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コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選

2022年3月8日

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コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選

2022年3月8日

喫茶店などでコーヒーを頼むとよく一緒についてくる、コーヒーミルク。苦味や酸味が抑えられ、ブラックでコーヒーが飲めない…という人でもコーヒーが飲みやすくなります。コーヒーミルクはさまざまなメーカーから商品が発売されていますが、種類や風味もたくさんあります。

そこで今回は、コーヒーミルクとクリーミングパウダーのおすすめを紹介しながら、コーヒーミルクの成分やコーヒーフレッシュとの違い、牛乳の使い分け方、選び方などの基礎知識をバリスタが紹介します。

ブログ管理人:山口 誠一郎

コーヒーの専門家としてTV出演文藝春秋(文春オンライン)コラム掲載。1,000種以上のコーヒー豆をレビュー。イタリア「Caffè Arena Roma」元バリスタ。

※当ページの情報は執筆時点の情報です。商品に関する最新の情報は各メーカー、販売店にお問い合わせください。※当サイトのコンテンツではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

コーヒーミルクとは?

コーヒーミルクとは?

コーヒーミルクとは、コーヒーに加えて味をまろやかにさせるポーションクリームで、おもに液体状のものと粉末状のものが販売されています。

原材料は植物性油脂や生乳、脱脂粉乳など商品によって違う原料が使われていて、風味も変わってきます。

コーヒーミルクの成分は植物性の油脂

コーヒーミルクの成分は植物性の油脂

コーヒーミルクは「ミルク」と名の付く商品ですが、主な成分は植物性の油脂です。

水と植物性油脂を混ぜることでコーヒーミルクは作られています。

本来、水と植物性油脂は混ぜ合わせても分離してしまうのですが、乳化剤を一緒に混ぜることでそれらを結合させています。

ちなみにコーヒーミルクが本物の牛乳のように白い理由は、乳化剤の作用によって水と植物性油脂が白く濁っているからです。

また、液体状のコーヒーミルクは植物性油脂のものが主流なのに対して、粉末状のコーヒーミルク(クリーミングパウダー)は、生乳(牛乳)から作られたものが主流です。

すべての商品が植物性油脂で作られているわけではなく、生乳や生乳由来の成分で作られた商品も発売されているので、気になる方は成分表記をチェックしてみましょう。

コーヒーミルクとコーヒーフレッシュは同じもの

コーヒーミルクとコーヒーフレッシュは同じ?

「コーヒーミルク」と「コーヒーフレッシュ」はどちらも同じものを指します。

コーヒーミルクという呼称は関東が主流であり、関西ではコーヒーフレッシュと呼ぶことが多いです。

地域で呼称が違う理由は、関西で「メロディアン」という企業が売り出したミルクポーションの商品名が「コーヒーフレッシュ」であり、商品の大ヒットとともに、関西・名古屋地域で「コーヒーフレッシュ」という名前が定着したからです。

コーヒーミルクと牛乳の使い分け方は?

牛乳は日持ちせず常温保存ができませんが、コーヒーミルクの主成分は植物性油脂なので常温で長期間の保存ができます。

また、コーヒーミルクをコーヒーに加えても味が変わりにくい特徴があります。コーヒー本来の風味や香りを変化させたくない場合や、ブラックコーヒーの苦味だけを抑えたい場合などに使うのに適しています。

カフェオレやカフェラテとして飲みたいときなど、コーヒーの味を変化させてもよい場合には牛乳を使用しましょう。

コーヒーミルクの選び方

コーヒーミルクの主原料は商品によって異なり、風味や成分も変わってくるので重要なチェックポイントです。また、コーヒーミルクの使いやすさもタイプごとに変わります。

粉末か液体かで選ぶ

コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選

コーヒーミルクには液体状と粉末状のもの2種類があります。

液体状のコーヒーミルクは冷たいコーヒーに加えてもクリームが溶けやすいので、アイスコーヒーを飲むときにおすすめです。液体タイプは主原料が植物性油脂のものが多いため、生乳本来の風味はありませんが、個包装で使いやすく常温での長期保存が可能というメリットがあります。

