喫茶店などでコーヒーを頼むとよく一緒についてくる、コーヒーミルク。苦味や酸味が抑えられ、ブラックでコーヒーが飲めない…という人でもコーヒーが飲みやすくなります。コーヒーミルクはさまざまなメーカーから商品が発売されていますが、種類や風味もたくさんあります。
そこで今回は、コーヒーミルクとクリーミングパウダーのおすすめを紹介しながら、コーヒーミルクの成分やコーヒーフレッシュとの違い、牛乳の使い分け方、選び方などの基礎知識をバリスタが紹介します。
ブログ管理人:山口 誠一郎
コーヒーの専門家としてTV出演。文藝春秋(文春オンライン)コラム掲載。1,000種以上のコーヒー豆をレビュー。イタリア「Caffè Arena Roma」元バリスタ。
タップできる目次
- コーヒーミルクとは?
- コーヒーミルクと牛乳の使い分け方は?
- コーヒーミルクの選び方
- コーヒーミルクを使う際の注意点:カロリーや賞味期限
- コーヒーミルクおすすめ17選(クリーミングパウダーも紹介)
- 1.森永 クリープ スティック
- 2.UCC コーヒークリーミーカフェプラスST
- 3.ネスレ ブライト
- 4.AGF マリーム スティック
- 5.キーコーヒー クリーミーポーション生クリーム仕立て
- 6.めいらく 褐色の恋人 スジャータP
- 7.MJB クリーミーパウダー
- 8.カルディオリジナル クリーミーシュガーパウダー
- 9.メロディアン コーヒーフレッシュ
- 10.よつ葉 北海道脱脂粉乳 スキムミルクパウダー
- 11.ネスレ ブライト エクスクリーミー
- 12.CAFE工房 クリーミングパウダー
- 13.森永乳業 スキムミルク
- 14.森永 クリープライト
- 15.仙台勝山館 MCTコーヒークリーマー
- 16.AGF マリーム カルシウム&ビタミンDイン
- 17.森永乳業 加糖れん乳
※当ページの情報は執筆時点の情報です。商品に関する最新の情報は各メーカー、販売店にお問い合わせください。※当サイトのコンテンツではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
コーヒーミルクとは?
コーヒーミルクとは、コーヒーに加えて味をまろやかにさせるポーションクリームで、おもに液体状のものと粉末状のものが販売されています。
原材料は植物性油脂や生乳、脱脂粉乳など商品によって違う原料が使われていて、風味も変わってきます。
コーヒーミルクの成分は植物性の油脂
コーヒーミルクは「ミルク」と名の付く商品ですが、主な成分は植物性の油脂です。
水と植物性油脂を混ぜることでコーヒーミルクは作られています。
本来、水と植物性油脂は混ぜ合わせても分離してしまうのですが、乳化剤を一緒に混ぜることでそれらを結合させています。
ちなみにコーヒーミルクが本物の牛乳のように白い理由は、乳化剤の作用によって水と植物性油脂が白く濁っているからです。
また、液体状のコーヒーミルクは植物性油脂のものが主流なのに対して、粉末状のコーヒーミルク(クリーミングパウダー)は、生乳(牛乳)から作られたものが主流です。
すべての商品が植物性油脂で作られているわけではなく、生乳や生乳由来の成分で作られた商品も発売されているので、気になる方は成分表記をチェックしてみましょう。
コーヒーミルクとコーヒーフレッシュは同じもの
「コーヒーミルク」と「コーヒーフレッシュ」はどちらも同じものを指します。
コーヒーミルクという呼称は関東が主流であり、関西ではコーヒーフレッシュと呼ぶことが多いです。
地域で呼称が違う理由は、関西で「メロディアン」という企業が売り出したミルクポーションの商品名が「コーヒーフレッシュ」であり、商品の大ヒットとともに、関西・名古屋地域で「コーヒーフレッシュ」という名前が定着したからです。
コーヒーミルクと牛乳の使い分け方は?
