いフルーツを食べたときに酸味ってそこまで意識しないと思いますが、このコーヒーはそんなイメージです。
実際に届くコーヒー豆は、世界中のトップロースターがこぞって買い付ける「ホンジュラス マリサベル・カバジェロ」や、ONIBUS COFFEE、GLITCH、THE COFFEESHOPなど、レジェンド級の提携ロースターが焙煎した豆が毎月100gずつ、計2種類です。
ずばり、本当においしいフルーティーなコーヒーが好きな人に一番おすすめです。ただ、値段は安くないので、「COE優勝農園のコーヒーなどを飲みたい」「 世界的に評価されるコーヒーを飲みたい」「最先端のコーヒー豆を試したい」という人におすすめです。
| 100gあたり | 1,400円 |
| 鮮度 | ★★★★★ 焙煎後5日以内 |
| 届く豆 | ONIBUS COFFEE、GLITCH、THE COFFEESHOPなど |
| 焙煎度合い | 浅煎り、中煎り |
| 解約など | いつでも可能、縛りなし、スキップ・プラン変更も可能 |
関連→kurasuCoffee京都の定期便・サブスクを試した正直な感想
総評
今回は、おすすめのストレートコーヒー豆を紹介し、ブレンドコーヒーとストレートコーヒーの違いなどを解説してきました。
先ほどもお伝えしたように、ストレートコーヒーは値段によって味がかなり変わるのが特徴です。
あまりに安価なコーヒー豆だと、ストレートコーヒーならではの「産地ごとの風味」がほとんど味わえないため、できれば100g600円以上を基準にすると満足度が一気に上がります。
味にこだわる本格派の方には、土居珈琲の人気銘柄セット(100g×2種類 ¥2,545)がおすすめです。
コスパ重視の方には、珈琲きゃろっとの初回お試し3種類セット(200g×3種類 ¥2,138)がおすすめです。
ストレートコーヒーおすすめの入れ方

その産地の特徴をしっかり味わうなら、フレンチプレスで抽出するのがおすすめです。
紙で漉すペーパードリップだとクセの少ないスッキリした味になりますが、フレンチプレスは豆そのものの味をダイレクトに感じることができます。
また、フレンチプレスだと、コーヒー豆に約15%含まれる油脂(コーヒーオイル)が味わえるので、ペーパードリップにはない深みのあるコーヒーが楽しめます。
フレンチプレスの入れ方は次の記事で紹介しています。
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フレンチプレスの入れ方・分量・挽き方・抽出時間・洗い方まとめ
続きを見る
ストレートコーヒー豆のよくある質問
おすすめのストレート豆ランキングTOP5は?
コスパ良い順ストレートコーヒー豆TOP3は?
- きゃろっと初回お試しセット(100g356円)
- パロットコーヒーブラジルショコラ(100g648円)
- カカシコーヒーコロンビア(100g650円)

















