逆に、温かいコーヒーを飲むことが多い場合はコーヒーの温度が下がりにくい粉末状のクリーミングパウダーを選ぶと良いでしょう。粉末タイプは主原料が生乳である商品が多いので、コクが深くコーヒーがよりまろやかになる味の特徴があります。

原料で選ぶ

コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選

植物性油脂を加工して作られたコーヒーミルクは生乳由来のものに比べあっさりとした味わいになり、コーヒー本来の風味を損ないません。常温での長期保存が効きやすく、個包装になっているので1回分を手軽に使えて便利です。

生乳由来のコーヒーミルクは牛乳の風味やコクが強く、コーヒーをよりまろやかな味わいに仕上げます。苦味や酸味の強いコーヒーに合わせるのがおすすめです。

生乳由来のコーヒーミルクには、脱脂粉乳から作られたスキムミルクもあります。脱脂粉乳とは生乳から脂肪分を取り除いたもので、健康に気を使っている人におすすめです。

使いやすさで選ぶ

コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選

コーヒーミルクは液体状と粉末状でそれぞれの使いやすさがあります。

液体状のコーヒーミルクは個包装になっているため、保管がしやすく必要な分をすぐに使えます。

粉末状のコーヒーミルクは、スティックタイプと詰替タイプに分かれます。スティックタイプは個包装で持ち運びしやすく、1回で使い切れるのが魅力です。

詰め替えタイプは大容量でコスパがよく、使いたい量を自分で調整できるので頻繁にコーヒーを飲む人や贅沢にたくさんミルクを入れたいという人にも嬉しい商品です。

甘いコーヒーを好む方は、加糖タイプがおすすめです。ミルクと砂糖を1度で入れることができるので手間を省けます。ただし甘さにこだわりがある人は甘さの調整が効かないのでご注意ください。

コーヒーミルクを使う際の注意点:カロリーや賞味期限

コーヒーミルクを使う際の注意点:カロリーや賞味期限

コーヒーミルクは油が原材料になっているものが主流ですので、大量に摂取することはカロリーや脂質の摂りすぎにつながります。

個包装のコーヒーミルク(3ml)は1個あたりのカロリーが約13〜15kcalなので、毎日たくさん使用しているという方は少し気をつけたほうがいいかもしれません。

また、牛乳と比べて長期保存が可能ですが、液体タイプで3〜4ヶ月、粉末タイプで約1年と賞味期限が定められているので、油断して放置してしまわずに期限内に消費しましょう。

購入してから時間が経過していたり、保存方法によっては原料の油が酸化し、品質が低下します。

コーヒーミルクおすすめ17選(クリーミングパウダーも紹介)

ここから、コーヒーミルクのおすすめランキング17選を紹介します。今回はAmazon・楽天の売れ筋ランキング上位のコーヒーミルクからおすすめできる商品を厳選しました。