牛乳は日持ちせず常温保存ができませんが、コーヒーミルクの主成分は植物性油脂なので常温で長期間の保存ができます。
また、コーヒーミルクをコーヒーに加えても味が変わりにくい特徴があります。コーヒー本来の風味や香りを変化させたくない場合や、ブラックコーヒーの苦味だけを抑えたい場合などに使うのに適しています。
カフェオレやカフェラテとして飲みたいときなど、コーヒーの味を変化させてもよい場合には牛乳を使用しましょう。
コーヒーミルクの選び方
コーヒーミルクの主原料は商品によって異なり、風味や成分も変わってくるので重要なチェックポイントです。また、コーヒーミルクの使いやすさもタイプごとに変わります。
粉末か液体かで選ぶ
コーヒーミルクには液体状と粉末状のもの2種類があります。
液体状のコーヒーミルクは冷たいコーヒーに加えてもクリームが溶けやすいので、アイスコーヒーを飲むときにおすすめです。液体タイプは主原料が植物性油脂のものが多いため、生乳本来の風味はありませんが、個包装で使いやすく常温での長期保存が可能というメリットがあります。
逆に、温かいコーヒーを飲むことが多い場合はコーヒーの温度が下がりにくい粉末状のクリーミングパウダーを選ぶと良いでしょう。粉末タイプは主原料が生乳である商品が多いので、コクが深くコーヒーがよりまろやかになる味の特徴があります。
原料で選ぶ
植物性油脂を加工して作られたコーヒーミルクは生乳由来のものに比べあっさりとした味わいになり、コーヒー本来の風味を損ないません。常温での長期保存が効きやすく、個包装になっているので1回分を手軽に使えて便利です。
生乳由来のコーヒーミルクは牛乳の風味やコクが強く、コーヒーをよりまろやかな味わいに仕上げます。苦味や酸味の強いコーヒーに合わせるのがおすすめです。
生乳由来のコーヒーミルクには、脱脂粉乳から作られたスキムミルクもあります。脱脂粉乳とは生乳から脂肪分を取り除いたもので、健康に気を使っている人におすすめです。
使いやすさで選ぶ
コーヒーミルクは液体状と粉末状でそれぞれの使いやすさがあります。
液体状のコーヒーミルクは個包装になっているため、保管がしやすく必要な分をすぐに使えます。
粉末状のコーヒーミルクは、スティックタイプと詰替タイプに分かれます。スティックタイプは個包装で持ち運びしやすく、1回で使い切れるのが魅力です。
詰め替えタイプは大容量でコスパがよく、使いたい量を自分で調整できるので頻繁にコーヒーを飲む人や贅沢にたくさんミルクを入れたいという人にも嬉しい商品です。
甘いコーヒーを好む方は、加糖タイプがおすすめです。ミルクと砂糖を1度で入れることができるので手間を省けます。ただし甘さにこだわりがある人は甘さの調整が効かないのでご注意ください。
コーヒーミルクを使う際の注意点:カロリーや賞味期限
コーヒーミルクは油が原材料になっているものが主流ですので、大量に摂取することはカロリーや脂質の摂りすぎにつながります。
個包装のコーヒーミルク(3ml)は1個あたりのカロリーが約13〜15kcalなので、毎日たくさん使用しているという方は少し気をつけたほうがいいかもしれません。
また、牛乳と比べて長期保存が可能ですが、液体タイプで3〜4ヶ月、粉末タイプで約1年と賞味期限が定められているので、油断して放置してしまわずに期限内に消費しましょう。
購入してから時間が経過していたり、保存方法によっては原料の油が酸化し、品質が低下します。
コーヒーミルクおすすめ17選(クリーミングパウダーも紹介)
ここから、コーヒーミルクのおすすめランキング17選を紹介します。今回はAmazon・楽天の売れ筋ランキング上位のコーヒーミルクからおすすめできる商品を厳選しました。
No | 商品画像 | 商品名 | 値段 内容量 |
最安値 | カロリー (1本/1杯分) |
タイプ | 原材料 |
1 | 森永 クリープ スティック |
1,229円 3g×100本 |
Amazon | 15kcal | スティックタイプ | 乳製品,乳糖 | |
2 | UCC コーヒークリーミーカフェプラス |
419円 3g×40本 |