No 商品画像 商品名 値段
内容量
最安値 カロリー
(1本/1杯分)
タイプ 原材料
1 コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選 森永
クリープ スティック
1,229円
3g×100本
Amazon 15kcal スティックタイプ 乳製品,乳糖
2 UCC コーヒークリーミーカフェプラスST UCC
コーヒークリーミーカフェプラス
419円
3g×40本
Amazon 16kcal スティックタイプ デキストリン
植物油脂、乳糖、脱脂粉乳
3 コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選 ネスレ
ブライト 
932円
400g×2袋
Amazon 31kcal 粉末タイプ コーンシロップ
植物油脂、砂糖
4 コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選 AGF
マリーム スティック
970円
3g×100本
Amazon 15.9kcal スティックタイプ コーンシロップ
植物油脂
5 キーコーヒー クリーミーポーション生クリーム仕立て キーコーヒー
クリーミーポーション生クリーム仕立て
477円
4.5ml×15個
Amazon 記載なし ポーションタイプ 乳製品
脱脂粉乳、砂糖
6 コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選 めいらく
褐色の恋人 スジャータP
1,633円
50個×4袋
Amazon 13kcal ポーションタイプ 植物油脂
乳製品、砂糖
7 コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選 MJB
クリーミーパウダー
674円
700g
Amazon 17kcal 粉末タイプ コーンシロップ
植物油脂
8 カルディオリジナル クリーミーシュガーパウダー カルディオリジナル
クリーミーシュガーパウダー
1,790円
600g×2袋
Amazon 44kcal 粉末タイプ 砂糖、デキストリン
植物油脂、乳糖、脱脂粉乳
9 コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選 メロディアン
ミニコーヒーフレッシュ
1,636円
4.5ml×45個×5袋
Amazon 10kcal ポーションタイプ 植物油脂、砂糖
脱脂粉乳
10 コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選 よつ葉
北海道脱脂粉乳 スキムミルク
1,700円
1kg
Amazon 3.5kcal 粉末タイプ 生乳
11 コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選 ネスレ
ブライト エクスクリーミー
1,633円
110g×3袋
Amazon 57kcal 粉末タイプ コーンシロップ、全粉乳
植物油脂、砂糖、脱脂粉乳
12 コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選 CAFE工房
クリーミングパウダー
2,670円
2.5g×300本
Amazon 記載なし スティックタイプ 植物油脂
コーンシロップ
13 森永乳業 スキムミルク 森永乳業
スキムミルク
1,453円
175g×4個
Amazon 3.5kcal 粉末タイプ 脱脂粉乳
14 コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選 森永
クリープライト
2,234円
200g×4袋
Amazon 13kcal 粉末タイプ 乳製品
乳糖
15 仙台勝山館 MCTコーヒークリーマー 仙台勝山館
MCTコーヒークリーマー
1,305円
5g×12本
Amazon 35.7kcal スティックタイプ MCT(中鎖脂肪酸油)
乳たんぱく質
16 コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選 AGF
マリーム カルシウム&ビタミンDイン
3,570円
200g×12袋
Amazon 15kcal 粉末タイプ 水あめ、植物油脂
17 コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選 森永乳業
加糖れん乳
821円
120g×4個
Amazon 30kcal チューブ 生乳、しょ糖

1.森永 クリープ スティック

コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選

1,229円 3g×100本

乳成分のみで作られたリッチでやさしい味

生乳を濃縮して作られたコーヒーミルク(クリーミングパウダー)。甘みはほとんどなく、すっきりとしたカフェオレを楽しめます。生乳のリッチな味わいを楽しみたい方におすすめのコーヒーミルクです。

1本あたり 12円
カロリー 15kcal
タイプ スティックタイプ
原材料 乳製品,乳糖

2.UCC コーヒークリーミーカフェプラスST

UCC コーヒークリーミーカフェプラスST

419円 3g×40本

コーヒーのおいしさを引き立てるクリーミーさ

苦みや酸味のバランスが取れたマイルドなコーヒーのために作られたクリーミングパウダーです。コーヒーのおいしさはそのままに、コクのある風味が楽しめます。個包装のスティックタイプなので、乾燥が気にならないのも魅力です。

1本あたり 10円
カロリー 16kcal
タイプ スティックタイプ
原材料 デキストリン、植物油脂、乳糖、脱脂粉乳

3.ネスレ ブライト

コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選

932円 400g×2袋

コクと甘みをプラスしてくれるコーヒーミルク

コーヒーの風味を引き立てるコーヒーミルク(クリーミングパウダー)です。ホットコーヒーに入れても温度を下げることなく、ミルクをたっぷり入れたようなクリーミーな味わいになります。バリスタで使用すると、ふわふわのミルクが泡立つ「カプチーノ」も楽しめます。

1本(1杯分)あたり 3円
カロリー 31kcal
タイプ 粉末タイプ
原材料 コーンシロップ、植物油脂、砂糖
Nestle(ネスレ)
¥962 (2024/11/09 19:18:28時点 Amazon調べ-詳細)

4.AGF マリーム スティック

コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選

970円 3g×100本

濃厚なコクとすっきりとした後味が魅力

コーヒー1杯に対して1本分入れるとすっきりした甘さとコクが楽しめ、3本分入れるとリッチな味わいが楽しめるコーヒークリーマーです。個包装なので持ち運びにも便利で、職場やアウトドアでもコクのある甘いカフェオレが楽しめます

1本あたり 10円
カロリー 15.9kcal
タイプ スティックタイプ
原材料 コーンシロップ、植物油脂

5.キーコーヒー クリーミーポーション生クリーム仕立て

キーコーヒー クリーミーポーション生クリーム仕立て

477円 4.5ml×15個

本格的な生クリーム入りのコーヒーを楽しめる

北海道産生クリームを使用したポーションタイプのコーヒーミルク。乳脂肪分20%の濃厚な味わいが特徴です。コーヒーに入れて楽しむだけでなく、トッピングとしてカレーやパスタなどの料理に使えます。

1個あたり 32円
カロリー 記載なし
タイプ ポーションタイプ
原材料 乳製品、脱脂粉乳、砂糖

6.めいらく 褐色の恋人 スジャータP

コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選

1,633円 50個×4袋

レトロなパッケージも人気の定番商品

喫茶店などで1度は見たことのあるレトロなパッケージが魅力のコーヒーフレッシュ。光を通しにくい茶色のカップは中身の劣化を防ぐ効果があります。ミルクを入れたような自然な味わいが楽しめるポーションタイプのコーヒーミルクです。

1個あたり 8円
カロリー 13kcal
タイプ ポーションタイプ
原材料 植物油脂、乳製品、砂糖

7.MJB クリーミーパウダー

コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選

674円 700g

たっぷり楽しめる大容量のクリーミーパウダー

700g入りの粉末タイプのコーヒーミルク(クリーミーパウダー)。コーヒーの風味を引き立てるしつこくない甘さとコクが特徴です。好みの量に調節して使用でき、たっぷり使えるコストパフォーマンスの高さも魅力です。

1本(1杯分)あたり 3円
カロリー 17kcal
タイプ 粉末タイプ
原材料 コーンシロップ、植物油脂
MJB(エムジェイビー)
¥596 (2024/11/09 19:18:31時点 Amazon調べ-詳細)

8.カルディオリジナル クリーミーシュガーパウダー

カルディオリジナル クリーミーシュガーパウダー

1,790円 600g×2袋

リピーターも多いカルディのコーヒーミルク

すっきりとした甘味が特徴のコーヒーミルク(クリーミーシュガーパウダー)です。カルディの店頭で配られていたミルク入りのコーヒーの味を自宅で簡単に再現できます。溶けやすい顆粒タイプなので、ホットにもアイスにも使用できて便利です。

1本(1杯分)あたり 5円
カロリー 44kcal
タイプ 粉末タイプ
原材料 砂糖、デキストリン、植物油脂、乳糖、脱脂粉乳

9.メロディアン コーヒーフレッシュ

コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選

1,636円 4.5ml×45個×5袋

開けるときに中身が飛びにくい個包装タイプ

トランス脂肪酸が含まれていないコーヒーミルク(コーヒーフレッシュ)です。開けるときに中身が飛びにくく手や洋服が汚れないので、来客用やおもてなしにもおすすめの商品です。

1個あたり 7円
カロリー 10kcal
タイプ ポーションタイプ
原材料 植物油脂、砂糖、脱脂粉乳

10.よつ葉 北海道脱脂粉乳 スキムミルクパウダー

コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選

1,700円 1kg

生乳100%のおいしさをコーヒーや料理にも

余分な成分が入っていない生乳100%の脱脂粉乳(スキムミルクパウダー)です。コーヒーに溶かすとさっぱりとしたコクのある無糖のカフェオレが楽しめます。他にもパンやお菓子作り、料理にも万能に使用できます。