Amazon | 16kcal | スティックタイプ | デキストリン 植物油脂、乳糖、脱脂粉乳 |
|
3 | ネスレ ブライト |
932円 400g×2袋 |
Amazon | 31kcal | 粉末タイプ | コーンシロップ 植物油脂、砂糖 |
|
4 | AGF マリーム スティック |
970円 3g×100本 |
Amazon | 15.9kcal | スティックタイプ | コーンシロップ 植物油脂 |
|
5 | キーコーヒー クリーミーポーション生クリーム仕立て |
477円 4.5ml×15個 |
Amazon | 記載なし | ポーションタイプ | 乳製品 脱脂粉乳、砂糖 |
|
6 | めいらく 褐色の恋人 スジャータP |
1,633円 50個×4袋 |
Amazon | 13kcal | ポーションタイプ | 植物油脂 乳製品、砂糖 |
|
7 | MJB クリーミーパウダー |
674円 700g |
Amazon | 17kcal | 粉末タイプ | コーンシロップ 植物油脂 |
|
8 | カルディオリジナル クリーミーシュガーパウダー |
1,790円 600g×2袋 |
Amazon | 44kcal | 粉末タイプ | 砂糖、デキストリン 植物油脂、乳糖、脱脂粉乳 |
|
9 | メロディアン ミニコーヒーフレッシュ |
1,636円 4.5ml×45個×5袋 |
Amazon | 10kcal | ポーションタイプ | 植物油脂、砂糖 脱脂粉乳 |
|
10 | よつ葉 北海道脱脂粉乳 スキムミルク |
1,700円 1kg |
Amazon | 3.5kcal | 粉末タイプ | 生乳 | |
11 | ネスレ ブライト エクスクリーミー |
1,633円 110g×3袋 |
Amazon | 57kcal | 粉末タイプ | コーンシロップ、全粉乳 植物油脂、砂糖、脱脂粉乳 |
|
12 | CAFE工房 クリーミングパウダー |
2,670円 2.5g×300本 |
Amazon | 記載なし | スティックタイプ | 植物油脂 コーンシロップ |
|
13 | 森永乳業 スキムミルク |
1,453円 175g×4個 |
Amazon | 3.5kcal | 粉末タイプ | 脱脂粉乳 | |
14 | 森永 クリープライト |
2,234円 200g×4袋 |
Amazon | 13kcal | 粉末タイプ | 乳製品 乳糖 |
|
15 | 仙台勝山館 MCTコーヒークリーマー |
1,305円 5g×12本 |
Amazon | 35.7kcal | スティックタイプ | MCT(中鎖脂肪酸油) 乳たんぱく質 |
|
16 | AGF マリーム カルシウム&ビタミンDイン |
3,570円 200g×12袋 |
Amazon | 15kcal | 粉末タイプ | 水あめ、植物油脂 | |
17 | 森永乳業 加糖れん乳 |
821円 120g×4個 |
Amazon | 30kcal | チューブ | 生乳、しょ糖 |
1.森永 クリープ スティック
1,229円 3g×100本
乳成分のみで作られたリッチでやさしい味
生乳を濃縮して作られたコーヒーミルク(クリーミングパウダー)。甘みはほとんどなく、すっきりとしたカフェオレを楽しめます。生乳のリッチな味わいを楽しみたい方におすすめのコーヒーミルクです。
1本あたり | 12円 |
カロリー | 15kcal |
タイプ | スティックタイプ |
原材料 | 乳製品,乳糖 |
2.UCC コーヒークリーミーカフェプラスST
419円 3g×40本
コーヒーのおいしさを引き立てるクリーミーさ
苦みや酸味のバランスが取れたマイルドなコーヒーのために作られたクリーミングパウダーです。コーヒーのおいしさはそのままに、コクのある風味が楽しめます。個包装のスティックタイプなので、乾燥が気にならないのも魅力です。
1本あたり | 10円 |
カロリー | 16kcal |
タイプ | スティックタイプ |
原材料 | デキストリン、植物油脂、乳糖、脱脂粉乳 |
3.ネスレ ブライト