1本(1杯分)あたり 5円
カロリー 3.5kcal
タイプ 粉末タイプ
原材料 生乳

11.ネスレ ブライト エクスクリーミー

コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選

1,633円 110g×3袋

一段上の濃厚なカフェオレを楽しめる

いつものコーヒーに手軽にミルクのコクをプラスできるコーヒーミルクです。コーヒー1杯につきティースプーン3、4杯を入れると、ミルクをたっぷり使用して作ったようなリッチなカフェオレを作ることができます

1本(1杯分)あたり 54円
カロリー 57kcal
タイプ 粉末タイプ
原材料 コーンシロップ、全粉乳、植物油脂、砂糖、脱脂粉乳

12.CAFE工房 クリーミングパウダー

コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選

2,670円 2.5g×300本

コーヒーの風味を引き立てる専門店のコーヒーミルク

コーヒー専門店が作るシロップ入りのクリーミングパウダーです。コーヒーに溶けやすい粉末タイプで、これひとつで優しい甘さのカフェオレを楽しむことができます。自分好みに味を調節しやすい粉末タイプと、個包装になったスティックタイプも用意されています。

1本あたり 9円
カロリー 記載なし
タイプ スティックタイプ
原材料 植物油脂、コーンシロップ

13.森永乳業 スキムミルク

森永乳業 スキムミルク

1,453円 175g×4個

ダイエット中のコーヒータイムにおすすめ

ダイエット中には低脂肪・高たんぱくなスキムミルクをコーヒーミルクとして使うのもおすすめです。コーヒー1杯に対して大さじ2杯ほどを加えると、マイルドで満足感の高いカフェオレが楽しめます

1本(1杯分)あたり 24円
カロリー 3.5kcal
タイプ 粉末タイプ
原材料 脱脂粉乳

14.森永 クリープライト

コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選

2,234円 200g×4袋

ミルクの脂肪分が気になる人におすすめ

クリープの脂肪分を50%カットした粉末タイプのコーヒーミルク(クリーミングパウダー)です。添加物や香料を使わないミルクそのもののの甘さがコーヒーの味わいを引き立てます。コーヒーや紅茶に入れるのはもちろん、料理のコク出しにも使用できます。

1本(1杯分)あたり 8円
カロリー 13kcal
タイプ 粉末タイプ
原材料 乳製品、乳糖

15.仙台勝山館 MCTコーヒークリーマー

仙台勝山館 MCTコーヒークリーマー

1,305円 5g×12本

バターコーヒーが手軽に作れるスティックタイプ

置き換えダイエット用のバターコーヒーを手軽に作れるスティックタイプのクリーミングパウダーです。オイルやバターのクセも少なく、コクのあるバターコーヒーが楽しめます。必要な材料がこれ1つに入っているので、忙しい朝にも便利です。

1本あたり 109円
カロリー 35.7kcal
タイプ スティックタイプ
原材料 MCT(中鎖脂肪酸油)、乳たんぱく質
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16.AGF マリーム カルシウム&ビタミンDイン

コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選

3,570円 200g×12袋

カルシウムとビタミンDを両方摂れるコーヒーミルク

骨を作る上で大切なカルシウムとビタミンDを摂ることができるコーヒーミルクです。コクのある味わいでコーヒーのおいしさを引き立てます。子どもから大人まで、カルシウムが不足しがちな人におすすめしたい商品です。

1本(1杯分)あたり 5円
カロリー 15kcal
タイプ 粉末タイプ
原材料 水あめ、植物油脂

17.森永乳業 加糖れん乳

コーヒーミルク・クリーミングパウダーおすすめランキング17選

821円 120g×4個

濃厚でリッチなベトナムコーヒーには欠かせない商品

練乳があれば、リッチな味わいが特徴のベトナムコーヒーを作ることができます。深煎りのコーヒー1杯に対して10~20gの練乳を加えて混ぜるだけで、本場のベトナムの味を楽しめます。

1本(1杯分)あたり 26円
カロリー 30kcal
タイプ チューブ
原材料 生乳、しょ糖
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