932円 400g×2袋
コクと甘みをプラスしてくれるコーヒーミルク
コーヒーの風味を引き立てるコーヒーミルク(クリーミングパウダー)です。ホットコーヒーに入れても温度を下げることなく、ミルクをたっぷり入れたようなクリーミーな味わいになります。バリスタで使用すると、ふわふわのミルクが泡立つ「カプチーノ」も楽しめます。
1本(1杯分)あたり | 3円 |
カロリー | 31kcal |
タイプ | 粉末タイプ |
原材料 | コーンシロップ、植物油脂、砂糖 |
4.AGF マリーム スティック
970円 3g×100本
濃厚なコクとすっきりとした後味が魅力
コーヒー1杯に対して1本分入れるとすっきりした甘さとコクが楽しめ、3本分入れるとリッチな味わいが楽しめるコーヒークリーマーです。個包装なので持ち運びにも便利で、職場やアウトドアでもコクのある甘いカフェオレが楽しめます。
1本あたり | 10円 |
カロリー | 15.9kcal |
タイプ | スティックタイプ |
原材料 | コーンシロップ、植物油脂 |
5.キーコーヒー クリーミーポーション生クリーム仕立て
477円 4.5ml×15個
本格的な生クリーム入りのコーヒーを楽しめる
北海道産生クリームを使用したポーションタイプのコーヒーミルク。乳脂肪分20%の濃厚な味わいが特徴です。コーヒーに入れて楽しむだけでなく、トッピングとしてカレーやパスタなどの料理に使えます。
1個あたり | 32円 |
カロリー | 記載なし |
タイプ | ポーションタイプ |
原材料 | 乳製品、脱脂粉乳、砂糖 |
6.めいらく 褐色の恋人 スジャータP
1,633円 50個×4袋
レトロなパッケージも人気の定番商品
喫茶店などで1度は見たことのあるレトロなパッケージが魅力のコーヒーフレッシュ。光を通しにくい茶色のカップは中身の劣化を防ぐ効果があります。ミルクを入れたような自然な味わいが楽しめるポーションタイプのコーヒーミルクです。
1個あたり | 8円 |
カロリー | 13kcal |
タイプ | ポーションタイプ |
原材料 | 植物油脂、乳製品、砂糖 |
7.MJB クリーミーパウダー
674円 700g
たっぷり楽しめる大容量のクリーミーパウダー
700g入りの粉末タイプのコーヒーミルク(クリーミーパウダー)。コーヒーの風味を引き立てるしつこくない甘さとコクが特徴です。好みの量に調節して使用でき、たっぷり使えるコストパフォーマンスの高さも魅力です。
1本(1杯分)あたり | 3円 |
カロリー | 17kcal |
タイプ | 粉末タイプ |
原材料 | コーンシロップ、植物油脂 |
8.カルディオリジナル クリーミーシュガーパウダー
1,790円 600g×2袋
リピーターも多いカルディのコーヒーミルク
すっきりとした甘味が特徴のコーヒーミルク(クリーミーシュガーパウダー)です。カルディの店頭で配られていたミルク入りのコーヒーの味を自宅で簡単に再現できます。溶けやすい顆粒タイプなので、ホットにもアイスにも使用できて便利です。
1本(1杯分)あたり | 5円 |
カロリー | 44kcal |
タイプ | 粉末タイプ |
原材料 | 砂糖、デキストリン、植物油脂、乳糖、脱脂粉乳 |
9.メロディアン コーヒーフレッシュ
1,636円 4.5ml×45個×5袋
開けるときに中身が飛びにくい個包装タイプ
トランス脂肪酸が含まれていないコーヒーミルク(コーヒーフレッシュ)です。開けるときに中身が飛びにくく手や洋服が汚れないので、来客用やおもてなしにもおすすめの商品です。
1個あたり | 7円 |
カロリー | 10kcal |
タイプ | ポーションタイプ |
原材料 | 植物油脂、砂糖、脱脂粉乳 |
10.よつ葉 北海道脱脂粉乳 スキムミルクパウダー
1,700円 1kg
生乳100%のおいしさをコーヒーや料理にも
余分な成分が入っていない生乳100%の脱脂粉乳(スキムミルクパウダー)です。コーヒーに溶かすとさっぱりとしたコクのある無糖のカフェオレが楽しめます。他にもパンやお菓子作り、料理にも万能に使用できます。
1本(1杯分)あたり | 5円 |
カロリー | 3.5kcal |
タイプ | 粉末タイプ |
原材料 | 生乳 |
11.ネスレ ブライト エクスクリーミー
1,633円 110g×3袋
一段上の濃厚なカフェオレを楽しめる
いつものコーヒーに手軽にミルクのコクをプラスできるコーヒーミルクです。コーヒー1杯につきティースプーン3、4杯を入れると、ミルクをたっぷり使用して作ったようなリッチなカフェオレを作ることができます。
1本(1杯分)あたり | 54円 |
カロリー | 57kcal |
タイプ | 粉末タイプ |
原材料 | コーンシロップ、全粉乳、植物油脂、砂糖、脱脂粉乳 |
12.CAFE工房 クリーミングパウダー
2,670円 2.5g×300本
コーヒーの風味を引き立てる専門店のコーヒーミルク
コーヒー専門店が作るシロップ入りのクリーミングパウダーです。コーヒーに溶けやすい粉末タイプで、これひとつで優しい甘さのカフェオレを楽しむことができます。自分好みに味を調節しやすい粉末タイプと、個包装になったスティックタイプも用意されています。
1本あたり | 9円 |
カロリー | 記載なし |
タイプ | スティックタイプ |
原材料 | 植物油脂、コーンシロップ |
13.森永乳業 スキムミルク
1,453円 175g×4個
ダイエット中のコーヒータイムにおすすめ
ダイエット中には低脂肪・高たんぱくなスキムミルクをコーヒーミルクとして使うのもおすすめです。コーヒー1杯に対して大さじ2杯ほどを加えると、マイルドで満足感の高いカフェオレが楽しめます。
1本(1杯分)あたり | 24円 |
カロリー | 3.5kcal |
タイプ | 粉末タイプ |
原材料 | 脱脂粉乳 |
14.森永 クリープライト
2,234円 200g×4袋
ミルクの脂肪分が気になる人におすすめ
クリープの脂肪分を50%カットした粉末タイプのコーヒーミルク(クリーミングパウダー)です。添加物や香料を使わないミルクそのもののの甘さがコーヒーの味わいを引き立てます。コーヒーや紅茶に入れるのはもちろん、料理のコク出しにも使用できます。
1本(1杯分)あたり | 8円 |
カロリー | 13kcal |
タイプ | 粉末タイプ |
原材料 | 乳製品、乳糖 |
15.仙台勝山館 MCTコーヒークリーマー
1,305円 5g×12本
バターコーヒーが手軽に作れるスティックタイプ
置き換えダイエット用のバターコーヒーを手軽に作れるスティックタイプのクリーミングパウダーです。オイルやバターのクセも少なく、コクのあるバターコーヒーが楽しめます。必要な材料がこれ1つに入っているので、忙しい朝にも便利です。
1本あたり | 109円 |
カロリー | 35.7kcal |
タイプ | スティックタイプ |
原材料 | MCT(中鎖脂肪酸油)、乳たんぱく質 |
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16.AGF マリーム カルシウム&ビタミンDイン
3,570円 200g×12袋
カルシウムとビタミンDを両方摂れるコーヒーミルク
骨を作る上で大切なカルシウムとビタミンDを摂ることができるコーヒーミルクです。コクのある味わいでコーヒーのおいしさを引き立てます。子どもから大人まで、カルシウムが不足しがちな人におすすめしたい商品です。
1本(1杯分)あたり | 5円 |
カロリー | 15kcal |
タイプ | 粉末タイプ |
原材料 | 水あめ、植物油脂 |
17.森永乳業 加糖れん乳
821円 120g×4個
濃厚でリッチなベトナムコーヒーには欠かせない商品
練乳があれば、リッチな味わいが特徴のベトナムコーヒーを作ることができます。深煎りのコーヒー1杯に対して10~20gの練乳を加えて混ぜるだけで、本場のベトナムの味を楽しめます。
1本(1杯分)あたり | 26円 |
カロリー | 30kcal |
タイプ | チューブ |
原材料 | 生乳、しょ糖 |
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